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今年の10月でwin10のサポートが終了とのこと、
同時にwin10のインストールメデイアも消えてしまうとの事ですが、
今私はwin10でしか動かないアプリを使っています。
現在はwebにも出ていけますが、アプリ自体はスタンドアロンで動きます。

そこで、
10月以降にwin10のマシンが逝かれた時のコトを考えようとしています。
今現在はwin11のSSDにwin10インストールディスクのisoイメージファイルを保存してあります。
ただ、DISKドライブが無いため、いざ、DVDを作ろうとしても不可です。
64GのUSBメデイアは在りますが、別の用途で使用中です。

こんな状況ですが、
今後、万が一win10マシンが逝かれたときのために、どんな事が考えられるでしょうか。

できれば、新たに何かを購入、は極力避けたいです。
(いざとなれば、今のUSBメモリを潰すしかないかなと思っています。)
また、現在動かしているアプリは、特殊なドライバが必要ですが、
現在のwin10があれば機能することは確認済みです。
そもそも現在問題なく機能しています。

宜しくお願いします。
win10もwin11もhomeです。

A 回答 (4件)

Microsoft のセキュリティサポートが終了しても、Windows 10 自体は使い続けられます。

インターネットに接続しなければ、セキュリティ上の危険もありません。また、ウィルス対策ソフトを入れておけば、OS の脆弱性はカバーできませんが、ある程度は感染を防げるかも知れません。

Windows 10 の環境を残すためには、外付け HDD にシステムのイメージバックアップを取っておきましょう。これは、使用環境をそのまま残しておけるので、クリーンインストールより遥かに使い易いです。外付け HDD(容量によっては USB メモリも使えます)が必要なのが欠点ですが、そもそもバックアップ無して運用することは完げえにくいです。

Windows10 の完全バックアップを標準ソフトで作成|復元する方法
https://www.pasoble.jp/windows/10/088142.html

起動しないとか、新しい SSD/HDD にする場合は 「回復ドライブ」 が必要で、32GB の USB メモリを使います。また、Windows 10 の iso ファイルがあるなら、フリーソフトの 「Rufus」 を使って OS インストール用の USB メモリを作成できます。こちらは、16GB あれば十分ですが、「回復ドライブ」 と同じ 32GB の USB メモリを使っても良いでしょう。

様々な OS のブート USB を、素早く作成する!「Rufus」
https://www.gigafree.net/system/os/Rufus.html

この 「Rufus」 は、Windows 11 のインストール要件を満たさないパソコンを、非正規に Windows 11 にアップグレードするのによく使われています。Windows 10 の場合は、そのままインストール用の USB メモリを作成します。

Windows 11 超楽に古いPCを無条件に24H2にアップグレードする方法 ← 最新
https://pc.asobu.co.jp/upgrade-to-windows11/

※非正規に Windows 11 にアップグレードやインストールを行った場合、Microsoft に対して技術的サポートを求めたり、電話やメールでの問い合わせはできません。また、何時まで Windows Update や OS アップデートもできるかの保証もありません。あくまでも自己責任で使う必要があります。ただし、違法性はありません。
※2 番目の 「Rufus」 で OS インストール用 USB メモリを作成した方が、アップグレードやインストールは楽でしょう。上手く条件をスキップしてくれます。

Windows 10 でしか動作しないアプリケーションを残すなら、システムのイメージバックアップが最も確実でしょう。OS だけでなくアプリケーションもそのまm組み込んだ形で復元可能です。

唯一の弱点は、外付け HDD や USB メモリが必要なことです。これは、OS をクリーンインストールしてシステムの再構築の手間と時間を考えると、僅かなコストと言えるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「Rufus」、勉強してみます。

お礼日時:2025/05/20 07:18

>新たに何かを購入、は極力避けたいです。


そもそもそういうケチケチ根性の人は
パソコンなんてものは身分不相応なんだよ。

>いざとなれば、今のUSBメモリを潰すしかないかなと思っています。
自分で答えがわかってるじゃん。

>DISKドライブが無いため、いざ、DVDを作ろうとしても不可
ネットカフェならDVD-Rドライブ搭載PCがあるかもしれんから
USBメモリーにisoをコピーして行って焼けば?

ってか、そういう貧乏人はPCがハード的に壊れなければ
サポート切れてセキュリティ危険だろうが
お構い無しでそのまま使ってね。
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今どき64GBのUSBメモリなんて1000円で買えるのに、その程度の金額すら出したくないっての?


じゃあ手持ちのUSBを潰して使うしかないよね。
ただUSBメモリにも寿命があるよ?
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アプリがスタンドアロンで動作するなら、サポートが切れてもWin10を使い続けたらいいとおもいます。



ただ、OSが起動できない等のトラブル時に備えて、Win10の再インストールができるように、DVDドライブかUSBメモリを購入して、再インストールができるようにしておく必要があると思います。用意していないと、困ったことになると思います。

なお、今回はお金がかかるので無理そうですが、Win11のマシンを購入して、VMWare等の仮想OS用ソフトをインストールして、そこにWin10を仮想OSとしてインストールする方法があります。この仮想OSはネット接続しない設定にしておけばいいとおもいます。
ちなみに、VMWare WorkStationは、以前は有料でしたが、現在は無償で使えます。
注意点として、この方法のWin11マシンは、多くのメモリ、CPUパワーがあるほうが望ましいので、デスクトップ機が望ましいのですが、高スペックのノートパソコンを選べばいいかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
VMWare ,勉強してみます。

お礼日時:2025/05/20 07:17

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