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下記の2人の人は、生存しているのでしょうか?

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愛知県犬山市で航空自衛隊の練習機1機が墜落した事故で、航空自衛隊は搭乗していた男性隊員2人の氏名を公表しました。

【写真を見る】搭乗者2人の捜索が続く現場

事故当時、航空自衛隊のT-4に搭乗していたのは、第5航空団飛行群第305飛行隊に所属する、▼網谷奨太2等空尉(29)、▼井岡拓路1等空尉(31)の2人です。

航空自衛隊は、家族の了承を得られたことから公表を行ったとしています。

防衛省は、きょうも引き続き2人の捜索を行っています。

A 回答 (6件)

残念ながら絶望的でしょう。


住宅地を避けて、池に落とすことを選択した行為は、最後まで職務を完遂したと言え、立派ですけど、この行為を美化するのは間違っています。
自衛隊員なら、当たり前のことをしただけです。
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あのあたり、地上にいればすぐ見つかるでしょうし、水の中なら可能性はないでしょう。

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台湾で神となっている旧日本軍パイロットがいます。



https://www.sankei.com/article/20160923-JMXAUYO3 …

正に軍神です。撃墜された航空機からパラシュートで降下する兵士を銃撃するなど戦犯行為ですが、このパイロットの行為は不問にされています。
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No.2です。



離陸直後で燃料が満載だから、地上に墜落していたら、大火災になったと思います。

だから、池に落とそうと考えたのでしょう。

なんか、最後まで市民のことを考えて行動されていたと思うと、本当につらくなります。
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射出装置で脱出できて、近くの森に降下しているなら、ビーコン信号が出ているだろうし、ヘリを飛ばしたときにパラシュートの残骸が見つかります。


それらの発表が無いことから、脱出できなかったということです。

おそらく、住民がいる地域への墜落を避け、池に落とすため、最後まで操縦桿を握ってみえたのだと思います。

ご冥福をお祈りします。
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現状では発見されてないので死亡確認されてないというだけになります。


生存していることを祈るばかりです。
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