痔になりやすい生活習慣とは?

デジタル回路でタクトスイッチなどを用いると、チャタリングが起こる場合があると思います。そして、それを防止する方法もいくつかあると思うのですが、どういった原理で防止が出来るのでしょうか?

チャタリング防止に関していろいろと調べてみると、よく2つのしきい値を持つシュミットトリガ使った回路をよく見るのですが、これでどうやって防止をしているのでしょうか?

よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

 


 
1.
>> チャタリング防止、2つのしきい値を持つシュミットトリガ回路でどうやって防止しているのでしょうか? <<

 ナマ波形。
http://www.elec.chubu.ac.jp/exp/4d-3/interface3. …
途中のグチャグチャな部分は再現性がありません。現象の実体は接点の跳ね返りですが、メーカーから得られる情報は せいぜい「持続時間はこれこれ以下」のような数値だけです。

 リレー接点(キャパシタのような記号)の例です。収まったかに見える後にもう一つ。
http://www.maxim-ic.com/images/appnotes/764/A212 …

平滑のCRの時定数が不足だと、こんな波形になってシュミット回路でも救われません。
http://www.maxim-ic.com/images/appnotes/764/A212 …


 CRの値を決める論拠は 人それぞれウンチクがあると思いますが; 無難な目安として 下図のように放電で VtL を越えた直後に充電に転じて VtH になるまでの時間 T を、 「チャタリングの公称時間 Tm 」より一桁ほど大きくしておけば 確率的にまず大丈夫です。

    電圧
    |
     |*
    | *               *
  VtH ├   *        ── *──
    |    *        *  |
    │      *   *    |
  VtL ├        *       |
    |        |← T →|
    |        
    ┼──────────── 時間

  +Vdd
    |  R2が無い場合は上図放電波形は垂直。
    R1  計算ではR=R1+R2とします。
    |
    ├─ R2 ─┬── schmidt回路へ
    |      |
    SW     C
    |      |
    ┷      ┷

図の波形をVtLを基準に見ると
  V-VtL = (Vdd-VtL)exp(-t/CR)
この式が V=VtH になる時間 T は
  T = CR log{(Vdd-VtL)/(VtH-VtL)}
これを Tm の十倍と置いて CR 積を求めます。



 より一層確実な動作が欲しい場合は、シュミットのset/resetを別個に分離した回路を使います。
http://www.elec.chubu.ac.jp/exp/4d-3/interface4. …

 使うスイッチは、いわゆるオンオフ形ではなく切り替え形、専門的には単極双投(たんきょくそうとう)タイプです。
http://www.google.com/search?num=100&hl=ja&as_qd …



2.
 質問者さんは電子系学生のようなので; scmidt-trigger 回路は 双安定回路(=フリップフロップ=内部に記憶がある回路)の一種です。 set/reset入力が共通化された1本入力で、その電位の高低によってset/reset されるフリップフロップです。 その回路の実体は差動増幅で、入力側トランジスタのコレクタが相手方ベースにつながってる正帰還アンプです。CMOSも同様です。
 普通初等的には「ゲートの一種です」と教えますが、電子工学的には正帰還回路=記憶回路=フリップフロップ回路の仲間です。



3.
 質問者さんは電子系学生のようなのでもう一つ; 「ちゃたりんぐ」という名は日本でしか通じません。 contact bounce(接点の跳躍)と覚えてください。 チャットは「会話」ですよね、チャタリングは おしゃべりとか 音がカタカタカタ…と連続することで、過渡的な一瞬の音には使いません。
 昔のリレー式機器の作動音が部屋に満ちて セミが鳴いてるようなさまを チャタリング(機械同志の会話、おしゃべり)と形容したのが、 '50~'60年代のアメリカ技術導入時代に、技術者間の伝言ゲームで 方言化したのだそうです。「接点がぶつかる瞬間の現象をチャタリングと言うのだ」‥と。
 
 
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまって申し訳ございません。
とても詳しく、また様々なことを教えていただきありがとうございました。勉強になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/06/17 15:47

参考URLに図が出ています。


概要はCRによる積分回路で入力波形をなまらせて緩やかな変化に変えます。
しかしあまりCRの時定数を大きくすると遅れ時間が大きくなりすぎます。
そこで時定数をある程度に留めて残った小さな波(変動)をシュミットトリガーで吸収してやるわけです。

参考URLはpdfファイルなので記載できません。
Googleで「チャタリング yamanashi ”電気電子工学実験”」で検索してください。
28/62の項6の説明と図3です。

時定数はR2とCでT=1×10^-6×100×10^-9=0.1秒になっています。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまって申し訳ございません。
回答を参考にさせていただきました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/06/17 15:46

最近のデジタル回路は、MPUなどを使いますので、50ms程度の間隔で3~4回連続で押されていることを検知したら押されていると判断します。


家電品や携帯など部品点数を減らすためにソフトウエアでチャタリング防止します。マトリックスキーなどボタンが多い場合には有利になります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまって申し訳ございません。
回答を参考にさせていただきました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/06/17 15:48

シュミットトリガだけでは,チャッタリングは,防げません.SWの出力に時定数回路をつけて,積分して,SWを確定します.


時定数回路の出力は積分波形のため,波形がなまった状態の出力になります.ここにチャタリング波形を入力すると出力はチャタリングによって上下します.上下の幅は,チャタリング波形自体では0~SW電圧のフルで上下するが時定数回路の出力は上下の幅は積分されるとことでかなり小さくなります.
この出力を一般的なゲートに入力すると,チャタリング波形が,再生されます.これを防ぐために,シュミットトリガが用いられます.
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまって申し訳ございません。
私はシュミットトリガだけで防止できると思っていました。CR積分回路で波形をやんわりさせないといけなかったのですね。勉強になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/06/17 15:46

1.コンデンサとシュミットトリガ



 スイッチが入ると一定の時定数でコンデンサが充電、又は放電されるようにすると、あるところでスイッチが切り替わりますね?で時定数があるのでチャタリングがあっても簡単に電圧は変化せず、またON/OFFで閾値があるのでチャタリングを防止できます。

2.フリップフロップを使う
 一度H->L又はL->Hに入力ピンが切り替わるとその状態を保持するように組みます。
そうすれば、チャタリングで入力ピンの状態が変わっても関係なくその値を保持します。
解除するには別のピンによるリセットが必要ですから、単純に一方向、つまり一つのスイッチでON/OFFする場合には不適当になります。ただ先と同じくコンデンサ充電回路を利用して工夫することは考えられます。

では。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまって申し訳ございません。
回答を参考にさせていただきました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/06/17 15:43

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Qチャタリングを防止する方法について

チャタリングを防止する方法について教えてください.
・ハードウエアによるもの
・ソフトウエアによるもの
について数種類知ってるだけ教えてください.

Aベストアンサー

まず、リレーはパワー制御を目的としたものと、信号の絶縁を目的にしたものに大別出来ますね?

前者では接点の大きなリレーが採用される事が多く、チャタリングの防止は難しくなるでしょう。
ベースに入力コンデンサを挿入したパワートランジスタをかませてチャタリング中の接点確保を保証する。つまり、トランジスタをコイルの電流を流した直後の一瞬だけオンにしてリレー接点を一瞬だけバイパスするという方法もあります。このトランジスタ挿入はオンディレイ補正にも効果があります。

後者の場合は
・フィルタを挿入して信号の不安定部分を除去する
・チャタリングは接点の接触直後のミリ秒単位の内に発生するので、信号の頭部分をソフトウェアかハードウェアによって切り捨ててしまう。
・接点の存在しない半導体リレーを採用する。
・接点の構造や素材を工夫する。
・二つのリレーを平行に並べ、二つのリレーの信号電圧の平均値を取る回路を挿入し、さらにフィルターで波形を整形する。ソフトウェアでも可能ですが、この場合は回路が大袈裟に成ります。

とこんな感じの対応法が考えられます。

中でも、半導体リレーの採用が最も簡単に出来る対応法です。メカリレーと形が全く同一の半導体リレーが販売されていますので、既存のシステムでもパーツ交換によって簡単に対応できます。

まず、リレーはパワー制御を目的としたものと、信号の絶縁を目的にしたものに大別出来ますね?

前者では接点の大きなリレーが採用される事が多く、チャタリングの防止は難しくなるでしょう。
ベースに入力コンデンサを挿入したパワートランジスタをかませてチャタリング中の接点確保を保証する。つまり、トランジスタをコイルの電流を流した直後の一瞬だけオンにしてリレー接点を一瞬だけバイパスするという方法もあります。このトランジスタ挿入はオンディレイ補正にも効果があります。

後者の場合は
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Q計算値と理論値の誤差について

交流回路の実験をする前に、ある回路のインピーダンスZ(理論値)を計算で求めたあと、実験をしたあとの測定値を利用して、同じ所のインピーダンスZ(計算値)を求めると理論値と計算値の間で誤差が生じました。
そこでふと思ったのですが、なぜ理論値と計算値の間で誤差が生じるのでしょうか?また、その誤差を無くすことはできるのでしょうか? できるのなら、その方法を教えてください。
あと、その誤差が原因で何か困る事はあるのでしょうか?
教えてください。

Aベストアンサー

LCRのカタログ値に内部損失や許容誤差がありますが、この誤差は
1.Rの抵抗値は±5%、±10%、±20% があり、高精度は±1%、±2%もあります。
2.Cの容量誤差は±20% 、+50%・ー20% などがあり
3.Lもインダクタンス誤差は±20%で、
3.C・Rは理想的なC・Rでは無く、CにL分、Lに抵抗分の損失に繋がる成分があります。
これらの損失に繋がる成分は、試験周波数が高くなると、周波数依存で増大します。
また、周囲温度やLCRの素子自身で発生する自己発熱で特性が変化します。
測定器や測定系にも誤差が発生する要因もあります。
理論値に対する測定値が±5%程度発生するのは常で、実際に問題にならないように、
LCRの配分を工夫すると誤差やバラツキを少なく出来ます。
 

Qリレーのチャタリング防止について

とある設備でリレー回路が組まれているものがあります。
その設備のリレーONで隣の設備に信号を送っています。
ですがそのON信号を受け取れるときと受け取れないときがあります。
メーカーに確認したところ「チャタリングではないか?」ということです。
受け取り側の設備は精密機器(?)なのでほんの一瞬でも信号が切れると
動かなくなってしまいます。

この場合、チャタリングを防止するような回路はどのように作ればよいのでしょうか?
またチャタリングを起こさないリレーというのは存在するのでしょうか?

ちなみにリレーはオムロンのMY2N(DC24V)を使用しています。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

チャッタリングとは接点が1回ONしてもON直後は、接点が入ったり
切れたりすることを数回繰り返す現象のこと言います。

例えば、接点ONにてカウントするような電子回路ですと、ON1回にも
関わらず 2回、3回とカウントしたことになり誤動作の原因となります。

チャッタリングは電磁リレーでは必ず発生する現象で、ONして
から数ms程度時間が経過すれば、安定したON状態になりますので、
この対応策として電子回路側に数ms以上の遅れ回路を追加します。

遅れ回路の追加により遅れ時間経過後もONしていれば、ON信号として
次の回路に引き渡すようにします。

今回では「ON信号を受け取れるときと受け取れないときがあります」
との現象ですので、チャッタリングでは無く、接点の接触信頼性の
問題だろうと思います。

ある電圧より低い電圧で、微小電流をON/OFFしますと、見かけ上は
接触しているが、電気的には接触不良である現象が知られています。
このため、メーカでは、リレーの種類(形式)により、最低使用電圧
と最小電流を決めて、"接触の信頼性の試験"を行なって、カタログ等
に記載しています。

詳しくは現在の電子回路の電圧と接触した時に流れる電流の大きさを
調べて、リレーのカタログの詳細仕様を比較することをお勧めします。
特に[故障率の欄を比較します。

[MY2N(Ag:銀接点)]では無く
[MY2Z(Auグラッド:金接点)]、[MY4Z(Auグラッド:金接点)]
更に接触信頼性の高い
[MY4Z-CBG:Auクロスバーツイン接点]
を使用することを検討すると良いでしょう。
次のURLをクリックして参考にして下さい。

[ミニパワーリレー MY形]
http://www.fa.omron.co.jp/data_pdf/cat/my_ds_j_4_6.pdf

チャッタリングとは接点が1回ONしてもON直後は、接点が入ったり
切れたりすることを数回繰り返す現象のこと言います。

例えば、接点ONにてカウントするような電子回路ですと、ON1回にも
関わらず 2回、3回とカウントしたことになり誤動作の原因となります。

チャッタリングは電磁リレーでは必ず発生する現象で、ONして
から数ms程度時間が経過すれば、安定したON状態になりますので、
この対応策として電子回路側に数ms以上の遅れ回路を追加します。

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Qプルアップ抵抗値の決め方について

ほとんどこの分野に触れたことがないので大変初歩的な質問になると思います。

図1のような回路でプルアップ抵抗の値を決めたいと思っています。
B点での電圧を4.1Vとしたい場合について考えています。その場合、AB間での電圧降下は0.9Vとなります。

抵抗値×電流=0.9Vとなるようにプルアップ抵抗の値を決めるべきだと考えていますが、この抵抗に流れる電流が分からないため、決めるのは不可能ではないでしょうか?

抵抗値を決めてからやっと、V=IRより流れる電流が決まるため、それから再度流れる電流と抵抗を調節していって電圧降下が0.9Vとなるように設定するのでしょうか。どうぞご助力お願いします。



以下、理解の補足です。
・理解その1
ふつう、こういう場合は抵抗値を計算するためには、電圧降下と抵抗に流れる電流が決まっていることが前提だと考えていました。V=IRを計算するためには、この変数のうち2つを知っていなければならないからです。
また、例えば5V/2Aの電源を使った場合、マイコン周りは電源ラインからの分岐が多いため、この抵抗に2A全てが流るわけではないことも理解しています。

電源ラインからは「使う電流」だけ引っ張るイメージだと理解しているのですが、その「使う電流」が分からないため抵抗値を決定できません。(ポート入力電流の最大定格はありますが…)


・理解その2
理解その1で書いたように、抵抗値を計算するためには、電圧降下と抵抗に流れる電流が必要だと理解しています。図2を例に説明します。Rの値を決めたいとします。
CD間の電圧降下が5Vであることと、回路全体を流れる電流が2Aであることから、キルヒホッフの法則より簡単にRの値とそれぞれの抵抗に流れる電流が分かります。今回の例もこれと同じように考えられないのでしょうか。

ほとんどこの分野に触れたことがないので大変初歩的な質問になると思います。

図1のような回路でプルアップ抵抗の値を決めたいと思っています。
B点での電圧を4.1Vとしたい場合について考えています。その場合、AB間での電圧降下は0.9Vとなります。

抵抗値×電流=0.9Vとなるようにプルアップ抵抗の値を決めるべきだと考えていますが、この抵抗に流れる電流が分からないため、決めるのは不可能ではないでしょうか?

抵抗値を決めてからやっと、V=IRより流れる電流が決まるため、それから再度流れる電流と抵抗を調...続きを読む

Aベストアンサー

NO1です。

スイッチがONした時に抵抗に流れる電流というのは、最大入力電流や最大入力電圧
という仕様から読めば良いのでしょうか。
→おそらくマイコンの入力端子の電流はほとんど0なので気にしなくてよいと思われます。
入力電圧は5Vかけても問題ないかは確認必要です。

マイコンの入力電圧として0Vか5Vを入れたいのであれば、抵抗値は、NO3の方が
言われているとおり、ノイズに強くしたいかどうかで決めれば良いです。
あとは、スイッチがONした時の抵抗の許容電力を気にすれば良いです。
例えば、抵抗を10KΩとした場合、抵抗に流れる電流は5V/10kΩ=0.5mAで
抵抗で消費する電力は5V×0.5mA=0.0025Wです。
1/16Wの抵抗を使っても全く余裕があり問題ありません。
しかし、100Ωとかにしてしまうと、1/2Wなどもっと許容電力の大きい抵抗を
使用しなければいけません。
まあ大抵、NO3の方が書かれている範囲の中間の、10kΩ程度付けておけば
問題にはならないのでは?

QVccとVddの違い

トランジスタのバイアス電圧などでよくVccとかVddとかかかれているのをみます。
Vccのccとは何の略で、Vddのddとは何の略なのでしょうか?
また使い分け方を教えて下さい。

Aベストアンサー

cはコレクタ,dはドレインの略です.
Vcと表記すると該当のトランジスタ1個のコレクタ電圧を指しますよね.
Vccという表記は,それと明確に区別するために使われていると思います.
ccで,複数のトランジスタのコレクタを意味しているのでしょう.
つまり,ccは「コレクタ側電圧(電源)」,ddは「ドレイン側電圧(電源)」
と考えればよいでしょう.
ちなみに,Veeでエミッタ側のマイナス電源(NPNの場合)を表します.
それと,ccとかddとかは,大文字でCC,DDと表記することが決まっている
はすです.小文字の場合は「小信号」を意味するからです.
IEEEやJEDECで表記の規則が手に入るはずです.

QWord 文字を打つと直後の文字が消えていく

いつもお世話になっています。
Word2000を使っているものです。
ある文書を修正しているのですが,文章中に字を打ち込むと後ろの字が消えてしまいます。
分かりにくいですが,
「これを修正します。」
という文章の「これを」と「修正します。」の間に「これから」という単語を入れたときに,その場所にカーソルを合わせて「これから」と打つと,
「これをこれからす。」
となってしまいます。
他の文書では平気です。
何か解決する方法があれば教えて下さい。

Aベストアンサー

入力モードが「挿入」(普通の入力)から、「上書き」になってしまっているのだと思われます。
キーボードに[Insert]というキーがあると思いますので、1度押してみてください。

QAD変換のLSB(量子化単位)の求め方。

AD変換のLSB(量子化単位)を求める式について質問があります。
8ビット分解能の場合、LSBの計算式は以下の式になるようですが、
 LSB = Vref/256 (※Vref:リファレンス電圧)

なぜ"256"で割るのか分かりません・・
次のように"255"ではないんでしょうか。
 LSB = Vref/255

例えば 8ビット分解能、Vref=255Vの場合、次のようなAD変換結果に
なると思います。
 0V = 00000000b
 1V = 00000001b
 2V = 00000010b
   :
 254V = 11111110b
 255V = 11111111b

この場合、LSBは1Vではないでしょうか。
となると、
 LSB = Vref/x
の計算式より
 x = Vref/LSB = 255V/1 = 255

となり "255"で割ることが正しいのではないんでしょうか??

Aベストアンサー

LSBは最下位ビットによる変位幅なので、質問者さんの考え方であっていると思います。
私はそのように教わりました。
失礼ですが、参考文献に誤りがあるのではないでしょうか。

No1の方は256を主張していますが、カードの例えで1LSB=1=(3-0)/(2^2-1)から分解能nビットのAD変換について範囲を(2^n-1)で割るのが正しいことを証明していますね。

Qトランジスタのベース・エミッタ間飽和電圧とは

電子回路の本を読んでいて、トランジスタに「ベース・エミッタ間飽和電圧」という用語があるのを知りました。

以下のことを知りたいと思い検索してみましたが、なかなか良い情報にたどり着けませんでした。

1. この電圧の定義 : ベース端子とエミッタ端子の間の電圧なのか?
2. この電圧の特性 : 大きければいいのか、小さいほうがいいのか?
3. 飽和の意味: コレクタ電流が最大になった状態という意味で正しいのか?

上記に関する情報または情報源についてよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

>1. この電圧の定義 : ベース端子とエミッタ端子の間の電圧なのか?

回答>>そうです。

>2. この電圧の特性 : 大きければいいのか、小さいほうがいいのか?

回答>>どちらかと言えば小さい方が良い。

>3. 飽和の意味: コレクタ電流が最大になった状態という意味で正しいのか?

回答>>ベース・エミッタ間飽和電圧はコレクタ電流が最大になった状態とは違います。
 まず、コレクタには外部から定電流源で規定の電流、例えば100mAを流しておきます。このときベースにも規定の電流を外部から定電流源で、例えば10mAを流します。このベース電流は半導体メーカによりますが、コレクタ電流の1/10または1/20を流します。通常hFEは100くらいか、それ以上の値を持ってますのでこのベース電流は過剰な電流と言うことになります。例えばhFEが100あったとすれば、ベース電流が10mAならコレクタ電流はそのhFE倍、すなわち1000mA流せることになります。逆にコレクタ電流を100mA流すのに必要な最低のベース電流はその1/hFEでよいわけですから、1mAもあればよいわけです。
 「ベース・エミッタ間飽和電圧」の仕様はトランジスタをデジタル的に動かしてスイッチとして使う場合を想定したものです。
 例えばコレクタ負荷が抵抗で構成されてる場合にトランジスタがONしてコレクタ電流として100mA流す場合、トランジスタをしっかりONさせるためにベースにはhFEから考えてぎりぎりの1mAより多くの電流を流します。
 このように必要以上にベース電流を流すことをオーバードライブと言いますが、そのオーバードライブの度合いをオーバードライブ係数、Kov=Ic/Ib で定義します。コレクタ電流を100mA流し、ベース電流を10mA流せばオーバードライブ係数、Kovは 10になります。
 実際にトランジスタをスイッチとして使用する場合はこのオーバードライブ係数を目安にして、ベース電流を流すように設計します。その際、ベースーエミッタ間の電圧VBEが計算上必要になりますのでこのベース・エミッタ間飽和電圧を使います。例えば、NPNトランジスタをONさせてコレクタに100mA流す場合、ベースにコレクタ電流のKov分の1の電流を流すようにベースと信号源の間の抵抗値RBを計算します。信号源の「H」の電圧が2.5Vの場合、RBはベース・エミッタ間飽和電圧をVBE(sat)とすれば、

    RB=(2.5V-VBE(sat)/10mA 

のようにして求めます。

>1. この電圧の定義 : ベース端子とエミッタ端子の間の電圧なのか?

回答>>そうです。

>2. この電圧の特性 : 大きければいいのか、小さいほうがいいのか?

回答>>どちらかと言えば小さい方が良い。

>3. 飽和の意味: コレクタ電流が最大になった状態という意味で正しいのか?

回答>>ベース・エミッタ間飽和電圧はコレクタ電流が最大になった状態とは違います。
 まず、コレクタには外部から定電流源で規定の電流、例えば100mAを流しておきます。このときベースにも規定の電流を外部から定電流源で、例...続きを読む

QC-MOS ICの未使用ピンの処理について

C-MOSのICの未使用の入力端子を電源や、GNDに固定しないといけないのはなぜですか?
絶縁破壊と関係がありますか?
それともラッチアップと関係があるのですか?

Aベストアンサー

入力を固定しないと、それを受けた2つのトランジスタスイッチ(P-ch、N-ch)が同時にONになるため貫通電流が流れます。
これが原因で、CMOS構造の中に出来ている寄生トランジスタやサイリスタが反応してしまって、
大電流が流れ、入力を固定しても元に戻らない場合があります。これがラッチアップ現象です。

2つのスイッチは信号が0->1、1->0に切り替わるときに嫌でもONしてしまいますが
瞬間的なら大丈夫なのです。余談ですが、PCのCPUが速くなるにつれて電流を食ってしまうのは
同時にONする周期が速くなっているためです。

ラッチアップが起きてもその時間がそれぞれのLSIで耐えうる時間であれば電源を切って復帰できますが、
耐えられなかった場合、絶縁膜破壊を起こし、そのLSIは2度と使えなくなります。

Qチャタリングを見るには?

回路でおこる「チャタリング」を見るには?どのようにしたら良いのか教えて下さい。

Aベストアンサー

こんにちは。オシロスコープを使う方法はすでに出ていますのでもういいかな?
一般的にはこの方法でチェックします。
今はパソコンにつけられるオシロスコープアダプターなどというものもあるので、ちょっと試すにはいいかもしれません。ただし応答特性がそれほどじゃないのでオーディオ帯域くらいしかないですけど。
http://www.akizuki.ne.jp/pico.html

さて、ちょっと違う方法として、10V程度までの回路なら、接点の負荷に並列(つまり接点の出力側)にクリスタルスピーカーなどをつないで、その音でチェックする事もできます。クリアーなオン、オフになってれば「カツ」というクリック音1つだけですが、チャタリングがあると、「ジジ」という感じに濁ってきます。
さらにゆっくりしたチャタリングなら分離したクリック音になります。

また、同様にクリスタルスピーカーではなく、デジタルカウンターをつないでもいいかもしれません。

要は工夫次第という事かも。


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