
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
こんばんは。
紅葉が楽しみな季節になりました。
今の時期、もみじが葉先から枯れてくる事は病気ではありません。
カエデ、もみじ全体に言える事ですが・・・
例えば、山から苗木を移植した場合とか、寒冷地向きのもみじを暖地に植えた場合、晩秋になってから紅葉せずに葉先から枯れて来る事があります。
また、朝日が当たらず、西日が強く当たると、晩秋、葉先が乾燥して紅葉せずに落葉する現象がおきます。
CJ4Aさんのもみじも、その例だと思います。
西側の庭に植えたのも原因です。
葉先を枯らさず、上手に紅葉させるためには、西日を当てない様にします。
朝日が当たり、午後3時頃には日が陰る所に植えることで、解消されます。
また西日を遮る簾を当てると、同等に、葉先が枯れず、上手く紅葉します。
落葉広葉樹なので、病気ではないです。
もし植え替えする時は、来春3月中旬の発芽直前に行って、西日を避けた所(庭の東側)に植えかえするのが理想的です。
がんばって育ててください。
この回答へのお礼
お礼日時:2001/10/29 11:21
確かに朝日は当たっていないですね。
プロの植木屋さんにお願いしてうえてもらったのに。。。
とりあえず病気でないと分かり安心しました。
西日の当たり方もよく観察し、対策してみます。
ありがとうございました。

No.3
- 回答日時:
気温の変化によっては.モミジは.紅葉せずに茶色の葉になり葉が落ちます。
「西日」の当たる日だまりのようですから.多分.気温の低下と共に紅葉せずに.葉が茶色になり.落ちるはずです。
直す方法は.春まで待って.新芽が出ることを待つことでしょう。
(路地うえとして答えました)
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報