プロが教えるわが家の防犯対策術!

私が中高生の頃(1990年代半ば)に、国語の授業で読んだ文学作品のタイトルが思い出せません。その物語の一節はおよそ以下のようなものです。

「友達か恋人の家を出た後に、すぐ戸を閉める音が聞こえてくるのはとても残念な気持ちがする。」

これだけの内容しか思い出せず申し訳ないのですが、このような情景が出てきた文学作品(おそらく古典)が何だったかを探しています。思い当たるものがありましたら、ぜひ教えてください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

「徒然草」だったような・・・

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。探してみます。

お礼日時:2005/06/01 13:30

その話は#1の方も仰っている通り、


『徒然草』の第32段「九月二十日の頃」です。

高校生用の古典の参考書には載っていることが多いので、見てみられたら良いと思います。
 ◎文英堂『シグマベスト 理解しやすい古文』
には確実に載っています(確認してみました^^)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。おかげさまで見つけることができました。

お礼日時:2005/06/01 13:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!