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(1)レギュラー車にハイオクを入れるメリットは
あるのでしょうか?
(2)またいったんハイオクを入れてレギュラーに
戻す時は注意すべきことはあるでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (12件中1~10件)

こんにちはm(__)m



体感出来るか出来ないかは別にしてお話しします

(1)
エンジン内部が綺麗になります
(燃料系配管も汚れにくくなります)
綺麗になったら汚れにくくなります
オクタン価が高いのでノッキングしにくくなります

(2)
特に問題はありませんが
レギュラーからハイオクにした時に体感出来なくても
ハイオクからレギュラーにした時に体感出来る事は多いです
それを実際に感じて貰うのには
ぎりぎりまで燃料を使って
なるべく多くのレギュラーを入れると
敏感な人なら体感出来るでしょうね
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> (1)レギュラー車にハイオクを入れるメリットはあるのでしょうか?



ハイオクにはエンジン洗浄成分が入っていたりしますので,ずっと使っている車は効果が認められるそうです。

仕事の軽トラに数リッターのハイオクを入れてみました。エンジンの振動が少なくなって滑らかに吹け上がります。しかし,エンジンパワーが減ったような気もしました。つまり,今までだったら110km/hくらいまでは楽勝だったのが,100km/hで頭打ちです。ちょうどエアクリーナーをスポンジタイプにしたような感じでした。コンピューターの制御の関係かもしれません。

個人的な感想としては,ハイオクとレギュラーは違うといえば違いますが,約10円の差はないような気もします。
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ハイオク車にはレギュラーの燃調マップが入っているようですが


レギュラー車にはハイオクの燃調マップは入っていないので車の性能が上がったりとかはないと思います。
気持ちの問題ではないでしょうか?
たとえば友達のレギュラー車を借りて給油に行って来た場合、
「たまたま安かったからハイオク入れて来たよ」
と言いレギュラーを入れてきても、
気持ちの問題で「パワーが上がった気がする、やっぱりハイオクは違うね」
などというと思います。
自分も多分違いは分かりません。
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レギュラー車にハイオクを入れた為、ある車で実際にあったのは、EGRバルブにカーボン(すす)が詰まり、アイドリング不調、加速不良を起こしました。


ハイオクの使用は、高圧縮(高出力エンジン)でのノッキングを防止しています。
ノッキング(異常燃焼)を防止するという事は、燃えにくく(自然着火しにくく)している事ですので、ハイオク未対応車への使用は慎重に考えたほうが良いと思います。
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ハイオクとレギュラーの違いですが、



オクタン価が違います。

オクタン価が違うと何が違うかといいますと、

炎の燃えるスピードが違います。

同じ条件下、ハイオクガソリンはレギュラーガソリンと比べると炎の燃えるスピードが 遅い です。

それだけです。(たしかに洗浄剤を入れてるみたいですが、入れる前からハイオクはハイオクです。)

ハイオクガソリンは炎スピードが遅い。

レギュラーガソリンは炎スピードが早い。

です。

混合ガスは圧縮するほど炎のスピードが速くなりますため、ハイコンプレッションNAエンジンや、ローコンプだけど圧力が非常に高まるターボ車にはハイオクを入れるのです。

レギュラーエンジンとして設計されたエンジンにハイオクを入れますと、炎のスピードが遅いですので、排気バルブが開いても炎(火)が残ってしまうため、排気バルブが必要以上に焼けます。

それで実際にエンジンがぶっ壊れて修理しなければならなくなるか ならないかは別として、愛車が大切で、愛車にとってよくないことはしたくない人は、レギュラー仕様車にはハイオクを入れない方が良いです。


当方一般人ですが、以前、海外にてこの分野のことについては長い間かかわりました。
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#4,#5の方が仰ってる通り、メリットはないと思います。

(高いし)煤が溜まるというのはよく聞く話ですし、エンジンがレギュラー用に作られているのですから、あわせたほうが良いです。
洗浄剤のみを気にするなら、日石と出光はレギュラーにも洗浄剤が入っていると聞きます。
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レギュラーとハイオクの違いは、オクタン価(粘度)の違いです。

値段を見てわかるとおり、質はハイオクの方がいいです。洗浄効果もあり、エンジン内の清掃をしてくれます。これによって、燃費の浮上、エンジンの冷却がしやすくなる、排気がきれいになる。ノッキングの防止、さまざまな効果があります。レギュラー車にハイオクを入れるといいと思うんですけど。専用になっているなら、専用のほうがいいと思いますが、たまに入れるくらいならといいと思います。
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ハイオク、レギュラー なんていう名前をつけているから誤解してしまう方がいるのですよね。


中にはハイオクは高級ガソリンなのかと勘違いしている方もおられて、レギュラー仕様なのにハイオク入れて自慢している場合もあります。

簡単に言えば燃えやすいかどうかという種別です。
圧縮を高めて出力を大きくしたエンジンはノッキングしやすいため燃えにくいハイオクを使用しているのです。

似ているが別の燃料と考えるのが良いかと思います。

(1)レギュラー車にハイオクを入れるメリットは全くありません。無駄ですし、燃え難いため点火時期が狂ってしまいますので本来の出力は出ません。燃費も若干低下します。

(2)なるべく残りが少なくなってから給油しましょう。
その程度ならば何も問題ありません。
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ハイオクとレギュラーの違い



エンジンは空気と霧状のガソリンを混ぜたもの(混合気)をシリンダ内で圧縮して火花点火をすることによりパワーを得ます

パワーを上げるには単純にこの「圧縮」をどれくらいにするかで決まります(他の要素も沢山ありますが)
圧縮すればするほどパワーは上がりますが、圧縮している途中で圧力に耐えられなくなったガソリンが自然発火してしまいます(ノッキング現象を引き起こします)

そこで高圧力に耐えられるガソリンがハイオクです
オクタン価はアンチノック性能を示す度合いです
レギュラーで90前後 ハイオクで98~100です
レース用ガソリンは110~120くらいあるものもあります

これを踏まえて、ここで質問に当てはめて考えてみると

(1)レギュラーガソリンを前提としているエンジンにハイオクを入れても意味はありません

(2)混ざっても本質はガソリンです、特に注意点はありませんし問題もありません


市販のハイオクは、オクタン価以外にも各社工夫をしており、様々な添加剤やエンジン洗浄剤を添加している場合が多く、オクタン価以外の恩恵があると考えられます
しかし、ハイオク入れるよりも市販の添加剤を混ぜたほうがより期待できると思われます
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1)無い


2)無い
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