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あの~~、前々から気になってしょうがなかったんですが、沖ノ鳥島って本当はでかいんですか?周りに白い波が立ってるんですが、あれってどうしてでしょうか??変なくだらない質問ですいません。

A 回答 (5件)

沖ノ鳥島は満潮時2この岩が露出するだけの小さな島ですが、これは大きな環礁に囲まれています。


この環礁自体は4,5キロ×1,7キロもあり、
いわゆる島をなす、「北露岩」と「東露岩」とはべつの位置には昔の観測施設等があります。

で、ご質問の「白い波」は浅い位置に沈んだ環礁による波だとおもわれます。

http://homepage2.nifty.com/shot/okinotori.htm

参考URL:http://homepage2.nifty.com/shot/okinotori.htm
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いえ、ちっちゃいです。

満潮時に、海面に出ているのは、標高1mにも満たない二つの岩です。周りに見える白い波のように見えるドーナツみたいな丸い輪は、波による浸食を防ぐために日本政府が設置したテトラポットだと思います。そして島の周りを護岸工事としてコンクリで固めて、チタン製のワイヤーメッシュの蓋がしてあります。
この島がなくなると、約400,000 km2にも及ぶ日本の排他的経済水域が失われるので、政府も必死なのです。
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周りを、護岸工事みたいなものをして、テトラポットをならべてるかれでしょう。



でも、あの辺が浅くなっているのも事実ですので、そのせいの波もあるでしょう。
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一般に、島の周りをリーフ(サンゴ礁)が囲っていると、周囲にくらべて浅いため、そのキワの部分が白波立ちます。


沖ノ鳥島も同じような理由なのではないでしょうか?
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さんご礁があるからだと思います。



その中の少し高くて突き出ているのが島です。

環状のさんご礁の中に島があるのは、よくあることなので。
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