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そういう不思議な世界や、不思議なこともあるのかも知れないですか?

赤ちゃんは空からお母さんになる人を選んでるとか聞くし。

一生懸命、祈っても赤ちゃんができなかったら、選ばれなかったんだ、と思って。

A 回答 (6件)

はい。

祈りは、昔から、科学よりずっと昔から、人が「どうにもならないこと」に対して編み出した「できること」です。
「今、何かできることがある」ことは、ある面では「結果どうにかなる」こと以上に、古くから人にとって重要でした。
なので、できることをやり尽くしたのならば、祈るのがいいと思います。

それでも出来なかったら、そのときは、「選ばれなかった」のではなくて、
「自分には違う役目があるんだ」と考えたらいいと思います。

人間だけじゃなく、あらゆる生物において、社会は「子供を産む者」だけで保っているわけではありません。その時その時の環境において、産む者と産まない者の割合を変化させて生き延びてきました。
そういう意味で、仮に産まなくても、子供たちを生き延びさせ社会を保つ一員に違いはありません。

「赤ちゃんは空からお母さんを選んでいる」は、嘘ですよ。
もしそうなら、中絶される胎児や虐待死する子供はそうそういません。

でも、気持ちの問題は確実にあると思います。私のところも長年出来ませんでした。
「出来なかったらそれはそれで」という気持ちになり始めたら出来ました。
「何でできないの」=「本来できるべき、できないのはおかしい」という考え方が、知らず知らずストレスとしてかかっていたんだと思います。

結果どの生き方を選ぶことになっても、最終的にあなたはあなたなので、
「欲しい」という気持ちはそのままに、「できなきゃ」という気持ちは少し和らげたらいいと思います。
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赤ちゃんの誕生については、「おかあさん、お空のセカイのはなしをしてあげる(全2巻)」っていうコミックが詳しいですね。


この作品は、生まれて来たお子さんが、「生まれる前のお空の生活について、生まれた後に皆に伝える」という使命を神様からもらって、母親に伝えた内容となっています。
幸福の科学の書籍でも、妊娠後、子供の霊が宿る時期の話とか、生まれる前の話がいくつかの書籍に書かれていますが、女性にとっては、こちらのコミックの内容のほうが役に立つように思います。

その他には、「ダンナさまは幽霊(全4巻)」というコミックは、霊能者さんの夫が亡くなった後、幽霊になっても成仏しないで、しばらくいっしょに生活するってのがストーリの始まりです。この2人は前世も恋人、夫婦だったので、そちらのストーリも興味深いです。
後半は、主人公の霊能者が、亡くなった夫の友人と再婚します。
彼女は、霊能者のため、ちょくちょく神様を助けることをしているのですが、神様が「お礼をしてあげよう」と言っても、なにもお願いをしていないのですね。それで、神様は、彼女に子宝を授けるというお礼をしたようです。
彼女は、40代後半。しかも高齢出産の初産ですけど、妊娠中の数値に何の異常もなし。医者は「これは学会発表レベルかも?」と驚いたりしていますね。

前の回答では、「この世が試験場」と書かれていますが、幸福の科学では「この世は、魂の修行場」なんて言い方をしています。
この世での修行が順調に進んで、魂のレベルが上がって、イエスや仏陀レベルになると、もう母親の妊期間娠を経て、この世に生まれなくても、あの世で、「これをするには、この世に肉体を持つ必要がある」と思えば、大人の体で、あの世からこの世に来ることもできるし、この世での目的が終われば、肉体を消し去って霊になり、あの世に戻ることなど、自由自在だそうです。
もちろん、この世に生まれる目的によっては、皆と同じく母親から生まれることを選ぶことになりますけどね。

>>空や神に祈ったら、赤ちゃんてできたりするのでしょうか?

そういうのが無いよりは、あるほうがいいような気がします。
でも、それ以上に、赤ちゃんが「安心して生まれてこれる」と思えるような経済環境、男女関係を構築しておくほうが重要でしょうね。
なお、お空で赤ちゃんが生まれるとき、まずは母親となる女性を選ぶのだそうです。(夫って、誰になるか分からない部分がありますからね)
その選ぶ時期は、女性が中学生くらいの年齢だったりすることもあるようです。
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ない。



赤ちゃんは女性の体内にある卵子細胞に男性体内の精子細胞を入れればできます。
卵子と精子を取り出して受精させることもできます。

植物も動物も同じ仕組みです。
空から降ってこないし、祈りでできるものではないです。
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どうも、この世が試験場で、現世は体と言う器がある状態のようです。


人は社会で支え合っていきているので、みんなに奉仕して徳を積むほど
死んだとき、上位の霊体に成れるようです。

霊体に遊離して上がるのですが、上位程どこにでも行けるようです。
かなり上がっていると、子供などの守護霊になって守れるそうです。

で、自分が死んだら、質問のこともかなり、分かるでしょう。
赤ちゃんに入り、現世に戻ると思います。
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そう思っていれば多少理屈に合わないことでも納得できるんです。


「神」とか「祈り」なんてそんな時のための体の良いゴマカシです。
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空や神に祈ったあと、男女の交わりをすればできると思いますが。

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