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読書の重要性について物凄く気になる事柄があります。
読書をすることにより、コミュニケーションの上達、言葉選びの秀逸さなどを磨けるなど、読書が人との言葉を交わす場面で、巧みさを発揮できるツールになるのかとても気になるんです。

読書を全くしてこなかった自分ですが、読書を最近始めるようになって、なんか感想文などを書く場面でほんの少しですが少し語彙力などがまず上がった気がしていて、娯楽なのはもちろんわかってるし、読書は楽しいからするものだとはわかってるが、少しでも語彙力だったり、コミュニケーションの場面での言葉選びや、判断力、思考力だったり、とにかくコミュニケーションにおける場面での読書の成果が現れたらいいなと思ってるわけですがどう思いますか?

なぜこんなことを考えたのかというと、とても読書をする友人がいて、言葉の巧みさがあるというか、そいつと喋ってると、ひとつ一つの言葉の返し方が想像もつかないような上手い語彙力が際立ってるなと痛感するんです。
これは知能の問題?いくらバカが読書をしたって、こういったスキルは磨かれない?

それとも脳トレのような感じで読書を続けることで、コミュニケーションにおける様々な良い成果が現れるのか気になります。

詳しい方教えてください。

A 回答 (2件)

確かに読書をしないよりはした方が良いと思いますよ。

おっしゃる通り語彙力は上がると思います。本のテーマなどによっては人間性が磨かれたり、話のネタにもなるし、人づきあいの参考になったりもしますし、人生について考えるきっかけになったりする事もあるでしょう。
すぐにコミュニケーション能力が上がるという訳ではないでしょうが、心も豊かになって様々な面で良いと思いますよ。質問者様もご友人のようになれたら良いですね(^^)
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読書についてはあくまで趣味でしょう。


文章の組み立てなどは新聞の方が学べると思います。

で語彙なんですが、そういうのは小さい子が新しい言葉を覚えてすぐ使いたがるのと同じ。
かしこを気取れますが、本当に賢い人からはバカにされます。
なのでバカにされないために語彙は絞るようにしています。
いちいち披露するもんじゃない。
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