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長い玄関すのこ 16987103|Creema(クリーマ)
https://www.creema.jp/item/16987103/detail

この “すのこ” は35mm角の踏み板を使っていることで、ハイセンスな目新しい “すのこ” になっていると思います。
しかし、高さがあるので20×40mm角の踏み板で作成しようかと思っていますが、そうなると一般的な “すのこ” に近づいてしまうので、ハイセンスな目新しさは無くなるでしょうか?

「この “すのこ” は35mm角の踏み板を」の質問画像

A 回答 (4件)

この手のすのこは見ること事態が比較的少ないので、角材のサイズによる目新しさというのは私はあまり感じませんでした。


因みに我が家は、20×40mm角材のすのこを居間と和室の庭に面した窓の外に濡縁として使っています(濡れますのでたっぷり塗装されています)。
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”ハイセンス” は、売り手がそう言っているからそう思うのでしょう?



自分で作って、
「う~む センスいいなぁー ♪」

って声に出したら最高じゃないですか?

私もね木工や竹工作は好きですが、大抵の作品は
「今世紀最高級の傑作や、ひとには譲れん」

て、思うてます。
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質問の”すのこ”の画像を見て、私は「ハイセンスな目新しい “すのこ” 」とは全く感じることはできません。


ただ、「普通のすのこよりも安定&頑丈そう」とは思えますので、利用する場所によっては、こういうのが良いこともありそうですね。

私は、100均の"すのこ"を買って、欲しいサイズにカットしたり、余った部分は不安定になるので、手持ちの端材を電動丸ノコで適切なサイズにカットして接着して安定度を上げて使ったりしたことあります。

前の回答にありますが、DIYで作るのは楽しいですし、作った品に愛着が沸いてきますね。
以前、DIY用に「ポケットホールジグ」を購入した時に、「これを使って何か作りたい」と思って、市販のカラーボックスみたいなのをDIYで作ったことあります。材料費を考えたら、市販のカラーボックスを買ったほうがずっと安いのですけど、置き場所にぴったりサイズの品になるし、愛着が出ます。

なお、画像のような”すのこ”にすると、普通より部材の数が多くなって、手ノコでのカットだと大変そうに思えてきます。
電動丸のこだと、1カ所を数秒でカットできます。あるいは、ホームセンターで、購入した角材をカットしてもらう方法もあります。
歳をとると、DIYは楽しいけど頑張りすぎると、腰などが痛くなったりすることもあって、「やりたいけど、やりたくない・・」なんて思うこともあります・・。
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ハイセンスな目新しさがなくなるかどうかは分かりませんが、手作りDIYで似た感覚のスノコをお作りになるのは楽しいと思います


ずーっと何年も良い思い出付きのスノコが使える悦びも♪
20×40でなく角材でのが近いデザインになるかと(*^^)v
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