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六星占術について賛否両論あると思いますが、
大殺界(できれば3年、20年などの永い大殺界)を経験したことのある方、
そのときの様子を教えてくださいませんか?
ちなみにあたしは12年に3年訪れる大殺界を経験しましたが、そのときはちょうど中学生で人間関係の面で本当に八方塞がりでつらかったです。誤解が誤解を呼び誰も耳を貸さず、という言葉が本当に当てはまるといったかんじです。でもそんな状況から抜け出したくて猛勉強した結果、底の方の成績だったのがトップクラスになりました。このときは偶然にも当たっている気がします。しかし今年の年運は好調なはずなのに物事がうまく進みません。なので、案外当てにならないなと思ったりもします。

A 回答 (8件)

六星占術が当たると勘違いしている人は多いですが


それは四柱推命の空亡が比較的当たるんだと思います
○木さんのやっている事は詐欺師同然だと思います
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私の場合は当たりましたねぇ~


その3年間は六星占術以外の占いも「不運な年」だったんです。
どれを見ても「運気が悪い」とでてたんです。
今はその時期を抜けていますが、振りかえるとその3年間精神的にも
経済的(これは数字になって表れてます)にも辛かったです。
私はちょっと信じていますよ。
うちの友人もマルアタリしている子がいます。
性格がメチャいい子なのにいい結果がでてません。
しかも2月から顕著なんです。調べてみたらこの子、大殺界(停止)でした。
ただ、Drコパが言ってたような気がするんですが
「占いって全く影響のない人とある人がいるんだよね~」
。。。これも当たってると思いますのでしょせん遊びなんでしょうね。
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こんにちは。

ま、参考程度ですよ。みんな。
だって人は一人で生きてないし。自分がよくても、誰かが厄年や大殺界なら影響するし。高校入試ははじめの一度で決めないと、どんなにいい年に受かっても楽しくないし。
 みんな、宮元武蔵なんだよね。今日の運勢見ながら戦えないでしょ?
 確かに、悪いってことにつきすすまないほうがいいけど、物事の本質を忘れたら、不幸だよ
 ちなみに、私は運気がいいときでも、家族の面倒に運気をみんな使ってしまったことあるし。
 所詮運なんてのは、努力には勝てないのよ。大殺界のカズから、ゴールを守りきれないでしょ?一般人は。
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こんにちは。



>大殺界(できれば3年、20年などの永い大殺界)を経験したことのある方、そのときの様子を教えてくださいませんか?

それならば、細木数子本人の経験をお知りになることが一番だと思います。
こちら↓のANo.3に書いてありますのでご覧下さい。
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1505351


>そのときはちょうど中学生で人間関係の面で本当に八方塞がりでつらかったです。

学生時代に人間関係のことで悩むことは、決して珍しいことではないと思います。いやむしろ、社会人になっても人間関係で悩む人は多くいますし、人間である以上、当たり前の悩みなのではないかと思います。


>しかし今年の年運は好調なはずなのに物事がうまく進みません。

うまく物事が進まないのでしたら、その原因を客観的に考えてみると打開策が見つかりますよ。
自分に足りないものは何なのか、できるだけ客観的に考えてみることをお薦めします。

参考URL:http://www.nazotoki.com/rokuseisenzyutsu.html
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No.2の方が言っている「停止」も四柱推命の空亡(12年に2年、12ヶ月に2ヶ月、12日に2日来ます)と同じ時期です


だから大殺界は当たると思ってしまう人が多いんです
他の緑生やら充実なんていうのは全くのデタラメです
良心の呵責があるなら堂々とテレビに出るなんて出来ないはず
いつも偉そうに説教じみた事を言ってますが、本当にバチが当たるのはどこの誰なんでしょうか
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 六星占術と大殺界に関しては、概ねbluebさんと同意見なのですが、空亡に関して少し補足説明をさせて頂きたいと思います。



 和泉宗章氏の『天中殺入門』以来、「空亡(天中殺)」の期間は悪い時期であるという認識が人々の間に植え付けられてしまいました。

 六星占術を信じる方の場合、そのほとんどが、自分が悪いと思う時期が大殺界の時期と重なっていたことをもって六星占術および大殺界を信じるようになる場合が多いと思います。それらの時期が重ならなかった人の場合には、「占いなんて所詮こんなもの」程度に考えて信者にならずに六星占術のことなど忘れる、というだけで、表立って六星占術や大殺界を批判しようと考える人は少ないと思います。

 そもそも、和泉氏の本も細木氏の本も、「天中殺」や「大殺界」の時期は悪い時期なのだ、としか書かれていないのですから、それしか判断材料をお持ちでない方には、他の考え方があることなど、俄かには信じられないと思います。

 しかし、本来「空亡(天中殺)」とは、干支(かんし:十干と十二支のこと)の力量を半減または消滅させる効果をもたらすと考えて推命または観命作業を進めて行かなければならない、というだけのことであって、「空亡(天中殺)」だけでなく、他の多くの判断要素と合わせ考えることによって初めて何らかの結論を導くことが出来るものなのです。
 つまり、「空亡(天中殺)」の要因だけでは、良いとも悪いとも、基本的には何の判断も下すことは出来ないのです。
 もっと言えば、「空亡(天中殺)」の要因があることによって、良くなる場合もあるのです。

 最近では細木氏は、大殺界だけでなく、中殺界や小殺界などという概念まで作り出して悪いとされる時期を増やし、自分の信者獲得のために精力的に動いているようです。しかし、本当に細木氏が主張する12年周期通りの人生をご自分が歩んでいるのかどうか、ご自分の人生を細かく振り返って検証して頂きたいと思います。そうすれば、信頼に値するものであるのかどうか、自然にお分かりになると思います。

 また、過去の質問を細かく検索してご覧になれば、結構、「今大殺界の真っ只中だけど、今のところ何も悪いことは起きてないよ~」という類の回答がいくつも発見できるはずです。過去に私も何度か目にしたことがありますから。
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宿命大殺界(20年の大殺界)を十数年経験中ですが、私の場合は悪いことは無いですよ~。



皆さんが書かれているように、大殺界だけで良い悪いを判断するのは難しいです。やはりその方の命式全体を観てみないと良いか悪いか判断できません。

その方の命式全体を観た上で、「大殺界の時は悪い」と出れば、細木さんの言う事が当たるという事になるでしょうし、「大殺界の時は良い」と出れば細木さんの言う事は当たらないという事になります。

本やテレビで目にする占いは、大体が大雑把にしか観る事ができないので、占い結果が当たる方と当たらない方に分かれるように思います。ですから、個人的にはそのような占いは参考程度に楽しく使えばいいんじゃないかと思います。
本当は信頼できる方に細かく鑑定して貰えるといいんでしょうね。
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私の場合、当たってました。



私は小学校の頃からお正月前後に悪い事や、
めったにならない病気にかかったり
事故にあったりしてました。
毎年、「年末の忙しい時になんで?」「なんで毎年良い正月が迎えられないのだろう?」「新年そうそうなんでこんなことが?」と思っていました。

中学になって初めて六星占術を読んだところ
12月~2月は大殺界だったんですね。
先に本を読んでいたら納得しなかったと思いますが、
本を読む前から正月前後に不幸なことが起こると自覚していましたので、それ以降は気をつけるようにしています。

といっても運気が悪いので無理をしたり、トラブルが起こっても必要以上に何かしようとしたりしないようにしてるだけです。

やたら心配したり気にしたりすることでもないと思います。
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