先日、目上の方、或いはお客様に対して「了解(致しました)」というのは失礼である、「承知いたしました」「かしこまりました」の方が良い、という話しになりました。了解には謙譲の気持ちが入っていないのではないか、というところまでは行き着いたのですが、明確な違いが分かりません。「了解」は身内言葉だという意見もあるのですが、根拠が曖昧です。ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。よろしくお願い致します。

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A 回答 (7件)

基本的な言葉の意味がわかっていないのではないでしょうか?


まず、「了解」も「承知」も名詞です。
なので、「いたしました」という敬語を用いているのでどちらも問題ないと思います。
では、意味はどうなるか。

了解・・・物事の内容や事情を理解して承認すること。例文:「お申し越しの件を了解しました」

承知・・・
1 事情などを知ること。また、知っていること。 わかっていること。例文:「無理を―でお願いする」
2 依頼・要求などを聞き入れること。承諾。例文:「申し出の件、確かに―した」
3 相手の事情などを理解して許すこと。多く下に打消しの語を伴って用いる。例文:「この次からは―しないぞ」

だそうです。

「かしこまる」これは、命令・依頼などを謹んで承る意を表します。なので、お客様に何か用件を頼まれた際には、これ一言でOKですね。

上記2つの言葉の謙譲語は「承(うけたまわ)る」なので、本来なら「承りました」が正解では???
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この回答へのお礼

「承りました」が良いのは十分分かるのですが、堅苦しいと感じる方もいらっしゃるようで・・・。やはり「かしこまりました」が無難なように思えてきました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/30 13:39

ビジネスマナー講師です。

その立場からご回答申し上げます。

言葉に対する感覚というは、人によって異なる場合があるので、悩みますよね。
一般的には、以下のように覚えておかれますと、役立ちます。

お客様、上司、目上の方に対して、
① 「了解しました」とは、言わない。生意気だと思われるため。
② 「承知しました」とは、できるだけ言わない。丁寧さに欠けると思われるため。
③ 「かしこまりました」とお伝えする。適切な言葉遣いだと思われるため。

上記のように、ご自身の中で、言葉選びをルール化すると、自信をもって、表現できます。

「かしこまりました」は、「内容を理解したうえで、責任をもって行動します」という意味で、とてもビジネスシーンに適した表現です。応用活用なさっては、いかがでしょうか。
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中川裕美子

職業:研修講師

人材開発コンサルタント、研修講師、キャリアアドバイザー、ヒプノセラピスト、地域創生コンサルタント。有限会社SONORI 代表取締役。会社は東京都中央区銀座、自宅とHealingのSalonは、山梨県北杜市小淵沢の八ヶ岳エリア。都会と田舎の二地域活動を実践する移住・田舎暮らしアドバイザーとしても、活動をしています。

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「承知しました」が最も無難です。

「かしこまりました」は聊か固いです。了解しましたは砕けた言い方で、方言というか軍隊用語というかそういった雰囲気の言葉です。
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No.1の方のおっしゃるとおりです。

 同じような使い分けは、報告と連絡でもあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。他にもあるんですね。

お礼日時:2005/06/30 13:30

私も他の方々がおっしゃった内容でほぼよろしいかと思います。


加えて、「了解」は「承知」と単に言葉の意味合いが違うだけでなく、それが自然に使用できるケースというのはかなり限られてくると思います。
目上の人や上司に対して承諾の意味で使うのであれば「承知しました」「かしこまりました」だけで十分です。
もし「承知しました」と全く同じ意味合いで「了解しました」を使用するケースがあるとすれば、警察や軍隊など一般ビジネス社会とは異なる場所であり、これを一般社会で普通に使うとすれば、かなり不自然かつふざけた言い回しに聞こえます。
決してそんなつもりはなかったとしても、相手の人が常識ある社会人であれば、侮辱されたと思われたとしても仕方ないと思います。
例えば、「私が」を「自分が」と言うようなものです。
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この回答へのお礼

「了解」のイメージとしては非常に近いものを感じました。やはり「了解」は使わない方がいいのでしょうね・・・。ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/30 13:33

辞書で調べたら、 了解=物事の内容や事情を理解して承認すること。

承知=事情などを知ること。または知っていることでした。
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この回答へのお礼

わざわざ調べて頂いたんですね。ありがとうございます。

お礼日時:2005/06/30 13:34

見た字のとおり



了解
 完了している。理解している。
 簡単に言えば大丈夫解ってるよ~

承知いたします
 承る。かしこまって用件を聞き確実に相手に伝え  る。
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この回答へのお礼

早々にありがとうございます。承知に伝えるという意味まで含まれているとは知りませんでした。ひとつ勉強しました。ちなみに私の辞書では了解:納得して承知するなんです!

お礼日時:2005/06/30 13:43

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「承知した」
を丁寧な言い方にすると
「承知しました」
になりますし、これをもっと丁寧に敬語(「承知する」は自分の動作なので謙譲語になります)を使うと
「承知いたしました」
となります。
決して二重敬語ではありません。

なお、
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http://mc2.civillink.net/biz/biz.html

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ご質問2:
<経験を"もと"に話す。>

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3.他の漢字「元」「本」などには「土台」「ベース」といった意味はありません。

4.従って、ここでは基が適切な漢字となります。

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以上、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

No.4再補足します。

各位は皆さんの古い言い方で官庁、会社関係、一部の個人が使用しますが、商売でお得意様を相手にする場合は使わない方がいいでしょう。

各位で満足せず「関係者」「お得意様(厳密には様は不要)」を付け加えるなら、お得意様の具体的名前を入れ「各位」を省くのが現代流だと思います。または「拝啓」などではじめる方がいいような気がします。

フラメンコ研究会会員各位なら相手を特定しているので個人に準じた扱いとなり、現代でも許される範囲の
使い方といえるでしょう。

以上がコメントです。結論として、間違った使用法も含めて「各位」を使いたい人が依然として多いので、
関係者各位、お得意様各位、父兄各位のように使用しても一般には違和感なく受け入れられるでしょう。

個人的意見としては、「各位」が「皆さん」という呼びかけ(相手を特定しない)なので、更に「関係者」とか
「お得意様」という不特定多数をさす言葉を重ねるのは
「個」を大事にする時代の流れに沿わないと思っています。個人的こだわりです。


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