彼氏とコンビニに行った時に｢世の中AI化や自動化が進んでいる、レジを見れば無人レジと言うものがあるの

彼氏とコンビニに行った時に｢世の中AI化や自動化が進んでいる、レジを見れば無人レジと言うものがあるのに人を立たせてるレジもある、レジなんていっそのこと全部無人レジにしてしまえば企業も人件費削減にもなるし悪い話なんて1つもない、君がやってる営業事務の仕事だってAIに代替えされる未来もそう遠くない｣という彼氏をどう思いますか？

医療道具商社勤めです。

No.6 回答者： 白亜気 回答日時： 2025/04/26 21:24

｢…………｣という彼氏をどう思いますか？

おそらく、世の中やすべてのことに、自分の居場所さえもなくなっていくような辛い鬱屈した気持を普段いだいていて、彼女とコンビニに行ったときに、彼女の共感を得たいと、呟いたのでしょう。

もちろん、その想像とは異なった状況である可能性も否定はできないです。

ただし、日本に限らず、どの地域でも、企業の先行きは明るくないように思います。　高齢化、少子化と、グローバル化、ネット利用がどこでも進んでいて、今は営業や商社が頑張っていますが、DX･IoT･AIで中小商社の活躍の場は減るでしょう。　健康志向で、アスレティック･マッサージ･快眠などサービスや機器レンタルの市場も5年後には減少傾向に逆Ｕ字に転じるでしょう。　AIや個別の機器の自動化･操作無常だけが問題なのではないです。

彼氏一人の問題でも、営業事務関係者の問題でもないです。

先行きに展望が持てないのは、アメリカの下層白人だけでなく、中国やロシア、韓国、フランス、ドイツ、日本、アジア諸国、どこでも、都会でも田舎でも同じです。

先行きに不安を懐いたところで何かが良くなったり、気分が楽になったりはしません。　心細さやお先真っ暗の予感など、何の役にも立ちません。

自分ができることの範囲を広げること、もっと能力を上げ、心や体を丈夫で健やかにするために｢自分と恋人｣でできることを考え、それに向けて行動するようにするといいです。

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2025/04/24 10:57

時代遅れだと思います。

将来は、レジなど無くなります。

物を買って、店を出れば自動的に
精算が終わるようになります。

事実、米国ではそうした店が
出来ています。

No.4 回答者： akubi_m 回答日時： 2025/04/24 09:07

多分、AIというものを勘違いしているんでしょうね。

そもそも無人レジや無人店舗にするほうが、有人より何倍も費用が掛かるという現状も知らないんでしょう。
厨二病患者の妄想ですね。

No.3 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2025/04/23 23:46

現場を知らない、そういう印象ですね。

No.2 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2025/04/23 22:58

考えが甘い

すでに世界では自動レジは廃止の流れです

万引きが横行し、操作の説明の人員も必要

ボケたフリして万引きする老人もいます