中国側の歴史と日本側の歴史どちらが正しい？

中国は日本人をとても嫌っていますよね。嫌いというか憎んでいますよね。
SNSで「敵国に侵入することに成功した」と日本のパスポートの画像を投稿してる中国人がいました。
敵国、と表現していることにゾッとしたのです。

日本を憎んでいるのは、歴史にあると思うのですが、日本兵による残虐な行為を、「あった(資料がある)」という人もいれば「なかった(中国人のおばあさんが証言していたから)」と言う人もいますよね。

どちらが本当なんですか？真実がわかりません。

No.5 回答者： のっぺり 回答日時： 2025/06/04 08:56

中島みゆきの歌に「西には西だけの正しさがあるという　東には東の正しさがあるという」というフレーズがありますが、正しいかどうかはその立ち位置によって変わります。

日本の公教育の歴史は、他の国に比べると客観性はあると思います。

No.4 回答者： Epsilon03 回答日時： 2025/06/04 08:25

どちらかと言えば戦後の日本が認識して居る歴史の方が正しい。

中国の言う歴史は中国共産党が人民を支配し世界を支配しようとする為に都合良く
作られ都度都度変えられている。

No.3 回答者： けこい 回答日時： 2025/06/04 07:29

歴史とは常に強い者が作り上げていくもの

事実真実とは直結しません
例えば虐殺で言うと、南京虐殺が有名で、中国は国家としてこれを流布している
日本軍は南京で民衆２０万人を虐殺した
国家がそう教えているのですから、中国人はみなそれを信じています
中国人にとって虐殺は真実
ですが
日本の言い分はそうではない
南京大虐殺を最初に言い出したのは、アメリカなのです
中国ではない
確かに南京城では千人単位の処刑があったようで、遺骨も発見されている
当時日本軍は捕虜を取らない方針だったので（数が多過ぎるから）、民間人と区別のつかないゲリラを、有無を言わさず処刑したのでしょう
でもその数は言われている数字の１００分の１
当時南京城には外国人記者クラブがあり、そこにいた欧米人が人口推移の記録を残しています
それによると虐殺前の人口は２０万人
虐殺後の人口は、２０万人
えっ？
これが事実です
なぜアメリカが東京裁判でこんな事を言い出したのか
それは原爆で２０万人が犠牲になったから
アメリカは大東亜戦争末期、日本の民間人１００万人を鵜差別にぶち殺した
ナチの虐殺と何も変わりはありません
完全な国際条約違反
戦争には勝ちましたが
「これはマズい」
ということで、日本はこんなに残虐なのだというストーリーが必要だったのです
場所はどこでもよかった
でも数は２０万人と決まっていた
原爆の犠牲者数ですね
無条件降伏した日本政府は、こんなデタラメでも何も言えなかった
それを利用したのが、戦後のドサクサで泥棒猫宜しく国を占領した毛沢東の中国共産党
これはいい
これは使える
という事で南京大虐殺を声高に叫びだしたのです

歴史なんてこんなものです
真実はどうでもいい
ちなみに
朝鮮が声高にする従軍慰安婦の数は２０万人
あれって、女子挺身隊の数なんです
２０万人
数が丁度良かったので利用しただけ
しかも日本軍が徴用した朝鮮女性の数は極僅か
大半は朝鮮人バイヤーが集めました
人身売買ですね
その数は定かではないけど１万人近くいたという記録もあるようです
その慰安婦の連中、相当高い給料だったようですね
歴史なんてこんなもの

No.2 回答者： Atakumi 回答日時： 2025/06/04 07:25

中国の歴史は嘘が多いです、日本の歴史も正しいとはいえないと思いますが、中国ほどではないです。

中国には日本人の戦争孤児がいます、でも中国国内でも日本でも騒がれていませんよね、終戦に中国からの引き上げるときに小さな子供は危険が大きかったから、地元の中国人に預けてきた人は多かったですが、当時は日本人の頭の良さで日本人がいると近所から敬われてたから喜んで引き受けてくれる人いたし、大事に育てらえた子供が多かったから、中国の歴史は政治家の嘘でしょう。

日本兵の虐殺が有ったら、日本の家族も預けたりしなかったでしょう。

No.1 回答者： pontapapa2 回答日時： 2025/06/04 07:12

両方とも自国の都合よく捏造してますね。

ただし中国は国に反した意見を言う人は抹殺されます。

日本では噓吐きとか変わり者といわれるだけです。