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ダイオードの電流電圧特性の測定において順方向と逆方向で測定回路を変えるのはなぜなんですか?

A 回答 (4件)

順方向での電圧は低く 電流は大きいのですが



逆方向では逆に電圧は高く 電流は小さいのです

ですから測定回路条件が大幅に違うからです ですから整流出来るのです

ダイオードの規格を見比べて見て下さい 桁違いです 必ず ご自分で見て確かめて下さい メーカーサイトで調べましょう 
理解出来ましたら ご自分で測定回路を考えて見ましょう。
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No2、No3お二方のパクリですが、


ダイオードの順方向、電流計
 共に、小さな電圧、小さな抵抗
ダイオードの逆方向、電圧計
 共に、小さな電流、大きな抵抗

順方向の測定回路を良くみてください。
 電流計の電圧を測定しないようにしています。
逆方向は? ご自分で考えて見てください。
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もしかして、電源から見て、電圧計と電流計の位置が、入れ替わるということですか?


そうだとすれば、電圧計の内部抵抗は大きく、電流計の内部抵抗は小さいからです。
ダイオードの順方向の抵抗値は小さく、逆方向は大きいので、電圧計、電流計の位置を入れ替えないと誤差が大きくなります。
順方向のとき、
電源→電流計→電圧計→ダイオード
逆方向のとき、
電源→電圧計→電流計→ダイオード(逆向き)
ですよね?
違ってたらすみません。。。
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順方向でも、逆方向でも、目いっぱい仕事をさせたいと思っている人が、いるからです。


同じかっこうをしていても、能力に応じて、
給料が違うので、選別するのに必要だからです。
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