トランプは卑怯者のパリス？

Question

トランプはG7を途中退座しました。理由はイランイスラエル戦争でイスラエルが圧倒的に優勢なのを見て火事場泥棒するかの打ち合わせの為でした。
アメリカはイランに宣戦布告するかもしれない、イランは無条件降伏しろ。おいおい、どこまで調子のいい奴なんだ。トランプはベトナム戦争で徴兵逃れ（犯罪）をしている。卑怯者のパリスより卑怯だと思いませんか。

「卑怯者のパリス」とは、ギリシア神話に登場するトロイアの王子パリスの行動に対する批判的な表現ですね。
パリスは「パリスの審判」で最も美しい女神としてアプロディーテーを選び、その報酬としてスパルタ王妃ヘレネーを得ます。これがトロイア戦争の引き金となりました。しかし、戦争中の彼の振る舞いは英雄らしからぬもので、『イーリアス』では、敵将メネラーオスとの一騎打ちを申し出ながら、いざ相手が現れると怖気づいて逃げ出す。物陰から矢を射かけ剣で戦わない。

Umidojyou · Accepted Answer

私は、トランプは卑怯者という視点には賛成ですが、別の見方をしています。イランのミサイル攻撃は、イスラエル側の発表よりも、実際は大きなダメージをイスラエルに与えており、アイアンドームを信用していたネタニヤフはもちろん、第一にイスラエル国民が動揺しており、それがネタニヤフ政権基盤を揺るがしかねないことに、アメリカは焦っており、イランに「脅し」をかけて、戦争の早期収拾を狙ったのではないかと思います。
トランプは、戦争をしないことも「売り」、それが、第三次世界大戦級の危機をもたらしかねない戦争に介入したとなると、その「売り」がなくなります。おそらく、彼得意の脅しによるディール期待です。
イスラエルは、最新高性能兵器で武装し、世界最高峰の情報機関も持つ国ですが、所詮、小国。数か所ある海水淡水化プラントを破壊されれば、川が無い国だけに、すぐに文字通りに干上がります。唯一の自然水源は、井戸だけであり、大昔から、その貴重な井戸を守ることが、エルサレムを守ることだった国です。
そういったところをイランに狙い撃ちにされ、それにアメリカ企業が深く関係していて、トランプは怒りまくっているのではないかと推測しています。

a-mondonohanagasaku · Answer

トランプさんの前世はアメリカ建国の父、ジョージ・
ワシントンですよ。
彼以外に今の世界を救う人はいませんよ。

前の選挙でバイディン側の不正選挙がなかったら、ウクライナ戦争もありませんでした。ロシアに油の制裁をし、ガソリンが上がり、その煽りで物価上がりです。

Epsilon03 · Answer

トランプは王様ですから、何事もトップダウンで自分で言い出し決めるのが当たり前と
思って居るので皆で物事を決めるが気に入らないのでしょう。

海老川散歩 · Answer

NPT条約に加盟・批准国であるイランが核兵器を持とうとしているというかもうほぼ準備をしていることに警鐘を鳴らし行動にうつせる国はアメリカ以外ないでしょう。
無条件降伏すれば、あとはアメリカはもちろんですが、日本からも手厚い援助が待っています。

トランプは卑怯者のパリス？

私は、トランプは卑怯者という視点には賛成ですが、別の見方をしています。

トランプさんの前世はアメリカ建国の父、ジョージ・

トランプは王様ですから、何事もトップダウンで自分で言い出し決めるのが当たり前と

NPT条約に加盟・批准国であるイランが核兵器を持とうとしているというかもうほぼ準備をしていることに警鐘を鳴らし行動にうつせる国はアメリカ以外ないでしょう。

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