鉄道や警察、税関など制帽を被る仕事では女性は専用の帽子があるのにパイロットだけは女性も男性と同

じタイプの帽子を被るんですか？

質問者からの補足コメント

• 女性自衛官の制帽は婦警のような女性用ですが

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/04/14 23:03

No.7 回答者： kan3 回答日時： 2025/04/14 23:12

米海軍

https://www.cnn.co.jp/usa/35187797.html

No.6 回答者： kan3 回答日時： 2025/04/14 23:09

マークですよ！。

No.5 回答者： OnneName 回答日時： 2025/04/14 10:41

パイロットの場合は制帽の鍔に実用性があるからでしょうね。

No.4 回答者： kan3 回答日時： 2025/04/13 23:45

会社側が、カッコいいと思ってるんでしょう。

その結果です。

自衛艦もそうですよ。

No.3 回答者： ddeana 回答日時： 2025/04/13 19:07

日本の航空会社では原則男女兼用です。

実際に今パイロットとして働いている知り合いの娘さんに聞いたところ、頭周りのサイズが女性の方が小さい場合があり、そういう時はサイズ修正をしてもらえるのだそうです。ただし修正はサイズだけで、デザインはまったく同じだそうです。

No.2 回答者： 教えようgoo 回答日時： 2025/04/13 16:39

帽子のサイズが合ったか、デザインがその女性に似合ったか、特注の帽子なのでしょう。

骨格（頭のサイズや肩幅）とボタンの掛け合わせが違うので、帽子も制服も男性と同じ（ユニフォーム販売店の既製品）にはならないです。
女性は一応男性帽を試着するのですが、漫画の「がきデカ」みたくなって似合わないのが現実です。
あり合わせの帽子（バスガイド帽みたいなやつ）とブレザーでスタートしたりします。
そのうち帽子が貸与されますが、既製品には変わりないです。
制服はユニフォーム専用のカタログから選んで、会社のマークや刺繍や装飾を施して、その業種の制服っぽく見立てます。
なので、異業種である公共交通の乗務員と葬祭業（帽子なし）が、全く同じ制服の上下でかぶったりするのでした。