プロが教えるわが家の防犯対策術!

ふと疑問に思った事なんですが、ギターをちょっと立てかけておく時によく弦の方を下にして立てかけてる方たくさんいらっしゃいますよね?でもそうすると弦が傷ついて切れやすくなったり、切れたりしないのでしょうか?そのようにしなければいけない理由とかあるのでしょうか?
どなたか回答の方よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

質問を見て古き良き10代の頃を思い出してしまいました( ̄∇ ̄*)>


記憶が確かならばネックの反り防止の為じゃなかったかな・・・と。
なにぶん古い記憶ですし、趣味の学生バンドの時代の記憶なので自信はないですが><;
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
suzukakeさんも10代の時同じことを思ったのでしょうか??(私は今19です☆)答えはおっしゃる通り、ネックの反り防止の為であってるようです(^_^)
私も今、始めたばかりなのですがバンドやってます!楽しいですよね♪

回答ありがとうございました☆

お礼日時:2005/08/27 17:00

一般的なスタンドはネックの部分に負荷が掛かるようになってますので、それを防止する為に弦を下に立て掛ける場合があります。


こちらのほうがネックへの負担は少なくなりますが、
不安定になりますので転倒への配慮は十分に必要です。

たいていの物はネックが当たる部分にゴムが使用されていますので弦が傷つく事はないと思います。
弦よりネックの方が大事ですしね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私はスタンドにではなく、アンプなどに立てかける時の事言っていたつもりでしたが、私の説明不足でした(>_<)ごめんなさい(>_<;)
でもとっても参考になりました!
ありがとうございました☆

お礼日時:2005/08/27 17:09

こんにちは。



>ギターをちょっと立てかけておく時によく弦の方を
>下にして立てかけてる方たくさんいらっしゃいますよね?
>でもそうすると弦が傷ついて切れやすくなったり、
>切れたりしないのでしょうか?

ギタースタンドなどに立てかける時に通常はギターが正面に向いているのを逆にするのはどうしてかということですね。
これはギタースタンドがボディーの下とネックの2箇所を支えるタイプのスタンドにおいて、ネックの順反りを防ぐためです。
ギターが弦を張った状態では、弦の張力で引っ張られて弓矢のようにしなる状態になります。それを逆の状態で立てかけることによって弦の張力を減少させるということです。

本当は使い終わった後にペグをゆるめて張力がない状態にするのがベストですが、いちいちそんなことをやっていてはチューニングが大変ですよね。ですから少しでもギターのネックに対して負担を減らすために逆向きに立てかけているというわけです。

立てかけることによって弦が傷むことも考えられますが、それよりもネックが反りすぎて修理に出すほうが費用も時間もかかります。
それよりも弦が切れて交換したほうがいいという結果になりますので、こういう立てかけ方をしていると思います。(私の経験上、逆に立てかけて弦が切れたことはほとんどありません。心配ならば支えているスタンドのネック部分にゴムや布を巻けばOKですしね。)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

丁寧なご説明ありがとうございます☆
とても参考になりました!
ありがとうございました(#^.^#)

お礼日時:2005/08/27 17:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!