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DIY大好き人間です。
1階の1間幅窓の上部にアルミ製のひさしを自分で取り付ける計画をしています。
検討中の後付け用ひさしの寸法は、幅約1間、奥行き2尺です。モルタル越しに間柱か、下地板にネジで取り付けるタイプの製品ですが、強風に対しての一抹の不安を感じています。同じようなひさしを後付けされた経験者さんがおられましたらアドバイスよろしくお願いいたします。

製品の紹介です。
      ↓
http://www.genkan.net/details/reform/hisasihk/in …

A 回答 (1件)

経験者ではありませんが、製品紹介のHPを拝見してみた範囲で判断するとyoshidakaさんは少し勘違いをされているようですね。



どの部材に持たせるかということについて、HPに書かれているのは、間柱及び、下地板には持たせない(風圧力を伝達させないで!)でくださいと注釈(柱にネジ込み長さを30mm以上にしてください)があります。

また、設計上の風圧力1600paと明示されているので取り付けボルトの検討、止める側の部材検討までされた上で注釈があると判断できるのではないでしょうか?

ちょっとくどくなってしまいましたが、結論は間柱でなく柱(≒10cm角)に固定すれば問題ないと思います。

仮に2×4の建物だとした場合パネルの骨材のど真ん中に固定できれば問題ないと思われます。
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。

>どの部材に持たせるかということについて、HPに書かれているのは、間柱及び、下地板には持たせない(風圧力を伝達させないで!)でくださいと注釈(柱にネジ込み長さを30mm以上にしてください)があります。

たしかに、間柱とか下地板の記載はないですね。
柱というのは、間柱のことと早とちりしていました。

そうしますと、柱の位置は当然、間柱の両外側の2本になります。又、窓枠より半尺程上部でネジ留めは、両端の柱のみということになります。

1間の長物の固定が両端だけでは、取り付け強度に不安が残るのでこの製品は検討し、又質問させていただきます時はよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/03 14:41

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