試薬として使っている3酸化2ホウ素がカッチンコッチンに固まって困っています
現在は木でゴリゴリしてなんとかほじりだしているのですが・・・。
なんとかして取り出し、これを仮焼したいのですが、いかんせんでてきてくれないのは
困りものです。
金属で突っつけば当然金属が残留して(焼くので炭水化物はかまわない)研究の
結果に影響がでてしまいます。
何か良い方法は無いでしょうか?そろそろ木の棒が届かなくなってきてしまいます。
お金がないので先生に「買って」と強請っても却下されてしまうのです(泣。
どなたか知恵をお貸しくださいませ。

*金属などで突っつくと中に金属が残留し、だめになってしまう。
*水分を与えるとメタホウ素になってしまう。

瓶を割って乳鉢でゴリゴリってのも考えてみたのですが・・・。これも危ないし
ガラス片が混入するのでダメ・・・、ですかね?そんなに大きな乳鉢ないですし

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

rei00 です。

お礼拝見しました。

> 少し取って水溶させてみることにします。
> ちょっと溶解度などを調べてみないともいえませんが。

 先の回答で示したナカライのカタログから MSDS デ-タ(↓)を見る事が出来ます。これによると,比重:2.46(結晶),融点:450℃,沸点:1500℃以上,溶解度:水に微溶、エタノール,酸,アルカリ,エチレングリコールに可溶。水に溶かすのは困難みたいですね。

参考URL:http://www.nacalai.co.jp/seihin/srch/msdsdsp.cfm …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わざわざどうも有り難うございます。
手っ取り早いのはEtOHですかね。まぁエチルもタダじゃないんでどっちが得か
といわれれば悩むところですが。朝三暮四という言葉もあるし(笑
エヴァポレーターなんてうちには無いので回収できないのがつらいところです。

お礼日時:2001/10/06 10:21

> 先生に「買って」と強請っても却下されてしまうのです(泣。



 『強請って』はいけません。丁寧にお願いしなければ・・・。

 ナカライの「オンラインカタログ」(↓)で調べたところでは,ナカライ規格一級:500 G, 1,650 円;ナカライ規格特級:25 G, 800 円;ナカライ規格特級:500 G, 2,400 円;用途別特製試薬:25 G, 4,200 円。

 どれほど使われるのかわかりませんが,anisol さんがお書きの様にそれほど高いとも思いませんが。最悪の場合は個人で購入される手もあるかと・・・・。


> そろそろ木の棒が届かなくなってきてしまいます。

 特殊な木の棒でしょうか?適当なものでよければ,いくらでも長いものがありますが。


> 金属などで突っつくと中に金属が残留し、だめになってしまう。

 本当にそうでしょうか。そう考えているのは,あなただけという事はありませんか。先生は金属で突っつけば良いと考えているので,買って下さらないという事はないですか。


> 水分を与えるとメタホウ素になってしまう。

 今固まっているのは大丈夫なんでしょうか。吸湿してメタホウ素になってしまったから,カッチンコッチンに固まっているという事はありませんか。


 以上,アドバイスにもなりませんが,ご参考まで。

参考URL:http://www.nacalai.co.jp/seihin/srch/srchtop.cfm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 ほんとは安いものだと思うのですがなにしろ研究費がとれないらくして・・・。
そこに「ある」んだから使えということのようです。白金パンなんて凄く高いのに(泣
金属でつっつくのは一応御法度というのは一応担当教官も了承済み?です
ガラスに微量に混入させた金属イオンの影響を見てるので・・・。
ただ一言「だって固まったの4ほんもあるじゃん。何とかしてよ」<教官
ってことでして・・・(泣
>吸湿してメタホウ素になってしまったから,カッチンコッチンに固まっている
その通りです。ただ、まだまだごくわずかぶんだけが吸湿してるだけと思います。
なんとか20gくらい救出して仮焼しましたが・・・。

>木の棒
これは中央部分ならいくらでも力がかかる範囲で棒が届くのですが、側面は長い
棒を使っても器用に衝撃を伝えられないと言うことです。

いずれにしてもanisolさんのいわれたように少し取って水溶させてみることに
します。ちょっと溶解度などを調べてみないともいえませんが。
最悪は担当教官の奥様を口説いて説得して買ってもらいます(笑

どうもありがとうございました。焦っていたので少し発想が貧困になっていた
ようです。

お礼日時:2001/10/05 18:56

別に高純度試薬というわけではありませんよね?そんなに高いものでもないのに、買ってくれないとはかわいそうな気がしますが……。

「金属などで突っつくと中に金属が残留」とのことですが、問題になるほど汚染はされないようにも思いますが?用途にもよりますが、どうでしょうか?

水を加えるとメタホウ酸になるとのことですが、また加熱して酸化ホウ素に戻したらどうでしょうか?うまく酸化ホウ素が水に溶けてくれるかわかりませんが……。お湯だと溶けやすそうですね?

以上自信なしですが、ご参考まで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 すみません。金属イオンとガラスの特性の相関を見ているので金属だけは
御法度なのです。

>加熱
そうですね。小さな瓶があるのでそれでまず実験してみるとします。

お礼日時:2001/10/05 18:43

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qアルミの酸化皮膜Al2O3がアルミを守るのはAl2O3の速度反応が遅いからですか?

アルミの酸化皮膜Al2O3がアルミを守るのはAl2O3の速度反応が遅いからですか?あるいは平衡状態でもAl2O3は安定なのですか?教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

#1 の通り, 同じ Al2O3 という組成であってもその結晶構造によって化学的安定性はかなり違うようです. Al2O3 の場合 α, β, γ の 3つの構造があり, このうち α-Al2O3 (普通のアルミナ) はかなり安定ですが γ-Al2O3 は酸や塩基と容易に反応するそうです.

Q残留塩素の測定について教えて下さい。 受水槽の清掃を良くするので残留塩素も良く測定しています。 残留

残留塩素の測定について教えて下さい。
受水槽の清掃を良くするので残留塩素も良く測定しています。
残留塩素測定器に試薬だけを入れ色を見ています。
ところがビル管の試験問題にて
【DPD法の発色には、残留塩素と反応するDPD試薬とpHを中性に保つリン酸塩が必要である。】(H26問109抜粋)
と記載が有りました。
リン酸塩は使用した事が有りませんしリン酸塩を使用する事も聞いたことが有りません。
普通はリン酸塩も使用して測定するものなのでしょうか?
使用する場合はリン酸塩はどのタイミングで使用するのでしょうか?
もしかして、一般的なDPD試薬には既にリン酸塩が含まれているのでしょうか?
教えて下さい。

Aベストアンサー

>普通はリン酸塩も使用して測定するものなのでしょうか?
DPD試薬による反応について理解をしていれば、6.5pHリン酸塩試薬を使うことはありません。

>使用する場合はリン酸塩はどのタイミングで使用するのでしょうか?
初めから試薬に混合して投入する。

試薬メーカーによっては遊離残留塩素だけでなく結合塩素にまで反応する試薬がある。
たしか酸性側に偏るはず。(細かいプロセスは省略するが、試料水が酸性になると結合塩素の反応が強くなる)
それを中性に保ち結合塩素との反応を遅らせることを目的として使用するのです。

試料水に結合塩素が含まれる場合、色が徐々に濃くなります。
そのため遊離残留塩素のみを測定する場合は速やかに値を読み取る必要がある。
もたもたしていると結合塩素により色が濃くなる。
結合塩素にまで反応してしまう試薬を使用している場合、
試薬が多少溶け残っても計測には影響しないので5~30秒以内に計測をすることで遊離残留塩素の濃度を計測可能。
比色で読み取る場合はこれでよい。
透過光を使って色を読み取る簡易測定器を使う場合は、試料水とDPD試薬を混合した時に資料水中の小さな気泡が測定誤差になるので
混合する際に気泡を発生させないようにする注意が必要。

・・・
このように理解していれば、遊離残留塩素だけの計測と結合塩素を含んだ全塩素の測定を簡易的ではあるが一度に行える。

要はもたもたせず、さっさと測れと言うこと。

・・・余談・・・
残留塩素に関わる水質事故を起こしたことのある浄水場や水道事業体では遊離残留塩素にのみ反応する残留塩素計を導入していますが、
多くの浄水場や水道事業体では結合塩素も補足する残留塩素計が使われています。

>普通はリン酸塩も使用して測定するものなのでしょうか?
DPD試薬による反応について理解をしていれば、6.5pHリン酸塩試薬を使うことはありません。

>使用する場合はリン酸塩はどのタイミングで使用するのでしょうか?
初めから試薬に混合して投入する。

試薬メーカーによっては遊離残留塩素だけでなく結合塩素にまで反応する試薬がある。
たしか酸性側に偏るはず。(細かいプロセスは省略するが、試料水が酸性になると結合塩素の反応が強くなる)
それを中性に保ち結合塩素との反応を遅らせることを目的とし...続きを読む

QFe2O3とFe3O4のどっち?

Fe2O3とFe3O4の利用について調べているのですが、Fe2O3は顔料に用いられるとか、Fe3O4はフェライト磁石に用いられるというのは知っているのですが、ビデオテープや切符,銀行のカードなどの磁気記憶部はどちらが使われているのでしょうか?
多くはFe2O3と記されているのですが、色が腑に落ちず、Fe3O4と記されているHPもあり、混乱しています。お教えください。
あと、Fe2O3(ベンガラ)は鳥居の着色に使われているとも聞きますが、HgSとも聞いたことがあります。今でも水銀が使われているのでしょうか?

Aベストアンサー

>Fe3O4はフェライト磁石に用いられる

用いられてませんよ.フェライト磁石は主にバリウムフェライトです.合成原料としてはFe2O3を使うことはありますが,Fe3O4 を使うことはないでしょう.

>ビデオテープや切符,銀行のカードなどの磁気記憶部はどちらが使われているのでしょうか?

Fe3O4 を磁気記録材料に使うこともありません.

>多くはFe2O3と記されているのですが、色が腑に落ちず、

磁気記録に使われているのは Fe2O3 ですが,赤色顔料などに使われるものとは結晶構造が異なるγ-Fe2O3 というもので,これは磁石になります.通常の顔料やフェライト原料などに使われる Fe2O3 はα-Fe2O3 です.

>HgSとも聞いたことがあります。今でも水銀が使われているのでしょうか?

HgS は非常に溶解性が低いため,使っても問題になることはないのでしょうけど,実際には今は使っていないでしょう.一部の特殊な用途(文化財の復元修復とか)なら別ですが.

Q金属結合とは、自由電子が金属内を自由に動き回ってる結合との事ですが、 同じ金属同士をくっつけても、磁

金属結合とは、自由電子が金属内を自由に動き回ってる結合との事ですが、
同じ金属同士をくっつけても、磁石のプラスとマイナスの様に、くっつかないのは何故ですか?

Aベストアンサー

ミクロ的にみると顕微鏡レベルですが金属同士を接合する場合、金属の表面にデコボコがあり実は密着していないです。
更に、もっと微小の領域をみると金属と金属の間に何かの原子が存在しています。気体の分子であることが多いですね。
また、例えば、多くの金属は酸化皮膜を表面に形成していることが多いので、金属同士の接合にはなりません。
単純に金属と金属だと思っていても、実はその間に非金属の原子・分子や他の結合様式のものが存在しているので、接合することは出来ないですね。

古典的な手段ですが、金属の表面を平坦に仕上げて、ある程度の加熱と加圧を与えて拡散接合することはできます。
これは電子ではなく、原子が固体内で拡散する現象を利用したものですが、やはり気体分子は邪魔になるので真空が必要になってきます。

更に、高真空中で表面の酸化皮膜を除去して接合すると、仰るような接合(イメージは少し違いますが…)が可能になってきます。
20年程前に自分で調べて文献で読んだことがありますが、必要な高真空が宇宙空間並みだった記憶がありますね。

Q地学についての質問です。 Al2O3、SiO2、Fe2O3を地殻に多く含まれる順に並べよ。 という問

地学についての質問です。
Al2O3、SiO2、Fe2O3を地殻に多く含まれる順に並べよ。
という問題です。
なぜそうなるかや、覚え方とかあったなら教えてください!!

Aベストアンサー

クラーク数だと
2 ケイ素 25.8
3 アルミニウム 7.56
4 鉄 4.70
なのですが、Al₂O₃ , SiO₂ , Fe₂O₃ の組成式として換算するのですから
      7.56/2 : 25.8 : 4.70/2 として計算しないと、「多く含まれる順」にはなりませんね。
 化学で物質量を学んだはず!!
Al₂O₃ , SiO₂ , Fe₂O₃
7.56/2 : 25.8 : 4.70/2
= 3.78 : 25.8 : 2.35
ですから
SiO₂ 25.8 : Al₂O₃ 3.78 : Fe₂O₃ 2.35
クラーク数 - Wikipedia( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E6%95%B0 )

 なお、酸素は十分あるとして考える。

Q水素化ホウ素ナトリウムのつぶし方

水素化ホウ素ナトリウムを使って還元反応を行ない、その後水を加えて半日ほど攪拌しました。その後分液を行なったのですが、水層から泡が少しずつ出ていました。完全にNaBH4がクエンチ出来ていないためだと思いますが、NaBH4を簡単にクエンチする条件をご存知であれば教えて下さい。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

普通ボロハイはエタノールや飽和塩化アンモニウム水でクエンチすれば、ほぼ完璧に潰せるはずなのですが。

溶媒は有機系ですか?仮にエーテル系溶媒ならTHF(テトラヒドロフラン)なら水と任意に混ざるので、より容易に潰せるはずです。

それでも駄目なら激しく攪拌しながら滴下ロートで希釈塩酸を落とすしかないですね。発熱で爆発的に反応が進むような事態が起きないように、容器を氷で冷却しながら行ってください(LAHほど強力に反応しないから、大量のバッチで無い限り大丈夫と思いますが)。

QFe2O3とCr2O3はpHを下げればFe2+とCr3+になりますか?

ステンレスは錆びないのではなくて錆びにくいということで、錆の中にはFe2O3とかCr2O3が含まれていると思います。これらを除去したいのですが、pHを下げればこれらが溶けてFe2+とCr3+になりますか?
教えて下さい。

Aベストアンサー

> ステンレスは錆びないのではなくて錆びにくい

すでにここがおかしい.
ステンレスは,錆びないのではなく,もう錆びているんだけど,その錆層が厚くならないというもの.

> 錆の中にはFe2O3とかCr2O3が含まれていると思います。

錆層の中に Fe2O3 の部分と Cr2O3 の部分があると考えているなら,それは間違い.Fe2O3 の Fe が部分的に Cr に置換されたような形になっているはず.

> これらを除去したいのですが、pHを下げればこれらが溶けてFe2+とCr3+になりますか?

表層の酸化物層を溶解したいというなら,熱濃塩酸にでも漬ければ溶けるでしょう.ただし,溶け出てくるのは Fe3+ であって,Fe2+ はほとんど出てこないでしょうけど.pH を下げるというのが,とにかく pH だけ低く,というなら,それだけではほとんど無理(無限に時間をかけられるなら可能かもしれないが).Cl- のような,強力な配位成分が必要.

Q金属元素数が非金属元素数より多い理由

なぜ全元素に対して、金属元素の数が、非金属元素の数よりも多いのでしょうか。

Aベストアンサー

金属にも2種類ありまして、典型金属と遷移金属があります。
全元素において、非金属:典型金属:遷移金属=1:1:2
くらいの割合ではないでしょうか?

典型金属とは電子が内側から格納されて、最外殻電子が1~2個
になるものです。アルカリ金属、アルカリ土類金属と数個の
金属元素があります。
遷移金属とは、電子殻のエネルギーの関係で電子が内側の電子殻から
格納されず、外側に1~2個おいて、内側の電子殻に格納されていきます。
ですから、遷移元素は価電子が1~2個で全て金属元素となります。
また、原子番号が大きい物が多く、1つの電子殻の収容電子数が多い
ので元素の数が自動的に多くなっています。

Qサリチル酸C7H6O3は水溶液中でC7H6O3→C7H5O3-+H+のように電離する。サリチル酸の1

サリチル酸C7H6O3は水溶液中でC7H6O3→C7H5O3-+H+のように電離する。サリチル酸の10.0mM水溶液のpHは2.57であった。サリチル酸のpKaを求めよこの問題の解き方を途中式を含めて詳しく教えてください

Aベストアンサー

サリチル酸の解離平衡は次式で表される。
 HX=H^++X^- (1) この解離定数はK_a=[H^+ ][X^- ]/[HX] (2)
この平衡では常に次の質量バランスと電荷バランスが成り立つ。
  Xの化学種の総量は一定であるから
 A=[HX]+[X^- ] (3)
  Aは最初に調製した酸溶液の濃度 ここでは10.0mol/Lである。
  正電荷と負電荷のバランスは
 [H^+ ]=[X^- ]+[〖OH〗^- ]=[X^- ]+K_w/[H^+ ] (K_w=[H^+ ][〖OH〗^- ]=〖10〗^(-14)) (4)
ここで(2),(3),(4)より次式を得る。
[X^- ]=[H^+ ]-K_w/[H^+ ] [HX]= A-[X^- ]=A-[H^+ ]+K_w/[H^+ ] (5)
 この問題に於いて最初の10.0mol/L溶液のpHが2.57で有る時、式(2)からは
 K_a=[H^+ ][X^- ]/[HX] =[H^+ ]([H^+ ]-K_w/[H^+ ] )/(A-[H^+ ]+K_w/[H^+ ] ) これに与えられた数値 A=10.0×〖10〗^(-3) [H^+ ]=〖10〗^(-2.57)を代入すれば
  解離定数を計算できます。計算はご自分で 確認してください。
計算のこつは10のマイナスの指数で非常に小さな数は省略して近似計算をすることです。
化学の計算問題は根気です。

サリチル酸の解離平衡は次式で表される。
 HX=H^++X^- (1) この解離定数はK_a=[H^+ ][X^- ]/[HX] (2)
この平衡では常に次の質量バランスと電荷バランスが成り立つ。
  Xの化学種の総量は一定であるから
 A=[HX]+[X^- ] (3)
  Aは最初に調製した酸溶液の濃度 ここでは10.0mol/Lである。
  正電荷と負電荷のバランスは
 [H^+ ]=[X^- ]+[〖OH〗^- ]=[X^- ]+K_w/[H^+ ] (K_w=[H^+ ][〖OH〗^- ]=〖10〗^(-14)) ...続きを読む

Qカリウムとホウ素の基底状態の項記号

カリウム原子→ ^2P_1/2 ^2P_3/2
ホウ素原子 →^2P_1/2 ^2P_3/2

と同じになってしまうんですが合っているでしょうか?
合っているならP軌道に電子が一つだけ余っている場合全てこのような項記号でかけるようなきがするのですが…
わかるかたお願いします。

Aベストアンサー

> カリウム原子は 2^S_1/2 であってますよね!

はい。あってます。

> ベリリウム原子の一つの価電子が3d軌道に励起された場合は
> ^2D_5/2 ^2D_7/2

いいえ。軌道角運動量がD項になるのはあってます。ですけど、スピン多重度2S+1は2ではなく、1または3になります。これは電子配置 1s^2 2s^1 3d^1 から分かるように、不対電子が2個あるためです。

2s軌道に残った価電子スピンと3d軌道に励起された電子スピンが同じ向きのときは 2S+1=3 で、逆向きのときが 2S+1=1 になります。スピン-軌道相互作用を考えると全角運動量 J = L+S, L+S-1, ..., |L-S| は、
 S=1,L=2 のときJ=1,2,3
 S=0,L=2 のときJ=2
になりますから、ベリリウム原子の一つの価電子が3d軌道に励起された場合は
^3D_1 ^3D_2 ^3D_3 ^1D_2
になります。

> 塩素原子の基底電子配置ではホウ素原子と同じと考えていいでしょうか?

はい。どちらの原子も S=1/2, L=1 ですので、おおまかには同じと考えていいです。うるさいことをいえば、塩素原子とホウ素原子ではスピン-軌道相互作用の符号が逆になるので、ホウ素原子では J=1/2 の ^2P_1/2 が基底状態に、塩素原子では J=3/2 の ^2P_3/2 が基底状態になります。

> カリウム原子は 2^S_1/2 であってますよね!

はい。あってます。

> ベリリウム原子の一つの価電子が3d軌道に励起された場合は
> ^2D_5/2 ^2D_7/2

いいえ。軌道角運動量がD項になるのはあってます。ですけど、スピン多重度2S+1は2ではなく、1または3になります。これは電子配置 1s^2 2s^1 3d^1 から分かるように、不対電子が2個あるためです。

2s軌道に残った価電子スピンと3d軌道に励起された電子スピンが同じ向きのときは 2S+1=3 で、逆向きのときが 2S+1=1 になります。スピン-軌道相互作用を考え...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報