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私のイメージです。

タカ派は「強硬、武力行使容認」
ハト派は「穏健、平和主義」

出馬
高市早苗→タカ派
河野太郎→ハト派
岸田文雄→ハト派
石破茂→ハト派
野田聖子→ハト派

派閥
細田派→ 親米タカ派
麻生派→ 領袖は親中派ハト派の河野であるものの、派のメンバーは麻生を筆頭に親台湾派のタカ派
竹下派→ 容共ハト派
二階派→ 親中派タカ派、駆け込み寺
岸田派→ハト派
石破派→軍事オタのタカ派から近年はハト派へ
石原派→?

A 回答 (3件)

No.1です。



アジア太平洋防衛地域、、と、もう、今の時代

「どこの国」とは、言えなくなったのでは?

手を組むなら、台湾、アメリカは、当然のことですが、

その前に「自国のことは自国で守る」という確固たる決意が必要ですね。

平和というものは守るもので、裸になって懇願するものではない。

やはり、ミサイルですね。

ミサイルの抑止力を持たないのは、悲しいことに日本だけです。

あの韓国ですら、日本の半分もない韓国ですら、北朝鮮、ロシアと共に

ミサイルを持っています。

◯◯の国と協力する、、、それは、同志国だけ、同じ価値を共有する国

ということですね。

中国海軍も、日本の南西諸島の沢山の島にミサイルを並ばせることで、

中国に戦いを起こさせないための備えが要りますね。

そのことに、所謂、ハト派と言われてる人は、

どのように思っているのでしょうかね?

まさか、平和というものは、此方が抵抗しなければ与えられる、、

なんて、超 お花畑脳味噌で考えてはいないとおもいたいのですが、、、。
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現在の自民党のなかにハト派はいなくなりました。


質問者さまが書かれている

石破派→軍事オタのタカ派から近年はハト派へ

のように、石破氏が自民党内にいなくなったハト派のポジションに移動したことで党内の反発を買い孤立しております。

岸田氏も質問者さまが言われるように、本来はハト派だったのですが、あの方は安倍氏の顔色ばかりを窺い、ぐらぐらしています。
昨日も、森加計問題を自ら総裁選公約に持ち出しておきながら、再調査すると言ったわけでないと軌道修正です。
今の自民党は、安倍、麻生の二大タカ派領袖にびびりまくっている議員ばかりなのです。
実際に、この二人は日本会議と神道政治連盟のどちらかに加入することを大臣に選ぶうえでの踏み絵としています。
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私の考えるタカ派は、国思う集団。


反対に、ハト派かは、親中などで、国を売る集団。
という、イメージです。
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この回答へのお礼

軍事費は国内だけでは賄えきれません。
また日本は極東だから地理上アメリカ、中国、台湾しか選択肢がないのも仕方ない気がしますが。ではあなたは、今後アジア太平洋地域防衛はどこの国と手を組むべきだと思われますか。

お礼日時:2021/09/08 00:07

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