食料自給率の向上などをうたった新農業基本法が施行されていますが,食料自給率が低いことは本当に問題になるのでしょうか?
エネルギを初め,日本は既に世界との相互依存を前提にしたシステムになっています.
なぜいまさら自給率に拘るのでしょうか?
高齢化する過渡期はなにかと農村に問題があるでしょうが,それさえ過ぎてしまえばもはや自給率に拘る必要はないのではないかと考えますが,みなさんのご意見をお願いします.

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A 回答 (15件中11~15件)

>国家間の外交戦略上,自給率が低いということは弱みになるということでしょうか?



そうは言えないと思います。なぜなら国際社会の構造上、それを弱みとしてつけこむようなことはフェアではないからです。国際法的に考えるとそれはありえない、と専門家が言っていました。
しかし、食料を他国に頼るということは、世界的に収量が減少した場合にその輸入先の国の食料を奪うということでもあります。それこそフェアでないと思います。

また、植物の移動は、窒素などの元素の“国家間の移動”を意味します。つまり、日本にはどんどん元素が溜まって処理できなくなり、同時に輸出国の元素はどんどん持ち出されることになります。実際畜産現場ではその状況が起こっています。輸入飼料に頼って規模を拡大してしまったため、処理しきれない量の糞尿が発生してしまっています。これも大きな問題です。

>大規模化するにはどういう対策が必要なのでしょうか?

日本は古くから土地制度があり、細かく所有権が分散しています。そんな中一つの農地としてまとめることはかなり難しいようです。また、アメリカなどのように平地が広くあるわけではありません。大規模化の問題は、土地問題だと思います。

長くなってしまいましたが、とにかく、自国の食料は自国で作ること、これは基本だと思うのです。いまさらどうして、ではなく、あたりまえのことなのに今まで無視してきてしまったので修正しよう、ということではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます.
「食糧を外交カードに使用することは国際法的にありえない」
というのは驚きです.はじめて知りました.
ただ,今の国際法と市場原理だけでは
(α) 他国との感情悪化
(β)環境問題
が発生するということですね.

また大規模化には
(A1)法的な集約
(A2)土木的な地形改変
が必要ということでしょうか.なるほど.
とりあえずは,早く農地を集約して欲しいものです.
時間がかかるのでしょうが….

「自国の食糧は自国で」とのご意見には納得できるのですが,結局「国家」ってなんなんでしょう?という問いがでてきます.アメリカは自給率は高いですが,やはり州単位での窒素移動などの問題が発生してもおかしくはないとおもうのですが….

お礼日時:2001/10/02 10:39

>なぜいまさら自給率に拘るのでしょうか?



建前としては、
あまりにも輸入に依存してしまうと、何かの要因で世界的な農業生産の減少があったときに困る、ということになっています。

ただ、実際のところは国内農家(その他関連する業種も含めて)の利益確保という思惑もありそうです。農産物の価格が国際価格に比べて異常に高い(コメがもっとも顕著)ため、この価格差を保つためには、政策的な介入により海外の農産物が輸入されるのを防がなければならない状況になっています。諸外国も大なり小なりこの手のことは行っているとは思いますが、コメに酒類やタバコよりも高い関税をかけている国はなかなかないと思います。入国時の関税申告用紙に、「コメ」という項目を設けては(皮肉)?

日本の農業従事者の方々も、たしかに非常な労力をかけて生産していることは理解します。しかし、国際競争力の全くない(食料自給という要素を勘案した以上の)価格でしか生産できないのなら、これは事業として成立しないはずです。それにもかかわらず成立してしまっているのは、政策による高い価格を消費者に転嫁しているためです。
不況だなんだと言われていますが、日本は先進国です。先進国で一家が平均的な暮らしをするには、発展途上国のころに比べてかなり多くの収入が必要となります。そのためには、たかだか数ヘクタールの農地では収益をあげるに十分な農作物を生産できず、無理にやろうとすれば販売価格に異常な利幅を乗せることになります。本来は、米国のように100ヘクタール以上の農地を機械を使って大規模に耕作しなければ帳尻がつかないのかもしれません。

長々と書いてしまいましたが、このような背景があるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

有難う御座います.
対策の一つは
(A)大規模化
というスケールメリットの実現ということですね.
ところで
大規模化するにはどういう対策が必要なのでしょうか?

お礼日時:2001/09/30 14:29

新農業基本法等は国民の農政批判に対して農水省の補助金確保の為の単なる誤魔化しにか過ぎないと思いますよ。


或る農家の方が『販売値段を決められ、肥料及び農薬、農業資材の値段を値切る事も出来なく農家の自由になる事は何もない』と聞きましたが私はその時に自由経済の日本に共産主義の統制経済が農政にあるのかと不思議に思いました。
統制経済は創意工夫等生まれるものではなく、今日の農業問題は農家の方々の問題で部外者の私達がとやかく言える問題ではなく農家の方々が解決する問題と思います。
例え部外者が手を差し伸べようとしても要らぬ御世話の連続で棚田の荒廃(メダカ等を絶滅種にしたのは農薬)等は最近の環境問題に便乗しているとしか思われませんし如何すれば解決するのかも解決策も示していません。
棚田の持ち主から聞いた話では例え補助金を出しても解決は不可能。
野菜にしても多量に使用する食品会社は或る地域で購入すると市場価格が跳ね上がり消費者に迷惑をかけるので中国から全て輸入。
私は大部分の農家の方は自分の生きている内だけ何とかなれば良いと思っている人が大部分で将来等は考えていないと思いますのでskistrの御意見の自給率に拘る必要は無いと思います。
或る人が農業用水路にトラックを通す為に橋をかけたいので一般の業者に見積したところ農業用水路は違うとの事で法規に従い見積もりしたら何十倍の見積金額。
タバコの乾燥建屋を改良してたところ天井の梁の鉄骨に2トンのクレ-ンが梁及び支柱の鉄骨を取り替えることなく取り付けられたと笑っていました。
私は農業に関わる法律は知りませんが恐らくおかしな法律が沢山あると思いますよ。
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この回答へのお礼

有難う御座います.
おっしゃる通り,
(1)食料安全保障
(2)生物多様性
(3)防災
などの論拠は,当面の選挙のための後知恵のようなイメージは少しあります.かと言って,(1)(2)(3)が嘘ではないですし….
(2)は論拠として弱いと思うのですが,(1)(3)は結局実害が発生しないと誰も動こうとしないということなのでしょうか?これだと危機管理にはならないですし,一体どうすればよいのでしょうか?

お礼日時:2001/09/30 14:15

(1)高齢化問題


 農村の高齢化は農地の荒廃の最大の要因となりつつあります。先祖伝来の農地が荒れ地となっているのです。特に山間部の水田はその傾向が顕著です。水田が崩壊することによる環境の悪化が懸念されています。水田=開発ではありません。水田は赤とんぼやタガメなどの人間と共生してきた生き物の宝庫です。水田の荒廃によりこれが失われます。また、水量の調整機能がありますので、水田が無くなると土石流や洪水のおそれもあります。こういった意味で、農村の高齢化は日本農業及び環境に対する大きな問題です。
(2)食糧自給率低下の問題
地球温暖化による世界的な異常気象が、世界各地で食糧不足を招いています。世界一の食糧輸出国アメリカで異常気象がおき、ダイズや小麦、トウモロコシが不作となった場合、世界的な食糧不足になります。
 現在、中華人民共和国も食糧輸入国となっており、世界的な食糧の奪い合いが激しくなっています。負けた国は飢餓が待っています。日本も世界最大の食糧輸入国です。日本の食料輸入が飢餓を産んでいます。また、食糧自給率の低下は国家安全保障の上で大きな足かせになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます.
(1)生物多様性が低下する
(2)自然災害が増加する
よって高齢化による荒地の増加は防がねばならない
というご意見ですね.これは分かりました.しかしどのような対策によって高齢化を防ごうと国はしているのでしょうか?

また
「日本の低い自給率によって他国が飢餓になる」
ということは本当でしょうか?具体的にはどのような国に迷惑をかけているのか教えて頂けませんか?

お礼日時:2001/09/30 14:07

食糧自給率と言った場合、食品ごとの供給量と思われますが、普通は供給熱量の自給率を示すことが多く、これは各種の食用農水産物を全て、熱量(カロリー)で加重平均し、算定したものです。

現在、日本は先進国中最低の自給率(50%を割る)といわれています。たしかに世界との相互依存体制があれば問題ないように見えますが、食糧は他の物資と違いいざという場合、消費を止めたり、伸ばしたり、代替品を探したりすることが難しい物資です。また世界の主要食糧生産国はそれぞれの特産物(小麦、とうもろこしなど)を戦略物資として供給、価格操作を行います。また天候次第で供給量が削減される場合もあります。従って一定の自給率を保つことは国家として大事な戦略となります。

日本人の食生活が洋風化したことにより米さえあればなんとかなるという戦前のような考え方はもはや通用しません。政治家が米、米と叫ぶのは農村の票を意識した政治的側面があることは否定出来ませんが、自給率の高い米の生産と備蓄体制を守るという面もあり複雑な問題となっています。

参考URL:http://www1.sphere.ne.jp/toukei53/oshiete/jikyur …
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この回答へのお礼

ありがとうございます.
「国家」という単位に人が所属しているかぎり,
国家間の外交戦略上,自給率が低いということは弱みになるということでしょうか?相互依存体制といっても,完全に相手を信用してはいけないということなのでしょうか?

お礼日時:2001/09/30 13:59

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私は現在40歳の子供のいる独身女性です。

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農業の手伝いは一般の作業になるので外国人へのビザは
発給されないと思います(アメリカで違法滞留者を使っているケースは別)

従って農業体験希望者として観光ビザの期間内で渡航し
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Q日本の食料自給率の低下の要因の一つには、農村の過疎化などの農業従事者の

日本の食料自給率の低下の要因の一つには、農村の過疎化などの農業従事者の不足があると言われていますが、他国と比較した場合、農業従事者数・耕地面積などは少ないのでしょうか?

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 ですから、日本においては土地は資産として扱われてますよね。
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 あと、過疎化して従事者が減ったのではありません、従事者が減って過疎化したのですよ・・・大型化して効率化すれば従事者は当然減るはずなんですが、いま従事者が減ってるのは割が合わないからです・・・
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【質問2】
日本は食糧の自給率100%化は、現在の農業技術や日本の国土面積では不可能なのでしょうか?それとも収穫量を増すための研究はされているのでしょうか?

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■食糧自給率

一国の食糧総供給量のうち、国内生産で供給される度合いを示す指標。農林水産省の統計資料では「食料自給率」と表記されている。
通常、品目別には、国内消費仕向量に対する国内生産量の百分率で表される(品目別自給率)。品目別自給率をみてわかることは、日本では、ほぼ自給しているのは米(99%)と鶏卵(96%)のみである。大豆(4%)、小麦(11%)は著しく低いまま推移している。また、1980年代なかばごろを境に、主要品目の自給率が大幅に低下している。かつて高かった野菜は95%から86%へ、魚貝類は96%から72%へ、肉類も81%から56%へと下がった。肉類の生産に要する飼料の自給率は26%にすぎず、変化はほとんどない(数値は1985年度と1997年度の比較)。
 自給率は、食生活の変化という消費側の要因と、貿易や国内生産の状態という供給側の要因との二つの側面に左右される。牛肉では、貿易制度の変化(輸入自由化)と消費量の大幅な増大があり、国内生産以外の条件変化が自給率低下の原因となった。しかし、他の品目では、貿易制度や消費量に大きな変化はなく、国内の農業生産者の減少によるところが大きい。その背景には、アジア諸国から安価な農産物が流入し国内相場が大きく低下したため、農業の先行きに不安がもたれるようになったことがある。
 食糧全体の自給率を示す総合自給率の算定には、かつては供給量を価額を共通尺度として算出する方式なども用いられていたが、現在は供給熱量(カロリー)によって算出する供給熱量自給率が使用される。この方式では、畜産物はその生産に要した飼料の熱量の段階でとらえられる。いずれの方式も一長一短があり、供給熱量自給率は、畜産物の国内生産部分や、熱量の低い野菜の供給の状態が反映されないという問題をもつ。日本の総合自給率は、1985年度(昭和60)の52%から97年度(平成9)には41%へと下がった。諸外国と比較すると、穀物自給率はアメリカ109%、旧西ドイツ106%、日本28%となっている(外国の数値は1988年度、日本は1997年度)。先進資本主義国のなかでも著しく低い食糧自給率のなおいっそうの低下は、食糧供給と消費のあり方をめぐって多くの論議をよんでいる。そして、食糧自給率の低下に対する国民の不安が背景となり、1999年(平成11)7月に成立・施行された「食料・農業・農村基本法」では、はじめて目標を設定して食糧自給率の向上を図ることが定められた。→食料・農業・農村基本法
〈新山陽子〉
(C)小学館スーパーニッポニカ百科事典

http://www.nihonkaigaku.org/ham/eacoex/300coex/320emcn/fdselsup/fdselsup.html
http://www.monjunet.ne.jp/PT/honyaku/

食糧自給率100%は達成できると思います。ただし農業従事者がもっと増えるなど多くの条件をクリアできればですが。

■食糧自給率

一国の食糧総供給量のうち、国内生産で供給される度合いを示す指標。農林水産省の統計資料では「食料自給率」と表記されている。
通常、品目別には、国内消費仕向量に対する国内生産量の百分率で表される(品目別自給率)。品目別自給率をみてわかることは、日本では、ほぼ自給しているのは米(99%)と鶏卵(96%)のみである。大豆(4%)、小麦(11%)は著しく低いまま推移している。また、1980年代なかばごろを境に、主要品目の自給率が大幅に低下している。かつて高かった野菜は95%から86...続きを読む

Q農業求人の倍率

法人化されている農業の求人の事で質問です。
もちろん案件にもよるのでしょうが、条件が良かったりすると
応募者殺到したりするのでしょうか?

ちょうど車で30分くらいの所で募集が出てます。
観光牧場です。
アラフォーで農業未経験ですが、やはり転職は厳しいでしょうか?
主に牛・山羊・その他動物の世話、売店での接客などです。

今まで東京でサラリーマンしてました。
殺伐とした環境が嫌になり、田舎へ戻りました。
こんな動機だと続かないでしょうか?
休みは週一で8時~17時勤務だそうです。

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

 >条件が良かったりすると応募者殺到したりするのでしょうか?

 殺到はしなくとも、倍率が上がる可能性は高い。

 >アラフォーで農業未経験ですが、やはり転職は厳しいでしょうか?

 厳しい。相当の覚悟と体力が必要。尚且つ雇う側からすると、若いヒト達に負けない何かが欲しいと思う。

 >こんな動機だと続かないでしょうか?

 分かりません。応募してから考えたら?

Q野菜の食料自給率

食料自給率について教えてください。
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Aベストアンサー

#2です。
一部訂しますデータは平成13年と書きましたが
平成15年のもののようです。
ココ(下記URL)をよく読んでいませんでした。
http://www.kanbou.maff.go.jp/www/jikyu/jikyu031.htm

Q農業労災について

企業でやっている農業をやろうとおもっているのですが、そこの求人欄に「農業労災」と書かれてましたが、ど言う意味でしょうか?。国民保険みたいな感じなんでしょうか?。
詳しい方がいれば教えてください。

Aベストアンサー

一般論になりますが
企業(法人)が人を雇った場合に場合に入る(入れる)社会保険の制度は、
労災保険、雇用保険、厚生年金、健康保険の四種類ですが・・

ご質問の「農業労災」は、労災保険の事だと思います。
これは、仕事中や通勤中に事故にあった場合(職場で転んでケガをして治療を受けた場合なども含みます)に、治療費(100%)や休養している場合の所得補償とかをする制度です。
法人であれば加入が義務付けられています。
もし、加入していなかった場合に万が一、授業員が仕事中に事故にあったら、すべて雇主が補償する義務を負います。通常は、人を雇う場合は、是が非でも入っておくべ制度です。(義務があるから保険が作られたと言うことのようですが)

なお、ついでにそれぞれの制度で保険料の負担の仕方が違います。
・「国民年金」に対応するのは、「厚生年金」です。
 国民年金は全額自腹、厚生年金は雇主と授業員の折半
・「雇用保険」は、失業保険と一般に言われているものです。
  (実際は、色々な助成や給付制度が組み合わさった物ですが・・・)
 保険料は、雇用主負担
・健康保険は、組合(会社とかで入る)と国民健康保険(個人とかで入る、全額自腹)
 二本立てだったと記憶しています。

人を雇う会社(法人)であれば、一部例外を除き加入義務があるのですが、会社の体力(資金力)などの関係で、残念ながらすべて整備されていない場合もあります。特に中小企業では、会社にとってけっこうな負担となります。
保険は、保険料を払って初めて補償を受けれる権利が発生するものですから、何かあった後で入りたいと言ってもダメです。そして、それがよく揉める元になります。

なので、いままで見てきた中では、
労災保険→雇用保険→健康保険→厚生年金 の順で整備してるところが多いような気がします。

年金と健康保険は、自分で払えば何とかなるのですが、労災と雇用保険は従業員が個人的には入れない制度なのでこの二つは雇う側は優先しますし、特に労災は最優先で皆さん加入しているようです。 

なお、この手の制度の専門家は、社会保険労務士ですので、詳しいことお知りになりたいときは、ご相談いただければいいと思います。
この関係は本もたくさん出てますから、簡単そうなのをサラッと読んでみるのも良いかもしれません。インターネット上でも情報はありますけどね。
検索するときは、「社会保険」「社会保障」でいいかと思いますよ。

最後に一言
 社会保険関係は、知らないと損をすることが多いです。基礎的な部分は押えておいた方が良いですよ。

一般論になりますが
企業(法人)が人を雇った場合に場合に入る(入れる)社会保険の制度は、
労災保険、雇用保険、厚生年金、健康保険の四種類ですが・・

ご質問の「農業労災」は、労災保険の事だと思います。
これは、仕事中や通勤中に事故にあった場合(職場で転んでケガをして治療を受けた場合なども含みます)に、治療費(100%)や休養している場合の所得補償とかをする制度です。
法人であれば加入が義務付けられています。
もし、加入していなかった場合に万が一、授業員が仕事中に事故にあったら...続きを読む

Q食料自給率の低下は農家が高価な農作物を作りたいから

ある書籍を探しています。

その内容は、日本の食糧自給率の低下に関するもので、

その中で、「カロリーベースでの自給率は確かに低下しているが、

作物あたりの市場価格をグラフにするとむしろ上昇している。

つまり、日本の食糧自給率の低下は生産能力の低下を示しているのではなく、

農家がより採算のよい作物を生産する体制へと変化したのである」

というような内容でした。


題名も著者もわからないので、探しようがないです。

なにぶん、就職活動の試験の読解問題で出てきて読んだだけですので、

参考文献として記入されていたであろう題名を覚えておく余裕がありませんでした。

しかし、最近になって気になってしまったので、どうかどなたか教えて下さい

Aベストアンサー

「TPP参加は誤り 日本の米作・畜産は規模拡大政策では存立し得ない」
伊東光晴著 かな?

http://www2s.biglobe.ne.jp/~kobayasi/aguri/nougyou.html

Q農業を仕事にしたいのですが…

今年23歳になる女性です。
大学卒業後、クリエイティブ系の職業に就きましたが
ノルマや人間関係からくる精神的疲弊、会社の方針に対する疑問などの
理由で先月辞職しました。

現在は自宅から通い易い範囲の求人に数件応募しています。
そのような中、折角の機会、いろんな職種に応募したいと考え、
以前から興味のあった農業への応募を現在検討中です。

農業体験をしたことはあるものの、親類に農業をやってる者はいません
ので本格的な農業について全くの無知です。
今回の求人には誰でも出来るとあるので、農業の内容によっては
素人でもできるのかしら、と僅かに希望を持っています。

志望動機は
・デスクワークではなく、体を動かしたい
・自然に囲まれ、マイペースに働きたい
・規則正しい生活をしたい

です。農家に嫁ぎたいという将来を見据えての考えもあるのですが、
働かせていただく事になった場合、実際長く続けられるか(いつまでその就業場所で働くか)農家の方と上手くやっていけるか不安です。

似たような境遇の方や、農家の方からご意見をいただければと思います。
よろしくお願いいたします。

今年23歳になる女性です。
大学卒業後、クリエイティブ系の職業に就きましたが
ノルマや人間関係からくる精神的疲弊、会社の方針に対する疑問などの
理由で先月辞職しました。

現在は自宅から通い易い範囲の求人に数件応募しています。
そのような中、折角の機会、いろんな職種に応募したいと考え、
以前から興味のあった農業への応募を現在検討中です。

農業体験をしたことはあるものの、親類に農業をやってる者はいません
ので本格的な農業について全くの無知です。
今回の求人には誰でも出来る...続きを読む

Aベストアンサー

我が家も一応農家ですが、私と夫はほとんど携わらず、両親がしています。
もともとお米の農家で、田んぼはすごく多くはないけど米所ですし、まあまあ持っているといえるかもしれません。
祖父の代ではコシヒカリなどは高く売れましたから、田んぼを持っていれば持っている程稼げたそうです。
でも今はお米だけではやっていけません。
お米の値段は安くなったし、国内でも余っているので減反を強制されているほどです。
だから夫は当然会社員です。
周囲には球根や花・野菜など、他の農作物をやっている家も多いです。
本格的に切花をやっている家は(お米も普通にやりつつ)結構稼いでいる感じがします。
その代わり朝から晩まで温度調整やら光の調整やら大変そうだし、決して楽ではありません。
多くの家はお米と、自宅で食べるくらいの野菜を作っています。
野菜を売っている家もあるけど、大きなお金は得られないと思います。
特別な品種を扱ったり、完全無農薬とか、普通と違うことをしない限りは農業だけでの生活は苦しいと思います。
完全無農薬とかは並大抵の苦労じゃないです。
普通の農家は農薬を使うのが常識です。
お米を作っていても、兼業で会社勤めなどをしている家がほとんどです。
毎月の収入がないと生活できないからです。
肥料や農薬や農機具などで経費がすごく、でもやめるわけにもいかないし、自分たちが食べるお米がなくなるのも困るし、売れば収入の助けにはなるといった具合です。
実際両親ともに正社員の年齢は終わっても他の仕事もしています。
おっしゃっている通り、農家に嫁ぐのが一番の方法だと思います。
ただし普通の農家では無理です。
農作業プラス、パートに行く羽目になるだけです。
専業でやっている大農家とか、広大な土地を持っている農家じゃないと。
現実は厳しいと思います。
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田舎ですから、たまにお洒落しても浮くと思いますし。
それでも農業がやりたいなら、お嫁さんが欲しくて仕方ないお金持ちの農家はあると思います。
遠い県にとついでもいいなら、メールで出会いを探すとか、大農家の跡取りを募集すれば結構反響はあると思いますよ。
ただし、マイペースな生活は出来ないと思った方がいいですよ。
相手(作物)がある以上、気楽にやりたい時だけ、やりたい分だけというわけにはいきません。
田舎の農家にお嫁に行けば姑と同居でしょうから、朝食作りに始まって夕ご飯作り、掃除洗濯、明日も朝早いから夜更かしもできないでしょう。
確かに規則正しい生活にはなるでしょうが、毎日が試練のような大変な規則正しさが想像されます。
人生楽な道はどこにもないですね。
それでも少しでもご希望に合った生活が現実となるといいですね。

我が家も一応農家ですが、私と夫はほとんど携わらず、両親がしています。
もともとお米の農家で、田んぼはすごく多くはないけど米所ですし、まあまあ持っているといえるかもしれません。
祖父の代ではコシヒカリなどは高く売れましたから、田んぼを持っていれば持っている程稼げたそうです。
でも今はお米だけではやっていけません。
お米の値段は安くなったし、国内でも余っているので減反を強制されているほどです。
だから夫は当然会社員です。
周囲には球根や花・野菜など、他の農作物をやっている家も...続きを読む

Q食料自給率についての質問です。

自給率についいての質問です。
詳しい方、専門的な方など正確なご解答をいただける場合のみお答えいただければ幸いです。

食料自給率を上げるにはどうすればいいでしょうか?

という質問なのですが、もし、これを質問するのによいと思われる質問先の連絡番号などがわかる場合は、そちらのURL、TEL番号などをお教えいただけないでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

現在、国内生産されている食料の総換算カロリーは約1,000kcal/人・日で、そのうち約600kcal/人・日が米の換算カロリーです。
一方、国内供給されている食料の総換算カロリーは約2,500kcal/人・日であり、1,000kcal÷2,500kcalという計算で40%という食料自給率が算出されています。

輸入カロリーの1,500kcal/人・日というのは、主食用米に換算すると、現在の米生産量の2.5倍にあたる約2,000万トン分に相当します。
また、飼料米だと、その10倍くらいの量が必要になります。

つまり、現在の食生活レベルを維持したままで、食料自給率を100%近くまで引き上げるというのは、どれほど補助金をつぎ込んだところで非現実的な話というほかありません。

農水省の試算によれば、芋中心のカロリー特化型農業生産に移行した場合でも、国内生産できるのは約2,000kcal/人・日が精一杯ですからね。

もっとも、何らかの理由で食料貿易が全面的に停止した場合は、「分子(国内生産カロリー)=分母(国内供給カロリー)」となりますから、食料増産をしなかったとしても食料自給率は必ず100%になりますけどね。
(国民が飢えるかどうかは、食料自給率とは無関係ですから。)

現実的な食料自給率向上対策としては、農地面積あたりのカロリー生産効率が悪い畜産物や植物油の消費を減らし、その分、農地面積あたりのカロリー生産効率が高い米の消費を増やすことですね。
具体的には、肉類や揚げ物などのおかずを減らし、ご飯を多めに食べることです。

現在、国内生産されている食料の総換算カロリーは約1,000kcal/人・日で、そのうち約600kcal/人・日が米の換算カロリーです。
一方、国内供給されている食料の総換算カロリーは約2,500kcal/人・日であり、1,000kcal÷2,500kcalという計算で40%という食料自給率が算出されています。

輸入カロリーの1,500kcal/人・日というのは、主食用米に換算すると、現在の米生産量の2.5倍にあたる約2,000万トン分に相当します。
また、飼料米だと、その10倍くらいの量が必要になり...続きを読む


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