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Win98SEとXPの両方を使っています
外字を作成するときに参照する文字を見つけるのに、私はWIN98SEでは、あらかじめ、infoseekマルチ辞書から、その参照する文字のシフトJISコードを調べておいて、ウィンドウ→参照の画面で、コード欄にそのシフトJIS番号を入力して、参照文字を表示させていました。
ところが、XPでは、このシフトJISコードを入れると、全く違う漢字を表示してしまうのです。「一覧表の中から目的のものを探して・・・」なんて簡単に書いてありますが、一覧表を繰って探して行くのは容易なことではありません。
1)どうしてXPではコードが違ってしまうのでしょうか?
2)簡単に目的の漢字を(探して)表示させるのに、なにか良い方法はありませんか?

A 回答 (3件)

コードを選択したら、編集→文字のコピー とクリックします。

フォント名をご希望のものに決めてから、「形」にポインタを置いて左クリック。

ここで例えば「あさ」と入力して変換させれば、朝、麻などを選ぶことができます。コピーする文字を決めたら「OK」です。
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この回答へのお礼

いやあ!ビックリしました。とても便利な機能ですね。
有り難うございました。

お礼日時:2005/07/08 12:34

補足させて頂きますね。



使用しているコードはunicodeです。

文字の読みがわかっている場合は一番下の形の窓をクリック、
そこで文字入力ができます。通常の漢字変換も使用可能です。
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1)XPではより多くの字が扱えるようになっており、内部で使用しているコードそのものが違うからです。



2)外字を作成するのに使用しているのは、Windows附属の外字エディタですよね?
infoseekマルチ辞書で表示された漢字そのものをコピーして、「形」のところにペーストすればよいと思うのですが?

念のため)コピーしたい字をクリック&ドラッグで反転、右クリックメニューでコピー、コピー先で右クリックメニューで貼り付け
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。マルチ辞書の方が、簡単に色々の文字を探せますので、それを「形」のところに貼り付ける方式はとても有用ですね。

お礼日時:2005/07/08 12:36

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