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いつ、どこで、どれくらいのミサイルが飛んで来るのかわからなければ、ミサイル防衛できませんから、予測は必要ですが、今の科学技術では不可能ならば、ミサイル防衛は科学的ではなくて、
科学の立場からは、防衛予算はつかないのでしょうか?

自然災害は原発の耐震強度での予測できたかどうかが争点ですから、今はできない、わからない、だから責任はない、というのが判断のようです。

何の根拠もないので、わからないですが。

水漏れの水道管の修理はいつになるのでしょうか?
お湯がカビ臭くなり、水漏れもひどくなり、しんどいです。

テキサスは大変ですね。

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A 回答 (1件)

一昔前イージス・アショア導入が検討されましたが、結局北朝鮮からミサイルが飛んできても守るのは官公庁だけだとわかりました。

市民の安全と平和に役に立たないものに無駄な出費は不要ということで撤回されました。
通常弾道のミサイルは1発や2発なら7割位の確率で撃ち落とせるとしてもそれでも確率は低いですが、衛星軌道からの攻撃や低空飛行のミサイルはほぼ撃ち落とせません。また飽和攻撃になった場合は落とせて1-2割程度になるでしょう。つまり予測はあまり意味がないということです
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