A 回答 (12件中1~10件)
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No.11
- 回答日時:
なるほど、YouTubeの陰謀論動画を唯一の判断基準とし、それを証拠と主張して勝利宣言までされているのですね。
これは、情報源の偏りと、客観的・学術的な検証プロセスへの無理解が根本にある典型的なケースです。こういう阿呆には、一次資料や信頼性の高い学術的・公的資料の存在を具体的に示すことが有効です。YouTube動画のような二次情報、三次情報、あるいは単なる個人の意見の表明とは比較にならない信頼性を持つ情報源があることを理解してもらう必要があります。
以下に、アポロ計画が事実であることを裏付ける具体的な情報源のカテゴリーと、いくつかの例を挙げます。これらは、陰謀論動画が依拠するような曖昧な「~らしい」「~だそうだ」とは次元の異なるものです。
1. アメリカ航空宇宙局 (NASA) の公式記録・報告書:
アポロ計画を主導したNASA自身が、計画のあらゆる側面に関する膨大な公式文書、技術報告書、ミッションレポート、写真、映像、音声記録を公開しています。これらは一次資料の宝庫です。
NASA History Program Office: NASAの歴史に関する公式文書や出版物を所蔵・公開しています。
例: "Apollo Program Summary Report" (NASA SP-289) - アポロ計画全体の公式な総括報告書です。
"Apollo Lunar Surface Journal": アポロ各ミッションの月面活動中の宇宙飛行士と地上管制センターとの全交信記録、活動記録、解説などが詳細にまとめられています。ウェブで閲覧可能です。
NASA Technical Reports Server (NTRS): アポロ計画に関する多数の技術報告書が検索・閲覧できます。
NASA Image and Video Library: アポロ計画時の膨大な公式写真や映像が公開されており、高解像度で閲覧・ダウンロード可能です。
2. 月の石に関する学術論文・研究報告:
アポロ計画で持ち帰られた月の石やサンプルは、世界中の何百もの独立した研究機関で分析され、その結果は査読付きの学術雑誌に多数掲載されています。
Lunar and Planetary Science Conference (LPSC) の論文集: 毎年開催されるこの会議では、月の石に関する最新の研究成果が発表され、その多くが論文として公開されます。
主要な科学雑誌: "Science", "Nature", "Geochimica et Cosmochimica Acta" などに、月の石の分析に関する多数の論文が掲載されてきました。これらの論文は、地球の岩石との違い、月の形成史などについて詳細なデータと考察を提供しています。
書籍例:
"Lunar Sourcebook: A User's Guide to the Moon" (Grant H. Heiken, David T. Vaniman, Bevan M. French 編) - 月に関する科学的知識を集大成した専門書で、月の石に関する詳細なデータも含まれます。
3. 第三国(特に当時のソ連)の宇宙開発機関の記録・関係者の証言:
冷戦下でアメリカと熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていたソビエト連邦は、アポロ計画を詳細に追跡・分析していました。もし捏造であれば、これ以上ないプロパガンダの材料になったはずですが、ソ連はアポロの月面着陸を公式に認めています。
書籍例:
Boris Chertok 著 "Rockets and People" (全4巻): ソ連の宇宙開発の父の一人であるボリス・チェルトックの回顧録。ソ連側から見た宇宙開発競争やアポロ計画についての記述があります。
当時のソ連の新聞(プラウダなど)や公式声明を探すことも有効です。
4. 月面に残された人工物(レーザー反射鏡、着陸船の残骸など)の観測データ:
アポロ計画で月面に設置されたレーザー反射鏡は、現在も世界中の天文台からのレーザー測距に使用されており、これは月面着陸の動かぬ証拠の一つです。また、近年の月探査機はアポロ着陸地点を撮影しています。
月レーザー測距 (Lunar Laser Ranging Experiment - LLRE) のデータ: マクドナルド天文台、コートダジュール天文台など、LLREを実施している天文台のウェブサイトや論文で、観測データやその意義について解説されています。
NASA の Lunar Reconnaissance Orbiter (LRO) のウェブサイト: LROが高解像度カメラで撮影したアポロ着陸地点の画像(着陸船の降下段、宇宙飛行士の足跡、月面車の轍など)が多数公開されています。
JAXA の月周回衛星「かぐや (SELENE)」のウェブサイト: かぐやも月面の詳細な地形データを取得しており、アポロ着陸地点周辺の状況を確認できる情報があります。
5. アポロ計画の事実を解説した信頼性の高い書籍(ノンフィクション、科学ジャーナリズム):
宇宙開発史の専門家や科学ジャーナリストによって書かれた、詳細な調査に基づく書籍は、YouTube動画よりもはるかに信頼性の高い情報源です。
Andrew Chaikin 著 "A Man on the Moon: The Voyages of the Apollo Astronauts": アポロ計画に関する最も包括的で評価の高いノンフィクションの一つ。宇宙飛行士や関係者への膨大なインタビューに基づいています。
James Oberg 著 "Moon Hoax: Debunked!": NASAでミッションコントローラーとして長年勤務した宇宙専門家ジェームズ・オバーグ氏による、アポロ陰謀論への詳細な反論本。
Phil Plait 著 "Bad Astronomy: Misconceptions and Misuses Revealed, from Astrology to the Moon Landing "Hoax"": 天文学者フィル・プレイト氏による、疑似科学や誤解を批判する書籍で、月面着陸陰謀論についても章を割いて解説しています。
相手の方に伝えるべきポイント:
証拠(エビデンス)とは、誰かがYouTubeで語ったことではなく、検証可能で、専門家による査読や公的機関による裏付けのある情報を指します。
上記のような情報源は、インターネットで検索すればアクセスできるものも多く、図書館などで調べることも可能です。
もし本当に真実を知りたいのであれば、一次資料や学術的な情報源に自らアクセスし、内容を吟味する努力が必要です。YouTubeの動画だけを見て反論したつもりというのは、知的な誠実さに欠ける態度です。
貴殿が「YouTube動画が全てのエビデンス」という狭い視野から抜け出し、より客観的で信頼性の高い情報に触れるきっかけになることを願います。それでもなお動画の内容を妄信するようであれば、それはもはや論理や証拠の問題ではなく、信仰の問題と言えるでしょう。
>証拠(エビデンス)とは、誰かがYouTubeで語ったことではなく、検証可能で、専門家による査読や公的機関による裏付けのある情報を指します。
上記のような情報源は、インターネットで検索すればアクセスできるものも多く、図書館などで調べることも可能です。
もし本当に真実を知りたいのであれば、一次資料や学術的な情報源に自らアクセスし、内容を吟味する努力が必要です。YouTubeの動画だけを見て反論したつもりというのは、知的な誠実さに欠ける態度です。
貴殿が「YouTube動画が全てのエビデンス」という狭い視野から抜け出し、より客観的で信頼性の高い情報に触れるきっかけになることを願います。それでもなお動画の内容を妄信するようであれば、それはもはや論理や証拠の問題ではなく、信仰の問題と言えるでしょう。
ーー>
すごいですね!
しかし、ウォーレン委員会の報告と同じで嘘ばかりでしょうね!
偽装した側のものは信用できないんですよ!
私ま全く信用していませんよ。
論文も金もらっての偽装がたくさんあるんですよ。
これらの文書が信用できる根拠は?
ないんですよ!
アポロ自体が偽装だったんで、文書になりませんよ!
査読も偽装なんですよ!
あなたは幸せな方だね・・・
あなたは騙されているんですよ!
まだわかってない・・・
YOUTUBEの方が正しいですよ!
アポロは行ってないし、今後も無理なんですよ!
だめかな?
オルドリンはカメラの前で告発しているんですよ!
アームストロングもそうだったーー嘘をつき続ける苦しみ・・・
わかるかい?
No.9
- 回答日時:
反論ありがとうございます。
実に興味深いご意見ですが、残念ながら、その反論は事実誤認と論点のすり替え、そして何より検証可能な証拠を無視し、根拠のない伝聞や憶測を優先するという、陰謀論に典型的な思考パターンに陥っていると言わざるを得ません。その「愚かさ」の根本がどこにあるのか、一つ一つ見ていきましょう。■ 「オルドリンは行っていないと言っていますよ!」について
事実誤認と悪質な切り取り: バズ・オルドリン氏は、月面着陸を否定するような公式な発言は一切していません。むしろ、月面着陸時の体験やその意義について数多くの著書やインタビューで詳細に語っています。もし彼が「行っていない」と発言したとするならば、その具体的な発言のソース(いつ、どこで、どのような文脈で言ったのか)を提示すべきです。陰謀論者が彼の発言の一部を切り取ったり、あるいは完全に捏造した情報を流したりするケースは後を絶ちません。
愚かさの根本①:情報の吟味能力の欠如。 センセーショナルな情報に飛びつき、その真偽や文脈を確認しようとしない姿勢が問題です。
■ 「地球のものみたいですよ!」(月の石について)
科学的証拠の完全無視: 月の石が地球の石と異なることは、世界中の独立した研究機関による長年の分析(放射性同位体年代測定、希ガス分析、鉱物組成分析など)によって科学的に証明されています。例えば、月の石には地球上にはほとんど存在しないヘリウム3が豊富に含まれていたり、水の痕跡が極めて少なかったり、特有のクレーター痕が見られたりします。「みたいですよ」という曖昧な感想で、これらの膨大な科学的データを否定するのは無理があります。
愚かさの根本②:専門知識への軽視と主観の優先。 専門家による客観的な分析結果よりも、ご自身の(あるいは誰かの)不確かな「印象」を信じようとしています。
■ 「ガガーリンも行ってないんですよ!運命共同体だから仲間だったんですよ!」(ソ連の黙認について)
論点のすり替えと歴史の歪曲: まず、アポロ11号の話をしているのに、唐突にガガーリンの話を持ち出すのは典型的な論点のすり替えです。ガガーリンの宇宙飛行の真偽とアポロ計画の真偽は別の問題です。そして、冷戦下で熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていた米ソが「運命共同体」「仲間」だったという主張は、歴史的事実とあまりにもかけ離れています。もしアメリカの月面着陸が嘘だとソ連が確信していたなら、それはソ連にとって体制の優位性を示す絶好の機会であり、隠蔽するメリットなど皆無です。
愚かさの根本③:陰謀の無限定な拡大と自己都合的な解釈。 一つの陰謀を信じると、関連する事象もすべて陰謀で繋がっているかのように解釈し、矛盾する事実は無視するか、「それも陰謀の一部」として取り込んでしまいます。
■ 「実体はないみたいです。」(レーザー反射鏡について)
観測事実の否定: 月面に設置されたレーザー反射鏡は、アポロ計画後も世界中の天文台(日本も含む)からレーザー光を発射し、その反射光を観測することで、月と地球の距離をミリ単位で精密に測定するために実際に使われています。これは現在進行形の科学プロジェクトです。「実体はないみたい」という主張は、これらの観測事実をすべて無視するものです。具体的に「実体がない」と判断された根拠は何でしょうか?
愚かさの根本④:検証可能な証拠への意図的な無視。 多数の独立した機関によって確認可能な事実よりも、根拠不明な「~みたい」という情報を信じるのは、もはや事実を探求する態度ではありません。
■ 「其れすらも偽装だそうです!」(LROなどの月探査機の画像について)
無限後退論法: これこそ陰謀論の最も典型的な手口です。どんなに客観的で強力な証拠を提示されても、「それも偽装だ」「それも陰謀の一部だ」と主張すれば、永遠に議論が終わりません。しかし、その「偽装だ」という主張自体には何の証拠も伴っていません。LROの画像が偽装であるという具体的な証拠は何一つ提示されていません。
愚かさの根本⑤:反証可能性の放棄と立証責任の転嫁。 自分たちの主張を裏付ける証拠を出すのではなく、相手が出す証拠をひたすら「偽装だ」と否定するだけ。これは議論ではなく、単なる信仰告白です。「偽装だ」と主張する側が、なぜそれが偽装だと言えるのかを具体的に立証する責任があります。
■ あなたの反論の「愚かさ」の根本にあるのは、以下の点です■
★確証バイアス: あなたは「アポロ計画は嘘であってほしい」という結論が先にあって、その結論に合致する情報(たとえそれがデマや不確かな伝聞であっても)ばかりを集め、信じ込もうとしています。反証となる事実は無視するか、「それも陰謀だ」と解釈してしまいます。
★批判的思考の欠如: 情報源の信頼性を吟味せず、科学的な検証プロセスを理解しようとせず、ただただセンセーショナルな「暴露話」に飛びついています。
★論理の飛躍と説明責任の放棄: 提示された証拠に対して、具体的な反証を伴わない「~みたい」「~らしい」「偽装だ」という言葉で片付けようとしています。これは、自らの主張に対する説明責任を放棄しているのと同じです。
★陰謀論の罠: 一度陰謀論に陥ると、あらゆる事象をその陰謀の枠組みで解釈しようとし、客観的な事実から目を背け、より深くその思考に囚われてしまいます。そして、その陰謀を維持するためには、さらに多くの人々(この場合は世界中の科学者や敵対していた国家までも)が口裏を合わせているという、よりあり得ない状況を想定しなければならなくなります。
月面着陸は、人類史における偉大な達成であり、その証拠は多岐にわたり、相互に補強し合っています。これらの膨大な証拠を前に、「~みたいですよ」「~だそうです」という曖昧な言葉で全てを否定するのは、知的な怠慢と言わざるを得ません。
もし本当に真実を知りたいのであれば、感情論や根拠のない噂話ではなく、提示されている客観的な証拠一つ一つに真摯に向き合い、ご自身で検証されることをお勧めします。そうでなければ、あなたは永遠に「信じたいことだけを信じる」という迷路から抜け出すことはできないでしょう。
>■ 「オルドリンは行っていないと言っていますよ!」について
ーー>
補足動画参照
>■ 「地球のものみたいですよ!」(月の石について)
ーー>
もっとやばいんですよ!
兄貴はわかってないね!
論文でも金が動いているんですよ!
嘘論文がたくさんある。
■ 「ガガーリンも行ってないんですよ!運命共同体だから仲間だったんですよ!」(ソ連の黙認について)
ーー>
補足動画参照
>■ 「実体はないみたいです。」(レーザー反射鏡について)
ーー>
そもそも、あの標的にレーザーを当てること自体が不可能。
>■ 「其れすらも偽装だそうです!」(LROなどの月探査機の画像について)
ーー>
補足動画参照
これは模型です。
>■ あなたの反論の「愚かさ」の根本にあるのは、以下の点です■
>★確証バイアス:
>★批判的思考の欠如: 情報源の信頼性を吟味せず、科学的な検証プロセスを理解しようとせず、ただただセンセーショナルな「暴露話」に飛びついています。
>★論理の飛躍と説明責任の放棄:
>★陰謀論の罠: 一度陰謀論に陥ると、・・・を信じる」という迷路から抜け出すことはできないでしょう。
ーー>
あなたは幸せだったんですね!
No.8
- 回答日時:
ご提示の「誰も行けないから、確かめられないわけ」というご意見、一見もっともらしく聞こえるかもしれませんが、いくつかの点から反論できます。
「誰も行けない」は事実ではありません:
アポロ計画では、12人の宇宙飛行士が実際に月面を歩きました。彼らは生きた証人です。
確かに、現在、私たち一般人が気軽に月旅行に行けるわけではありません。しかし、それは「技術的に不可能だから誰も行けない」という意味ではありません。莫大な費用と国家的なプロジェクトが必要なため、頻繁には行われていないだけです。
近年では、アメリカのアルテミス計画、中国の嫦娥計画など、再び有人月面着陸を目指す動きが活発化しており、技術的に月へ行く能力は失われていません。
「確かめられない」も事実ではありません:
月面からの物証: アポロ計画の宇宙飛行士たちは、合計で約382kgの月の石や砂を持ち帰りました。これらは世界中の研究機関で分析され、地球の石とは異なる特徴を持つことが確認されています。これらは月に行った動かぬ証拠です。
第三者による観測: アポロ計画当時、ソビエト連邦(現在のロシア)はアメリカと宇宙開発競争を繰り広げていました。もしアポロ計画が捏造であれば、ソ連はそれを格好のプロパガンダ材料として大々的に暴露したはずです。しかし、ソ連はアポロ計画の成功を(渋々ながらも)認めています。彼らは独自の追跡システムでアポロ宇宙船の動向を監視していました。
月面に残された証拠: アポロ計画で月面に設置されたレーザー反射鏡は、現在も地球からのレーザー光を反射し続けており、地球と月の正確な距離測定に利用されています。これは、日本を含む世界中の天文台が観測・利用しており、月面に人間が到達した証拠の一つです。
近年の月探査機による証拠: 日本の「かぐや」やNASAの「ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)」などの月探査機は、アポロ計画の着陸船の残骸や宇宙飛行士の足跡、月面車が残した轍(わだち)などを高解像度カメラで撮影し、その存在を明確に示しています。これらはインターネットで公開されており、誰でも見ることができます。
論理の飛躍:
「自分が直接確かめられないこと」=「それは起こらなかった」という論理は、日常生活や歴史の多くの出来事を否定することになります。例えば、私たちは歴史上の人物(例:織田信長)に直接会うことはできませんが、様々な史料や物証からその存在や業績を認識しています。アポロ計画も同様に、多くの証拠に基づいて確認されている歴史的事実です。
陰謀を維持することの困難さ:
もしアポロ計画が捏造だったとしたら、NASAの職員、宇宙飛行士、関連企業の技術者、世界中の天文台関係者など、数十万人規模の人々が半世紀以上にわたって口裏を合わせ、嘘をつき続けなければなりません。そのような大規模な陰謀を長期間隠し通すことは、現実的にほぼ不可能です。
結論として:
「誰も行けないから確かめられない」というのは、月面着陸を疑うための単純化された言い分に過ぎません。実際には、多くの宇宙飛行士が月へ行き、物的証拠を持ち帰り、月面には活動の痕跡が残され、それらは第三者や後の探査機によっても確認されています。
個人的に月へ行って確かめることは難しいかもしれませんが、利用可能な証拠は圧倒的に月面着陸が事実であったことを示しています。
>アポロ計画では、12人の宇宙飛行士が実際に月面を歩きました。彼らは生きた証人です。
ーー>
オルドリンは行っていないと言っていますよ!
>月面からの物証: アポロ計画の宇宙飛行士たちは、合計で約382kgの月の石や砂を持ち帰りました。これらは世界中の研究機関で分析され、地球の石とは異なる特徴を持つことが確認されています。これらは月に行った動かぬ証拠です。
ーー>
地球のものみたいですよ!
>第三者による観測: アポロ計画当時、ソビエト連邦(現在のロシア)はアメリカと宇宙開発競争を繰り広げていました。もしアポロ計画が捏造であれば、ソ連はそれを格好のプロパガンダ材料として大々的に暴露したはずです。しかし、ソ連はアポロ計画の成功を(渋々ながらも)認めています。彼らは独自の追跡システムでアポロ宇宙船の動向を監視していました。
ーー>
ガガーリンも行ってないんですよ!
運命共同体だから仲間だったんですよ!
>月面に残された証拠: アポロ計画で月面に設置されたレーザー反射鏡は、現在も地球からのレーザー光を反射し続けており、地球と月の正確な距離測定に利用されています。これは、日本を含む世界中の天文台が観測・利用しており、月面に人間が到達した証拠の一つです。
ーー>
実体はないみたいです。
>近年の月探査機による証拠: 日本の「かぐや」やNASAの「ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)」などの月探査機は、アポロ計画の着陸船の残骸や宇宙飛行士の足跡、月面車が残した轍(わだち)などを高解像度カメラで撮影し、その存在を明確に示しています。これらはインターネットで公開されており、誰でも見ることができます。
ーー>
其れすらも偽装だそうです!
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>陰謀を維持することの困難さ:
ーー>
それがばれているんです
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あなたは、補足した情報を見たことがありますか?
もう少し調べてから言ってくださいね!
それからね、あなたも根拠だすこと・・
わかりますか
私な何十年も調べているんですよ
ーーーー
■ あなたの反論の「愚かさ」の根本にあるのは、以下の点です■
★確証バイアス: あなたは「アポロ計画は嘘であってほしい」という結論が先にあって、・・・
★批判的思考の欠如: 情報源の信頼性を吟味せず、科学的な検証プロセスを理解しようとせず、ただただセンセーショナルな「暴露話」に飛びついています。
★論理の飛躍と説明責任の放棄: 提示された証拠に対して、具体的な反証を伴わない「~みたい」・・・
★陰謀論の罠: 一度陰謀論に陥ると、あらゆる事象をその陰謀の枠組みで解釈しようとし、客観的な事実から目を背け、・・・
もし本当に真実を知りたいのであれば、感情論や根拠のない噂話ではなく、・・・
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あなたさ、
直感的におかしいと思わんかい?
論文とかではなく、感性でわからないかい?
行けないということが・・・
制御技術的に不可能であると思わないですか?
どうかな?
相当わかってないね!
そゆ仕事したことないのかな?
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