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こんにちわ。日本~韓国 フランス~イギリスのようなライバル剥き出し、または仲が悪い国を教えてください。
私の知る限りではイラン~イラク、アルゼンチン~ブラジル、スペイン~ポルトガル、インド~パキスタン、韓国~北朝鮮、フランス~ドイツ、パレスチナ~イスラエルです

A 回答 (13件中1~10件)

アメリカ⇔キューバはよく知られていますね。

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日本 VS アメリカ



日本 VS 東南アジアのほとんどの国々

日本 VS 南太平洋のほとんどの島国


どれも一方的に嫌われてるって感じですが。
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私の知っている限りでは、



○アルゼンチン~イギリス
フォークランド紛争が要因、サッカーの試合でこの対決は「因縁の対決」と呼ばれるほど

○ロシア~ロシア周辺の国(バルト三国・ポーランドなど東欧の国・ノルウェーなど北欧の国)
帝政ロシアと2次大戦直後のソ連の専横に苦しめられた。

○アメリカ合衆国~メキシコ
国境付近の南部の州はメキシコとの戦争などによって獲得したものでメキシコには恨みがある、不法入国者の取り締まりでアメリカはメキシコを批判。表面は友好的だが、内部はくすぶっている?
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中国 VS その他すべての国


韓国 VS その他すべての国
北c
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これっていっぱいありますよね。



中国 - ベトナム
中国 - モンゴル
中国 - インド
中国 - ロシア
ベトナム - カンボジア
マレーシア - シンガポール
インドネシア - 東ティモール
エチオピア - エリトリア
モロッコ - モーリタニア
チエチェン - 北オセチア
ロシア - フィンランド
ギリシャ - トルコ

隣接国は、仲の悪い場合が多いですね。
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韓国~北朝鮮 って仲悪いんですか? 同じ民族ですよ。


仲が悪いのにお互いに”統一したい”なんて言うかなぁ?
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中国×台湾


イギリス×アイルランド


韓国と北朝鮮は、休戦中で、仲が悪いというレベルではありません。恐怖や憎悪を感じています。
拉致被害者も数千人いるとか。

あまり嫌われていないのはカナダですね。
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 隣国や近隣国はいずれにせよ、民族・歴史・文化・宗教それに国益が一致しないからこそ、国境を定めているのですから、互いに警戒心を抱くでしょうね。

逆にいうと「友好な国」というのは、

・互いに政治・経済的に目立った利害関係がなく、単なるロマンチックなあこがれの対象
(例 第三国の一般人「Oh ニッポンエキゾチック フジヤマゲイシャ」)

・その国に対してなんなりと不満はあるが、「友好関係」を結んだ方が、それ以上の利益がもたらされる場合
(例 アメリカ「経済面ではぶつかることは多いけど、軍事同盟による利益は大きいよね」)

・敵の敵なら“敵ではない”から
(例 台湾・東南アジア「中国を押さえるためにも、アメリカと同盟関係の日本とは今のところは友好にしといた方がいいな」)

・敵とも思われていない
(例 ヨーロッパ各国「ニッポン? 我が国に軍事的な影響はないうちは仲良くしとくか」)

・敵になる危険性が無く、しかも利益が得られる
(例 アフリカ・南米「経済協力ありがたいね」)


 ただ、政治的な駆け引きの世界では対立ある国でも、それ以上の敵が存在していたり、あるいはそれ以上の利益が得られるならば同盟をむすびますから、庶民レベルの親近感・反感はあまり関係ないでしょうね。
 それにいくら庶民が親近感を抱こうとも、国益に対立が生じたら敵国になりますからね。例えば、戦前・戦後通じて日本は支那大陸に対してロマン主義的な憧れを持ち、親近感を抱いてますが、抱かれる方は別にそんなこと関係ないですからね。特に戦前では、そのアジア主義的憧れから、日本はアジアを中心に同盟を結び、アメリカ・ヨーロッパから自主路線を歩むべきなんて考えで、日米開戦という「負ける戦争をする」という大失敗しましたから。そのようなロマンチックな友好関係が国の利益につながらないことも間々あることで・・・ その辺を総括していないから、いまでも「東アジア同盟」なんていう、戦前の失敗の原因が生き残っているでしょう。
 それと昨今の反日運動に政治的思惑を感じない人はいないでしょうね。


ここでチャーチルの名言

「ヒトラーを倒すためなら地獄の悪魔とでも手を結ぶ」
※「地獄の悪魔=ソ連(共産党)」のこと。


「自国以外の全ての国」
※英国の仮想敵国はどこか? という質問への答え。
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 「実は...!」という質問ですから、一般的に日本ではあまり知られていないけれども...という意味でいいんですよね。



ベラルーシとドイツ(オーストリアも同様)
ポーランドとルーマニア
チェコとルーマニア
リトアニアとイスラエル

これらは私が実際にその国々の人間との関わりの中で知った例で、単に一人二人の知り合いがその国を嫌っていたから!という自己のわずかな体験のみで勝手に思い込んでいるというものではなく、個別にその理由などを調べた結果、歴史的背景や宗教的背景等、我々日本人からはあまりピンと来ない理由などもあって複雑な事情が絡み合ってこのようになっているのだ、と多分間違っていないだろうという確信を持った例だけを挙げてみました。

 ロシアとドイツの確執は大昔から良く知られていますが、ベラルーシは91年のソ連崩壊以降独立国となってからもロシアの舎弟のような存在だけに、ウクライナやバルト三国とは「旧西ヨーロッパ」に対する感覚が異なっています。
 東欧圏ではロマ人(ジプシー)が厄介者として嫌われていますから、それらがたくさん住んでいるからなのか、それとも悪政で知られた独裁者チャウシスクの影響なのか、とにかくルーマニアという国とルーマニア人は意外と東欧と旧ソ連圏では嫌われていて、特にウクライナとチェコでは顕著で、結果国同士も仲が良いとはいえないようです。
 リトアニア人にとってはどうもイスラエルという国家というよりユダヤ人嫌いが非常に多いようです。第二次大戦期にユダヤ人7千人の日本通過ビザ発給に死力された杉原千畝駐リトアニア大使の歴史的功績があっただけに、リトアニア人のユダヤ人嫌いというのはなんとも皮肉なものだと思います。

NO,8の回答にあるように、近接する国家間においてはいくらでもこうした仲の悪い国など世界中にあると思います。「ニカラグアとハイチ」とか「タイとカンボジア」のように100くらい挙げることはできると思いますが、ここでは自分の経験を通した人々の生の声を基に確信を持ったものだけを僅かですが回答させていただきました。
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実際に現地に行ったことがある国の中で、嫌われていると感じた国(日本に対してよい感情をあまり持っていないと感じた国)をあげたつもりです。


歴史的なことはわかりませんが・・・。
人にもよるだろうし・・・。
中国や日本の教科書と一緒で、自分にとってよいイメージの物が取り上げられがちですが、実際に現地で人々にふれあうとびっくりするようなことが多々あります。

まあ利害関係がある場合には、他民族が好きな人は誰もいないってことでしょう。
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