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このように使われてる方に質問です

どのように保管されてますか?

わたしはほったらかしにしてるので使うたびに先を外して中身をほじり出してから使ってます
非常に面倒です^^;

A 回答 (9件)

キャップの先から少しだけコーキング剤が出るようにして保管しておきます。



そうすると次に使うときには先を引っ張ったら固まったところだけスポッと抜けます。

一ヶ月以上経つとさすがにキャップ内まで固まりますけど。。。
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私の場合先端のキャップの部分をビニールテープでぐるぐる巻きにして空気に触れないようにしてますけど・・・

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タッピングビスを捻じ込む、



スペアのキャップで蓋をしておく、

何れもあまり長期だと中身が固まっています、

開封後の御使用はお早めに。
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私はいつも、長めのビスを先っぽから差し込んでおきます。


すると、次回はビスを引っこ抜くだけで固まった
コーキングがスッポリ抜けて、すぐに使い出すことができます。
 やや長めのビスを一本無駄にするので、現場で使うような
方じゃないともったいないかもしれませんが。
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カートリッジタイプのシーリング材は主にアクリル、ウレタン、シリコン、変性シリコン等がありますが、


固まり方(硬化)は2成分型と非硬化型を除くと乾燥硬化型と湿気硬化型に分かれます。
乾燥硬化型はアクリルタイプでこれは字のごとく水分の蒸発により硬します。なので固まると結構やせます。このタイプは空気に触れる部分だけが硬化してそこを取り除けば残りは結構長く使えます。
そして次に湿気硬化型。
これはアクリル以外のものがそうなんですが、
この手は空気中の湿気と反応して硬化するので一度封を切ってしまうとあとは伝染病のように硬化が進みます。プロの方でもよく使った後にテープで巻いたりしてますが、実はほとんど役にたってません。
湿気の大きさはおよそ10万分の1mm程度で、これはポリエチレン等のビニールでも通ってしまいます。
なので少々テープやビニールを被せておいても湿気君からすればまだまだ大穴が開いている状態なのです。
では何が一番硬化を遅らせることができるのか。
なにが湿気を通さないのか。
実はサランラップとクレラップなんです。
ラップにも色々ありますが、この2つのラップはポリ塩化ビニリデンと言って、ほとんど湿気を通さない代物です。しかしこれでもラップとのつなぎ目の部分が湿気の通り道となるので遅らせることはできても完全に硬化を防ぐことはでききません。
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#5の方に半ば質問みたいなことですが(^^;


「湿気と反応して硬化する」のを防止すれば良いならば、チャック付きポリ袋や広口壜に入れて、乾燥剤を入れてやれば良いかと。
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#5です。


>チャック付きポリ袋や広口壜に入れて、乾燥剤を入れてやれば良いかと。

私はメーカーの専門技術者ではないので、乾燥剤での実験データやそれによる湿気除去のメカニズムはわかりませんが、理屈の上では乾燥剤は1つの手かもしれませんね。
ただシール材の値段と袋に入れてシリカゲルを用意して…と言うマメさとの兼ね合いでしょうね。

私もシンナーに漬けて見たり色々試してみましたが、結局手間暇かけることの兼ね合いでほったらかしになってしまいます^^;

こんなものもあります。↓

参考URL:http://www.kobe-solar.co.jp/new_pro/170.html
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コーキングノズル部を外してコーキング本体口にビニール袋10cm角に切り、


2枚くらいを口に当ててノズル部を締め込みます。
これでコーキング材の硬化は防げます。

参考までに。
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No.8さんのは誰もがごく一般的におこなっている方法です。

残念ながらそれでも固まってしまうからこまるんです。私はそのノズルの中に水をいれて締めたりしましたが、湿気硬化だと硬化を助長させていたことになるのですねT_T
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この回答へのお礼

この場を借りてお礼します
皆さんどうもありがとうございました

数々のアイデアでましたが「これだ!」というものは無いんですね
やはり使い捨てということですか・・・

ただ、シリコンは乾燥させると良い。と知ったことが収穫でした

研究します

お礼日時:2005/06/21 19:41

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