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本日のタップダンスシチーは残念な結果でしたが、それで
も満8歳の競走馬のパフォーマンスとは思えぬ走りでし
た。満7歳でフジヤマケンザンが金鯱賞を勝って大騒ぎに
なったときから考えると隔世の感があります。タップダン
スシチーに限らずここ最近の日本馬の競争生命の長さは
目を見張るものがあり、日本のホースマンの尽力には頭
が下がります。さて、日本の競走馬は長く活躍できる馬
が増えておりますが、海外の競走馬は日本馬のように長
く活躍する馬が多いのでしょうか。お暇なときにでも教
えて下さい。

A 回答 (1件)

テイエムオペラオーが全盛期だったころの2000年のジャパンカップでアメリカのジョンズコールという馬が来日しましたが、たしかJCにきた時で9歳。

平地初重賞が8歳で9歳の時にG1を2勝という超晩成馬でした。
日本馬では平地重賞勝ち馬の最高年齢は2002年にシルクロードSを9歳で勝ったゲイリーフラッシュという馬です。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。ジョンズコールの話思い出しました。アメリカの調教技術の高さが云々という記事が専門誌に載ってましたねぇ。外したことまで思い出しました。また宜しく御願い致します。ゲイリーフラッシュと聞いてなぜかタマルファイターを思い出してしまいました。ミーハーなものですから。

お礼日時:2005/06/29 00:25

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