連日の猛暑

気象庁は黙りですが、ここ数日の命に関わる猛暑に関する見解や注意点なを積極的に国民に知らせるべきです。
マスコミに頼ることは危険と考えます。長官とは言いませんが、それなりの立場の方が今の異常な猛暑に対しコメントするタイミングと感じませんか？

コメントしたところで猛暑が収まることはありませんが気象のプロ集団として、毎日のように命を落としている現実を鑑み、マスコミに頼るのでなく「気象庁」として適切なコメントを発表し被害の拡大を阻止すべき時期と考えませんか？

呑気に地球の温暖化が原因などと言っている場合ではないと思いますが？如何ですか？

No.6 回答者： ともべー 回答日時： 2025/06/23 17:18

＞多額の費用をかけて検討、分析した結果の報告はしないのかな？

気象庁の使命である予防として特に熱中症予防に役立つ分析結果を進んでアナウスすべきでは？
また、日頃の生活の中で猛暑を軽減する取組みがあれば、分析結果と合わせて発表してほしいです。

その主張を、ここでは無く直接気象庁に提言してみては？

この回答へのお礼

ありがとうございます。

＞ここでは無く直接気象庁に提言してみては？

言うまでもなく、猛暑の影響による全国的な集中豪雨など警報級の気象状況となりましたので何等かの報告が必要になりましたね！

150年の気象データが役に立たないことを理解した上で報告していただきたいと考えます。

とにかく昨今の気象状況は異常だと感じます。分析結果は持っているだけでは役にたちませんね！

お礼日時：2025/06/25 17:27

No.5 回答者： rose2011 回答日時： 2025/06/23 17:16

気象庁や自治体が、最近はほぼ毎日、警戒アラートを発してますけど？

https://www.wbgt.env.go.jp/alert.php

こう言うのじゃダメ？

また、そう言う情報を入手するのは、結局のところマスメディアかスマホで。
逆に言えば、「公共の電波」を預かって利益を得るメディアは、そう言う情報を発信する、責任や責任を負ってるんです。

更に言えば、何でも「行政にやれ！」と言うのは、増税に繋がりますが、それは許容しますか？

この回答へのお礼

ありがとございます。

報道で
「気象庁は先ほど、九州南部、九州北部、中国、四国、近畿が梅雨明けしたとみられると発表しました。
九州北部と中国、四国、近畿が6月に梅雨明けするのは観測史上初めてで、異例の早さとなりました。
また、梅雨の期間も九州北部と四国は19日間、中国地方は18日間で、いずれも史上最短となりました。」
と梅雨の異常を伝えています。
この事象について気象庁の分析結果を添えて説明していただきたいと考えませが？

結論から言うと過去150年の気象データが役に立つと考えているか、いないかと疑問が湧きます。

昨今は史上云々をよく耳しますが蓄積したデータは既に意味ないと考えている気象庁の職員が多数いると考えます。これからは新たな思考で分析に取組むことを期待します。

お礼日時：2025/06/27 12:53

No.4 回答者： ともべー 回答日時： 2025/06/23 11:40

＞気象庁の業務でなく使命ですよ？

各社の気象アプリで良いでしょう、
熱中症対策などは。
何か、気象庁に恨みでも？

この回答へのお礼

ありがとございます。

＞何か、気象庁に恨みでも？

ありませんが、多額の費用をかけて検討、分析した結果の報告はしないのかな？
気象庁の使命である予防として特に熱中症予防に役立つ分析結果を進んでアナウスすべきでは？
また、日頃の生活の中で猛暑を軽減する取組みがあれば、分析結果と合わせて発表してほしいです。

これから毎年、冬からいきなり夏で春が無いのは嫌です。
猛暑を軽減する取組みがあれば協力しますので、分析結果の報告をお願いしたいです。

分析結果に何らかのヒントが隠れていると思います。

お礼日時：2025/06/23 16:57

No.3 回答者： ともべー 回答日時： 2025/06/23 06:51

気象庁は、地震や台風について、アナウンスしています。

高温については、予報を出しています。

熱中症対策のアナウンスは、現状では
気象庁の業務では無いからでしょうね。
厳冬期のアナウンスも同じかと。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

＜気象庁の使命＞
気象業務の健全な発達を図ることにより、災害の予防、交通の安全の確保、産業の興隆等公共の福祉の増進に寄与するとともに、気象業務に関する国際協力を行う。
　気象庁の使命は、“気象庁に与えられた任務”です。
　気象業務は、気象や気候、海洋、地震、津波、火山等の自然現象の観察・観測、観測データの取得・収集、スーパーコンピュータ等をはじめとする各種システムを活用した解析・予測、情報の作成・提供、さらに、それらに必要な調査・研究などの業務をいいます。この気象業務は、気象庁のみならず、自治体、民間事業者等、様々な主体によって実施されています。
　また、気象業務の遂行には、世界各国とのデータの交換や技術協力等が不可欠であり、これらが国際的な協力により実施されています。
　この気象業務は、災害予防、交通安全、産業の興隆等に寄与することを目的としています。そのために、気象業務を担う機関、関係者により気象情報・データが的確に提供され、これらが防災対応や一般社会・産業分野等において利活用されるようにすること、すなわち、気象業務の健全な発達を図ることが必要となります。
　気象庁は、最先端の技術開発やその成果を導入し、自ら観測・予測を行い気象情報・データを作成・提供するとともに、自治体や報道機関、民間事業者等における気象情報・データの作成・提供や様々な社会経済活動における利活用を促進することにより、気象業務の健全な発達に向け、その役割と機能を十全に発揮できるよう取り組んでいきます。

https://www.jma.go.jp/jma/kishou/intro/gyomu/ind …


気象庁の使命（抜粋）
・災害の予防、交通の安全の確保
・自然現象の観察・観測、観測データの取得・収集、スーパーコンピュータ等をはじめとする各種システムを活用した解析・予測、情報の作成・提供

のように気象庁は災害の予防や自然現象の観察・観測、観測データなどの情報の解析・予測、情報の作成・提供が使命です。

＞熱中症対策のアナウンスは、現状では気象庁の業務では無いからでしょうね。

気象庁の業務でなく使命ですよ？

災害級の猛暑の今後の見通し、自らの生命を守るための行動についてのアナウンスを課長級の記者会見で説明し「災害の予防」に努めるべきだと考えます。

お礼日時：2025/06/23 10:47

No.2 回答者： hinso_0222 回答日時： 2025/06/22 21:27

はい。

感じません。特に問題ないです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

おめでたい方ですね？

気象庁は掴んでいるようですが、今後一か月以上は猛暑が続くようです。

なぜ気象庁は人の命に関わる現在の状況についてアナウンスしないのか疑問です。
気象庁の使命である災害を防止を図らないのか疑問です。
まさに職務怠慢に近い状況となっています。自覚を持った職務の遂行ができない理由が理解できません。

気象情報センターで能書きをアナウンスしていますが「なんで俺たちが」という気持ちが先にたち正確な分析結果の報告になっていないと思いません。

自分たちに科せられた使命を自覚すべきと考えませんか？

お礼日時：2025/06/27 19:07

No.1 回答者： tobirisu 回答日時： 2025/06/22 19:25

厳重注意などの広報をしています。

猛暑、異常気象は気象庁の責任ではないし、なんとかできるわけでもないです。
気象庁は観測して分析し、明日は猛暑だから気をつけてね、としかいえません。

気象庁に何を期待しているのですか？

この回答へのお礼

ありがとうございます。

＞猛暑、異常気象は気象庁の責任ではないし、なんとかできるわけでもないです。


勘違いも甚だしいとおもいます。

気象庁の使命は
「気象業務の健全な発達を図ることにより、災害の予防、交通の安全の確保、産業の興隆等公共の福祉の増進に寄与するとともに、気象業務に関する国際協力を行う。」をご存じですか？

気象庁が前述の使命を果たしているとお考えですか？
使命を果たし、「災害の予防、交通の安全の確保、産業の興隆等公共の福祉の増進」に寄与していただきたいと考えますが、いかがですか？

お礼日時：2025/06/27 19:15