重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

ナムルが日本に普及したのはいつぐらいからですけ?60年代、70年代の日本の焼き肉屋さんに、ナムルはありましたか?

A 回答 (4件)

80年代、給食の献立にありました。

    • good
    • 1

韓国人が経営してる焼肉屋にはあったでしょうね。


キムチとナムルは【付出し】のように出てきたのかもね。
    • good
    • 1

戦後(1945年以降)、在日朝鮮人が生計手段として飲食店経営を始めたのが普及の始まりだと考えられます。



それ以前も在日朝鮮人の間では食されていた可能性はありますが、日本人向けに提供されたという記録は乏しいと考えられます。

ホルモン焼きは戦前から一部地域で提供されていた記録がありますが、一般的な焼き肉店としての焼肉やナムルの提供は戦後から(当時は「朝鮮焼肉」と呼称)だと考えられます。

60~70年代に徐々に焼肉店が増えましたが、まだ「特別な外食」や「在日コミュニティに根ざした料理」という認識でした。屋号に「〇〇ホルモン」「〇〇精肉店」が多く見られました。ナムルもメニューに含まれていたと考えられます。

1980年代からは焼肉が「家族で行く外食」として徐々に定着。焼肉チェーン(例:牛角は90年代以降)も登場しはじめました。一部のスーパーでは家庭用焼肉用のタレや肉も売られ始めました。

1990年代には焼肉店の普及や韓国ドラマの人気上昇とともに、ナムルやキムチ、ビビンバなどが家庭料理としても知られるようになりました。
    • good
    • 1

「ナムルの歴史は?」


▼ナムルについて■ナムルの歴史そもそもナムルは韓国で生まれた家庭料理のひとつで、キムチと同様に保存食として日本にも広く知れ渡っています。 長年の仏教の影響で殺生の禁止となり、戦争や食糧難の中で庶民の知恵を振り絞った非常食として野草を使ったのが起源です。
細かな起源迄分かりません。

「ナムルとはどういう意味ですか?」
辞書でナムルという単語をひくと“食用の草、葉、根っこ、野菜などの総称、または、それをあえたおかずを意味する”と書かれています。 このことからもわかるように、ナムルとは“ゆでて、あえておかずにする材料自体”と、“その材料で作ったおかずのすべて”を意味しています。

「ナムルの基本調味料は?」
材料 【作りやすい分量(約50cc分)】
塩小さじ1/3.
しょうゆ大さじ1.
おろしにんにく小さじ1/3.
白すりごま大さじ1.
ごま油大さじ2.

「ナムル 何菜?」
ナムルとは、野菜や山菜、野草、きのこ、海草などの「和えもの」の総称です。
どの様な物でも作れそうです。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A