公衆の場で喫煙できないとかゴミが捨てられないとか国民は奴隷的な扱いを受けていますか?

一人ひとりが社会からのサーヴィスを受ける権利があるという感覚が行政にあれば、いたずらに喫煙者を隔離したり、公衆の場からごみ箱を撤去したりはしますか?
マナー違反やら（信憑性に薄いが）副流煙の害とかのデメリットがあってもです。

No.1 ベストアンサー 回答者： dogday 回答日時： 2025/06/04 17:53

公共サービスは意義であって、行政と民衆は権利と義務の関係で契約されていないので、行政にそんなサービス感覚はないよ。

思索として行政や政治の前提が間違っています。

この回答へのお礼

でしょう？でもコモンセンスとして、納税者は公共の場を快く過ごす権利があるという感覚は正常なものです。

お礼日時：2025/06/04 22:51

No.15 回答者： 麻野なぎ 回答日時： 2025/06/05 14:26

> あなたはフランスが狂気の国だと言いたいのか?

「私の回答の文章」から、あなたがそう判断した箇所を指摘してください。
フランスの事情について書いている箇所でもOKです。

No.14 回答者： 麻野なぎ 回答日時： 2025/06/05 08:52

> 私の意見はフランスが正常だと思う。

で、テロ対策は？
収集のための人件費は？
「網羅」できてないね、相変わらず。

で、なんで、「自分が答えられそうな最後の一文」にだけしか、反応できないかな？

この回答へのお礼

あなたはフランスが狂気の国だと言いたいのか?

お礼日時：2025/06/05 13:49

No.13 回答者： 麻野なぎ 回答日時： 2025/06/05 08:34

で、「ごみ箱を撤去した側の主張」は、どこにあるの？

例えば、テロ対策に対する答えは？
「相手の主張を『網羅して』」と書いておいたけど、網羅できてないね。

URL貼って終わりじゃなくて、自分の意見は？

この回答へのお礼

私の意見はフランスが正常だと思う。

お礼日時：2025/06/05 08:39

No.12 回答者： appoppa 回答日時： 2025/06/04 23:28

＞それは奴隷がやることだ。

そう　君はその価値しか無いので独房に入って自分を変えろって事。

この回答へのお礼

だから俺は喫煙室などに入らない。

お礼日時：2025/06/04 23:31

No.11 回答者： 麻野なぎ 回答日時： 2025/06/04 23:22

> 街にごみ箱がないこと自体、「公共の福祉」に反しているのだよ。

本当に主張するつもりなら、
・なぜゴミ箱が撤去されるか、撤去する側の主張を網羅して、
・撤去することで得られると、撤去する側の主張する「公共の福祉」を挙げて、それを評価し
・それに対して、ゴミ箱が撤去されることで、妨げられる「公共の（あなたのではなく）福祉」を挙げて
・どちらがより申告かを比べる

のが基本。
そしたら、「街にごみ箱がないこと自体、「公共の福祉」に反しているのだよ」と言えるよ。

この回答へのお礼

https://www.designstoriesinc.com/panorama/france …

お礼日時：2025/06/04 23:26

No.10 回答者： MDX55 回答日時： 2025/06/04 23:18

「喫煙するな」ではなく「喫煙する場所を制限する」だけなので、バランスはとっていると思います。

煙が迷惑な人も、その「一人ひとり」の中に含まれているのだから、吸いたくない人の権利があってもいいということでしょ？

質問者さんの言ってることは、嫌がる人の前でも喫煙できるようにしろと言っているようなことです。

でも質問者さんも自分がされて嫌なら不平を言うはず。もし質問者さんの家の前の道路にゴミ箱を設置されることを想像したらよく分かると思う。

周りの皆は言います。「ここは公道だ。あなたの敷地じゃないから誰がゴミを捨ててもいい」と。虫が飛んできたり、悪臭がしたり、質問者さんにとってメリットはないはずです。

つまり「一人ひとり」という言葉は色々な人が含まれており、自分の欲求を通すために使うには無理があります。

本当に言いたいことがあるなら、ストレートに「分煙をやめろ」とか言えばいいのです。ストレートに「喫煙する権利がある」と主張すればいい。

もっともなことを言っているように見せようとして「一人ひとり」とか「サーヴィスを受ける権利」というフレーズを使ったのかもしれないけど、それは難しいと思います。

この回答へのお礼

＞「喫煙する場所を制限する」だけ
それが奴隷的扱いだということです。独房のようなところに押し込め（まるでガス室ですね）喫煙者を拘束するわけです。
＞吸いたくない人の権利があってもいいということでしょ？
吸いたくない人にはあらかじめ「吸ってもいいか？」と聞くものです。
＞家の前の道路にゴミ箱を設置される
どこにそんなあほな行政があるのです。問題ない場所にしか置きませんよ。「公衆の場」です。
＞本当に言いたいことがあるなら、ストレートに「分煙をやめろ」とか言えばいいのです。ストレートに「喫煙する権利がある」と主張すればいい。
そう言う声を今から上げていくべきです。ちなみに私は喫煙者ではありません。

お礼日時：2025/06/04 23:22

No.8 回答者： appoppa 回答日時： 2025/06/04 21:00

世の中に不満があるなら自分を変えろ!!。

それが嫌なら、耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ!!

この回答へのお礼

それは奴隷がやることだ。

お礼日時：2025/06/04 22:46

No.7 回答者： 麻野なぎ 回答日時： 2025/06/04 19:37

とはいえ、例えば、分煙などは行政が勝手にできるわけではありません。

ちゃんと裏付けになる法律がありますから、まずは、それに反対することからスタートです。

例えば、
> （信憑性に薄いが）副流煙の害とか
というのは多くの合意をえていませんから、「信憑性が薄い」論証なども、権利を守るためのスタートとなります。

この回答へのお礼

というか、たとえ副流煙の害があろうとなかろうと、喫煙者の権利を奪うべきではないんだよ。

お礼日時：2025/06/04 22:46

No.6 回答者： 麻野なぎ 回答日時： 2025/06/04 19:22

行政サービスというのは、「公共の福祉に反しない範囲」でしか提供されません。

公共の福祉に反していると判断されているだけです。

この回答へのお礼

だから、街にごみ箱がないこと自体、「公共の福祉」に反しているのだよ。

お礼日時：2025/06/04 22:47