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明治8年には、士族or平民が確定したと資料にあります。

これを受けて、士族株を買ったというのが、、、、
明治8年から、(例えばとさせていただくと→)明治44年にまでの間起こり得たのでしょうか?

禄の支給明治8年でなくなったとあります。
てっきり士族株を買うというのはこれ以前の話かと思ったのですが、名誉のためなど、禄停止後に買ったというのもあり得た?

A 回答 (2件)

士族の身分が有利なのはせいぜい士官学校に入学する時で、それ以上のメリットはほどんどない。


当時は身分以上に薩長閥の時代である。

だから多くの士族が明治期に没落したのである。

士官学校にしても、たしかに当時の将校の社会的身分は絶大だったが、無理して目指すメリットはそれほどない。
なにしろ命を的にする職業である。
下士官だって、当時の小学校校長と同じくらいの権威があった。
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幕府を滅ぼした反乱軍側についた、地方藩士の統治下の小規模集落の下層武士、豪農、商人、寺など雇われた、奉公人、使用人の身分無いので、明治政府で働くならと士族の身分を与えてたんだ、坊さんには戸籍がない時代だからね、全て実力ではなくコネで出世する時代です。

まだ生まれで決めて時代ですから、士族じゃなういと、医師にさせないとか、軍部の上席につけないと、しかし、生まれ、ロンダリングが出来て、養子はいればOKとかね

身分は金でも買えたの事実ですね
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