秋の夜長、じっくりと読める本を探しています。
最近「源氏物語」を読んでみたいと思ったのですが、初心者が分かりやすく読めるのはどなたの書かれたものがいいでしょうか。
お薦めあれば、教えてください。
(高校生の頃、漫画の「あさきゆめみし」読んだことしかないのです)

A 回答 (5件)

私も高校の時から「あさきゆめみし」を繰り返し読んでいます。


現代語訳でお読みになるのでしたら、円地文子さんの訳が引き込まれやすいと思います。
私は最初に谷崎源氏を呼んだのですが、その後円地源氏を読み直し、谷崎では理解できなかった部分がわかった事があります。
源氏物語は訳文にせよ原文にせよ、何回も読み直すと年齢を重ねるごとに違った感慨を得られる物語だと思います。
高校生の頃にはわからなかった紫の上のやるせなさや藤壺の宮の懊悩、明石の君の達観など…。
これからも年を重ねるごとに感じ方も違ってくるのではないかと思い、一生を通じて読んで行くつもりでいます。
違った視点から見た橋本治の窯変源氏物語もありますが、何作か読んだ後にお読みになった方が良いような気がします。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます!
実は昨日古本屋で、円地文子の「源氏物語 巻一」を買いました。
読みやすそうだったので・・・

たしかに読む年齢で感じ方も変わるものだと思います。
ライフワークにされる方も多いですものね。
すごく楽しみになってきました。

ここまで教えてくれた皆様、どうもありがとう。
もっといろいろなお薦めをお聞きしたいのでまだ締め切りませんが、とても感激しています。

お礼日時:2001/10/05 09:42

源氏物語は原文はおろか、現代訳も私にはぜんぜんわからず、陰気くさいツマンナイ話だなあと思っていましたが、村山リウの源氏を読んで「そーか!そうやって読むのか!」と開眼しました。

今の私は原文を読んで泣けます。村山源氏を読んでからいろんな人の訳を比べるとオヤ不思議、訳者その人が見えてきて面白くなります。
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この回答へのお礼

ええっ?!
原文読んで泣けるなんてすごい境地ですね。
私もいつかそうなれるのかな?
俄然興味が増しました。
ありがとうございます。
村山リウのもの、読んで見たいです。
いやー、本当に奥深そうですね・・・

お礼日時:2001/10/05 09:35

瀬戸内じゃくちょう先生の  女人源氏物語  がいいと思います  女源氏物語だったかな??  何巻かの続き物で女の目から見た源氏物語

で面白いですよ  私は図書館で借りて去年読んだのですが  源氏物語に出てくる女君達や女君達の女房達が書いたようになっていて  光源氏の事はもちろんあの人はどんな人でとか  女達の目線で今まで気がつかなかった事まですごい細かく書いてあるんです  あさきゆめみしは私も全部もっていてたまに見ているのですが  あ~!!そうだったのか~!!って思わせてくれます  でもちゃんと元本を読むとそう書いてある事ばかりだって  瀬戸内先生が前にテレビで言ってました  長いですが図書館などで借りてみるといいと思います   
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます!
お薦め頂いた本、すぐ本屋で見つかりました。
パラパラ見てみたけど、ちょっと趣向が変わっているようなので「源氏物語」をしっかり理解している人向けだと思いました。
でも、いずれ読んで見たいと思います。

お礼日時:2001/10/05 09:31

何種類か読みましたが、一番おもしろかったのは田辺聖子さんでした。


後、円地文子さんの訳もお薦めです。(^-^)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
そうなんですかぁ。
何種類か読まれたとは、やっぱり読み出すと突詰めたくなるものなんですね?!
まず基本の現代語訳or抄訳を読んでから、いろいろな方のにTRYしてみます。

お礼日時:2001/10/04 11:47

http://www.fides.dti.ne.jp/~sugai/genji/biblist. …

このサイト参考になりませんか?
私のお薦めは田辺聖子、瀬戸内晴美・・です。
読みやすいです。
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この回答へのお礼

お早い回答、ありがとうございます!
紹介されたサイト、さっそくチェックしました。
私は初心者なので、創作的なものより抄訳の方がいいのかな?
窪田空穂のはどうなんだろう??
・・・古本屋さんで探してみます。

お礼日時:2001/10/04 11:43

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Q源氏物語!

源氏物語高校のときに少し読みました。
ま光源氏がいろいろな女性とお付き合いする恋物語だったような気がしますが。
皆さんは源氏物語読んでどう思いましたか?お友達とどのような会話しましたか?
あと、源氏物語の名場面、源氏物語から学べることを教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

今日は。文学に関しては作家たちの精神病理(パトグラフィー)を調べながら日英文学をつまみ読みしている暇人です。

私はアーサー・ウェイリーが英語に翻訳したものを、さらに日本語に翻訳したものを読みました。今まで長編小説など根気が続かず読まなかったのですが、現代語翻訳本とは言え、一気に(とは言ってもかなり日数はかかりましたが)読めました。

私も最初は光源氏が主役で、様々な女性に手を出し、あちこちで問題を引き起こすわがままイケメン皇子の1人だと思いました。しかしある時、紫式部の生きていた時代、紫式部の生い立ち、さらに対抗馬として清少納言とう存在、当時の時代を牛耳っていた藤原道長の存在などに関する書籍も平行して読み始めました。

すると最初の考え方が少しずつ変わってきました。主役は本当に光源氏なのか?後半は「夕霧」終盤は「薫」と「匂宮」の話し、そして「浮舟」の入水自殺未遂。そして「薫」が「浮舟」と「匂宮」を『疑い』ながら物語が終わってしまう。なんと切ない終わり方なんでしょう。

すこし前に戻って、光源氏の死もわずかに言及されたまま、「夕霧」「薫」の話しに移っていった点。言い尽くせない人間の心理の微妙な動き。すべてに魅了されてしまいました。そして本当の主役は光源氏・薫の周りにいる「女性たち」ではなかったかと思うようになりました。当時の女性たちは、少しでも地位・権力のある男性に身を委ね、自分たちの人生を託すしか生きていくすべのない生き方しか出来なかったのではないかと思うようになりました。そしてたとえそのような幸運に巡り会えたとしても、そののち宮中などでの他の女性たち(貴族は一夫多妻制度)とのつきあい。そしてすぐに出家してしまう女性・男性たち。

生き霊・死霊となって、光源氏にはとりつかず源氏の周りの女性たちに取り憑く「六条御息所」の心理。原文ではなく様々な評論的書籍を読むにつれて、調べ尽くしても尽くしようのないほどの深さを感じました。なぜ源氏物語がこれほどもで世界中でも読まれ、文学作品としてこれほどまで高く評価されるのかが片鱗ですがやっと分かったような気がします。その他の登場人物に関しても言い尽くせないほどの独自性があります。

現在は、なかなか他の小説を読む気にはなれず、源氏物語の古典原文(現代語訳付き)とE・サイデンステッカー氏とアーサー・ウェイリー氏の英訳本を比較しながら読んでいます。(かなり時間がかかるでしょう。)

最初に申し上げました源氏物語に関連した書籍の名前を挙げます。
・精神科医が読んだ「源氏物語の心の世界」---紫式部からの現代へのメッセージ
・「紫式部の欲望」
・「紫式部日記」(参考)
・「源氏物語の端役たち」
・「平安の祈り」源氏物語にみる人生観・死生観
・「源氏物語」英訳についての研究(参考)
・「アーサー・ウェイリー」源氏物語の翻訳者(参考)

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Q秋の夜長にお薦めの本は?

スポーツにも食欲にも関係ない私にはやっぱり「読書の秋」。
秋の夜長を満喫できる、再読に耐えうる「ぶ厚い本」をお願いします。ただし、ベストセラーと古典と漫画以外からお願いします。

傾向と対策は過去の回答およびq=531299、q=516453を参照ください。

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 1万年の旅路はどうでしょうか?

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4881356070/qid%3D1065821560/249-6205185-8028366

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平家物語と源氏物語の違いはなんですか?

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古典むずかしくって
ねむくなるけど
がんばってよんでみようかなあと
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Aベストアンサー

全然違いますよ。時代も平家物語の方が全然後ですし。
源氏物語は光源氏という人間が主人公の「物語(小説)」です。時代は平安まっただなかですよね。
一方平家物語は鎌倉幕府ができる少し前の源氏と平氏の戦いについて書いてある「軍記」です。
つまり源氏物語はフィクションですが平家物語はノンフィクションです。おもしろさは人それぞれでしょう。

原文で読むなら平家物語は文体も漢文に似ているので漢文の雰囲気が好きな人は平家物語も好きだと思います。私は源氏の方が文体も話も好きですが。

長くなりましたが「全然違う」ということです。

Q会社の上司に「本を読め」と言われました

はじめまして、yoshiと申します。

僕は今年入社の社会人なのですが、会社の上司に「お前は本を読め」と言われました。
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僕としては、宮本武蔵や新撰組などのテレビ番組が好きでした、洋画もよく見ます。

以上です、ご協力よろしくお願いします。

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 初めまして。

>ジャンルは問いません。強いて言えば読みやすくて、難しすぎない本がいいです。

これでは、漠然とし過ぎています。
yoshi11250さんの職種は?
最近では色々な業界の方が書かれた本も、出ていると思います。
上司の方がyoshi11250さんに求めている物を把握しないと・・・!?
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最初に読む本として1冊教えて頂いたら、上司が何を求めているか解りますし、今後の本選びに役立つと思います。

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Q源氏物語を読みたいのだ

突然ですが、偶然源氏物語を紹介したサイトに行き着き
そこでとても読んでみたい欲求に駆られました。

ただ、想像するに源氏物語を扱っている出版社は数多くあると思います。出版社によって原文の訳し方も違うのではないでしょうか。

そこで質問なのですが、源氏物語を読むならどこの出版社のものがお勧めでしょうか?

教えて下さい。お願いします。

Aベストアンサー

#2さんのおっしゃるコミック「あさきゆめみし」は入門用としては最適、というのは定評があります。まずこれでおおまかな流れを知っておこうということでしょうね。
>源氏物語を読むならどこの出版社のものがお勧めでしょうか?
というのは現代語訳を求めてらっしゃっるのだと思いますが、最初にもっとも忠実な訳として評判をとったのは谷崎潤一郎訳です。ただ、少々無味乾燥なので、その点与謝野晶子訳はなんか華やかでいいかんじ、という評判がありました。ただし訳文の忠実さは「?」がつく、という評価です。
その次に出たものでは、円地文子訳が忠実かつ美しい文章で、定評があります。
寂聴さんのものも同様かな?まあこの最後の二つあたりが現在だったら定番でしょう。
あと、一種翻案もので、原文に忠実とは全く言えないが、「原作に忠実」ではあるような気がするのが橋本治「窯変源氏物語」でしょうか。これは訳本ではありませんが。

Q源氏物語訳本 オススメは

30歳代の者です。源氏物語の現代語訳でオススメの物を探しています。

源氏物語の内容はひととおり知っています。
・気軽に小説的に、しかしできるだけ話の省略なしに読めるもの
・図書館で普通に見つかりそうなもの
を希望しています。

よろしくお願いします。

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ご希望のような本でしたら、わたしは田辺聖子の「新源氏物語」で決まりだろうと思っています。とは言っても、別に各種現代語訳を読み比べたわけではなく、それそのものの感想としてでしかありませんが……

あまり捻らず、素直に書いているところが気に入っています。読みやすいです。わたしは古典関連は田辺さんによるところが大なので、かなりの贔屓が入っていますけれども。
ちなみに先の方を(勝手に)補足させていただきますが、「源氏がたり」の方は、おそらく講演かカルチャーセンターの講義?を文に起こしたもので、基本は談話です。面白いですが、物語・小説ではありません。気軽な解説です。
それから瀬戸内寂聴は「わたしの源氏物語」ですね。これも解説……というより、源氏関連のエッセイです。
「女人源氏物語」の方は、様々な女たちの一人称(脇役含む)で語られるのが特徴的な話です。田辺版より捻った形式ではあります。瀬戸内寂聴は現代語訳として源氏物語を出してますので、王道という意味ではそちらかも。(王道にこだわらないのであれば、「女人」も読みやすくて良いと思います)

わたしが最初に源氏と出会ったのは与謝野訳なので、そちらもちらっとお薦めしておきたいのですが……しかし前二者と比較して読みやすいかどうかは(^_^;)。人の呼び方でかなり混乱した記憶が。わたしはそれを読んでハマったので、それなりに魅力ある訳だとは思うんですけど。でも一般的ではないかなあ。

いずれにしても、わたしの一押しは田辺訳ですね。この人は源氏関連の本を沢山出しているので、そちらの方もどうぞ。

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Q源氏物語に興味のある方ぜひお願いします!

私は今月高校を卒業するので、それを記念して友達と京都旅行をする予定なのですが、友達は「新撰組」私は「源氏物語」が大好きで、その縁の地をまわりたいと考えています。
ツアーの自由時間にまわる程度なのであまり時間もないのですが、源氏物語ファンの方で京都にある源氏物語の縁の地で、オススメがあれば教えてくださいませんか??
あまり考える時間がなくて困っています。よろしくお願いします☆

Aベストアンサー

 こんばんは。私も大学時代、サークルで源氏物語絵巻を研究していたので、源氏物語の舞台を回ったことがあります♪

 やっぱり源氏物語に宇治は欠かせないですね。
 源氏物語ミュージアムもありますし、宇治上神社、宇治川等、見所満載です。
 平等院もあるので、お友達も楽しめると思います。

 あとは、嵐山がおすすめです。
 嵐山の竹林内にある野々宮神社は、斎宮が俗世とのかかわりを絶つ時に訪れたところです。
 まわりには、祇王寺、滝口寺、天竜寺等の良い観光スポットもありますし、京都観光のゴールデンコースなので、お友達にも楽しめると思います。
 あと、足を伸ばせるようなら、仁和寺もどうぞ。朱雀帝が隠居したところです。確か建物も当時の寝殿造りのものだったはずです。こんな空間で源氏物語の登場人物達は生活していたんだなって想像すると楽しいですよ。

 あとは、上賀茂とかも舞台になっているはずですが、ちょっと遠いし、まわりに他の観光地が少ないので、ちょっとおすすめはしにくいかな?と思います。

 とりとめなくてすいません。旅行楽しんできてください。

 こんばんは。私も大学時代、サークルで源氏物語絵巻を研究していたので、源氏物語の舞台を回ったことがあります♪

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Q荒俣宏『帝都物語』の読む順番。

今『帝都物語』を読んでいて、『新帝都物語』も買ったのですが、
調べてみると他に『帝都物語異録』というのと、『帝都幻談』というのが出ています。

これらはどの順番で読むべきなのでしょうか??
もしてかして『新帝都物語』は他の三つを読んでいないと楽しめない感じですか・・・??

Aベストアンサー

帝都物語しか読んだことが無いですが、内容をちらっとしらべてみました。
『帝都物語異録』
帝都物語の解析書
『新帝都物語』
帝都物語の前日談になる幕末期の話
『帝都幻談』
帝都物語の前日談になる江戸時代の話
で、本編の『帝都物語』自体は、明治末期から昭和73年までの話になります。

好みによるかもしれませんが、読む順番としては、『帝都物語』→『帝都幻談』→『新帝都物語』と発売された順番がベストではないでしょうか。
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『帝都物語異録』は、原作者の荒俣宏先生のほかに、何人かで書かれている解析書ですので、一番最後でも良いと思います。

Q源氏物語のきわどい描写というのはあるのか?

高校時代は古典が嫌いでしかた有りませんでした。源氏物語も学びましたが、面白くありませんでした。今、源氏1000年記念でいわれているのを聞けば、なんと源氏物語はダブル不倫の物語であるということではありませんか!。高校の時にこっそりとでもそういうエピソードを教えていただいていたら勉強にも熱が入ったかもしれません。(笑い)
 ところで 源氏物語にはそういう点のきわどい場面や具体的な描写はあるのでしょうか? あるのならば具体的にはここに書くのがまずければ 章と 何段落目かでも教えていただきたく存じます。

Aベストアンサー

無いです(笑。

国文学者の大野晋先生と作家兼評論家の丸谷才一センセが源氏物語について論じ合った「光る源氏の物語」という無茶苦茶面白い本がありますが、その中で二人の老碩学が真剣に論じ合っていたタームの一つが、

 この場面、やってる?

です(大笑い。

 やってます。
 いや、これはこの場面の前にやってますね。
 これはねぇ、レイプなんでよ。

実際のところ、これが読み取れないと源氏物語という作品を正確に解釈できないわけで、お二人が真剣に論じ合うのは妥当なんです。

しかし、ご質問の趣旨に則して言えば、この二人ほど古典文学の造詣深く読解力に恵まれた人間でも把握するのに苦労するくらいあいまいな描写しかないんです。

でも面白いですよ。やはり大傑作です。
きっかけはどうあれ興味をもたれたのなら是非お読みください。

Q落ち込んだときに読む本のお薦めは?

つい先程、会社の上司ともめていまいました。
今後も良い関係で仕事をしていきたいと思うので、なにか上司との関係の参考になるような本がありましたなら、教えてください。

Aベストアンサー

竹内薫『99.9%は仮説』
-思い込みで判断しないための考え方-

参考と言うより、

「ああ、ナルホド。こういう仮説のもとにこの人は自分の世界を構築しているんだ」

とわかる人になるために。


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