石破氏は旧民主党政権の「子ども手当」に強く批判し「ばらまき」と断じていましたよね？

石破氏は旧民主党政権が約14年前（およそ2011年ごろ）に導入した「子ども手当」法案に対して、強く批判し「ばらまき」と断じていましたよね？

たとえば当時、自民党政調会長としてこう述べています・・こんなふううに

『これをばらまきと言わずに何と言うの。政府に集まったお金をバラバラバラバラまいても、GDPは1円も上がらない。ばらまきはやめましょう。そういうものを削って借金を少しでも減らしましょう』って・・

No.5 ベストアンサー 回答者： something2013 回答日時： 2025/06/16 19:23

日テレの腰ぎんちゃく記事が、「2万円が、石破の苦渋の決断」

という「提灯記事」を載せていた。

曰く、「ばらまきと言われるのが、嫌だった。」そうな。

馬鹿か。

「言われるのが嫌だった」のは、個人の感情にすぎない。
この馬鹿は、最初から、「国民の気持ち」なんてどうでもいいのだ。

自分が「どう思われるのか。」、「どういわれるのか。」が、
重要で、落選しそうな議員から「手土産」を要求されて、
「2万円」を決めたに過ぎない。

こんなのが「宰相」だという。

この馬鹿を、首相にした「自民党議員」がいる。
お前らに、「苦渋」を味わってもらわないといけない。

国賊を選んだ罰だ。

この回答へのお礼

おっしゃる通りです。

最近の日テレは、吉本芸人や韓流コンテンツに偏りすぎており、報道機関としての中立性や品位が問われています。その影響で、同じグループ内で真面目に報道に取り組んでいる読売新聞社にまで迷惑をかけていることを、少しは自覚してほしいものです。

また、自民党内では、タカ派が公明党のハト派に押され、今や腑抜け状態となっています。こうした状況は、安倍元総理の死去をきっかけにさらに加速し、今の自民党はもはや保守政党としての姿を保てていません。

このままでは、日本は公明党のハト派や野党に加えて、海外勢力の影響力に飲み込まれてしまいます。結果として、日本人はアメリカの都合のよいように扱われたように海外勢に、労働、福祉、医療、さらには土地や資産に至るまで、次々に搾取され、円の価値も下がり続けるばかりです。

今こそ、真の保守と独立を守るための覚悟と行動が求められています。

お礼日時：2025/06/16 21:05

No.4 回答者： 二段腹 回答日時： 2025/06/16 16:24

＞断じていましたよね？

そうです。

人は立場が変わると、態度、言葉が変わる。
これは、昔から知られていることです。
今更、驚くことではありません。

この回答へのお礼

大事な場面で国民の期待を裏切ることになるとは、残念です。

とくに地方の有権者や農家の方々は、これまで深く信頼していただけに、なおさら衝撃が大きいでしょう。

やはり、人の表情や目つきには内面が現れるものなのかもしれませんね、、

お礼日時：2025/06/16 16:35

No.3 回答者： acnc 回答日時： 2025/06/16 16:01

豊かな生活を希望してガンガン稼ぐ人、働く人に優遇したいが

働かない若者。貧乏人が税金をよこせ！弱者の権利だ！煩い

たかり癖のある連中にはだしたくない。

この回答へのお礼

おっしゃる通りです。

お礼日時：2025/06/16 16:22

No.2 回答者： rudenko 回答日時： 2025/06/16 14:26

そんな生成ＡＩのような定型文的批判の文言は覚えてない。

「子ども手当」批判と言えば真っ先に思い出すのは「愚か者めがこのくだらん選択をしたバカ者ども絶対忘れん」カルト宗教信仰にも似た政治思想信念のヤジ。

No.1 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2025/06/16 13:45

今回も本当はそうしたいところでしょう。