電子書籍の厳選無料作品が豊富!

タイトル通りです!!
キレイな写真、アンティークな衣装集、目を引くスケッチ画集、天文図鑑。。。なんでもあり!!
あなたがオススメの図鑑、画集、写真集教えてくださいvv
オススメの本についてよくわかるURL(アマゾンでも何でもいいです)貼ってくれると助かります。(シンプルな名前の本などは何件もヒットしてしまうから)
気に入った本の回答にポイント贈呈。
本の中身を見ず読まず、ネット検索だけでの回答ご遠慮おねがいします。

A 回答 (7件)

「フンデルトヴァッサー建築」


フンデルトヴァッサーの建築画集です。
値段は高いですが本当におもしろいです。

天文図鑑でしたら林完次さんの本が美しいです。

図書館でいろいろな本を探してみるのはいかがでしょうか?
いろいろないろんな本に出会えるし無料ですし、楽しいですよ^v^
そして気に入った本があったら買ってみてほどうでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうです。
宙の名前は結構前から気になってるんですよねー。
図書館かー。。。遠いけど日を見て足を伸ばそうかと思います。
どうでもいいですが今日はプラネタリウムに行ってきました。

お礼日時:2005/09/29 21:17

NO6です


リンクを張り忘れました。

フンデルトヴァッサー
http://homepage1.nifty.com/spacekids/wasser.html

林完次
http://www.junkudo.co.jp/view2.jsp?VIEW=author&A …
    • good
    • 0

女性画家レメディオス・バロ



http://www.fantasy.fromc.com/art/varo.shtml

ほんとに素敵。繊細で、不思議で、ちょっと不安な気持ちになったりします。引き込まれます。
数年前のバロ展での感動が忘れられません。

画集はメキシコで出版されているそうで、日本で買えるのかわかりませんが、たくさんの人に知って欲しい。
    • good
    • 0

「聖なる森の物語」 きたのじゅんこ著


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592760 …

これは中学生の時に買ってもらった画集なのですが、新聞で小さく紹介されているのを見ただけで「ほしい!」と思った程、綺麗な本です。色鉛筆で、ここまで繊細に美しく表現できるんだなあと感激したのを覚えています。

妖精や不思議な生き物たち・・・神秘的な世界観が、ページをめくる度に広がっていきます。こういった画集は初めてでしたが、満足満足でした。メルヘンチックな世界が好きならオススメです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございますvv
URL見ました。
表紙キッレイですねぇvvv
ちょっと本屋で探してみたいと思います。

お礼日時:2005/09/18 12:10

 


● 『 ベジャールによるベジャール 』
http://www.shinshokan.co.jp/shopcart/html/sho/02 …
古い作品なので 今では入手困難かもしれません。
バレエ界の鬼才, モーリス・ベジャール振付作品集です。
在りし日の ジョルジュ・ドンの姿が 満載です。

● 『 吉田都 終わりのない旅 』
http://asterisk.tea-nifty.com/les_livres/2005/06 …
英国ロイヤルバレエ団のプリンシパル, 吉田都さんのフォトエッセイ集です。
スタイリッシュな写真もですが、 エッセイが素晴らしいです!
 
    • good
    • 0

高校生の頃、細々とお小遣いをためて買ったのが、



写真集『幽霊城』です。

これ、今調べてわかったのですが、もう廃刊になっているようです!でも古本屋にあるかもしれません。
ゴシックホラーが大好きな私は、この写真をいつも見てはゾクゾクしてました。(笑) 結局、それがきっかけ?でドイツまで行って古城巡りしてきましたよ。ベルサイユでさえ、この写真集の中では不気味なゴシックホラーの舞台に。ヨーロッパの古城ほどモノクロが似合う被写体はないですね。大理石で出来た彫刻のモノクロの無表情、古城に今も残るひび割れた写真、女性が毎夜現れるという豪奢なベッドルーム、怖すぎる・・・!

アマゾンで探してもなかったので、「お気に入りの本」としてこの写真集をあげた人のHPを載せておきます。復刊ドットコムでも、復刊をのぞむ声が多いみたいです。

http://homepage3.nifty.com/luca/favorite%20book/ …

未だかつてこれを超える写真集には出会ってません。
    • good
    • 0

では、感動のあまり泣きそうになった写真集を1冊。


「人間家族」 エドワード・スタイケン編集
http://www.crn.or.jp/LIBRARY/BOOK/9907_2.HTM

1955年にニューヨーク近代美術館で開催され、その後世界中で巡回展示された「人間家族」展の展覧会カタログです。当時の一流写真家が撮った、世界中の色んな写真がテーマごとに載っています。
恋愛、結婚、別れ、出産、死、勉強、食事、飢え、怒り、笑い、神、遊び、戦争、子ども、大人…

感動的な写真もあれば、クスッと笑ってしまう写真も、涙を誘う写真もあります。
最後の一枚(手をつないで歩くふたりの子ども)が、明るい未来を暗示していて、泣かせます。
全てモノクロ写真ですが、より心に響いてきます。

入手しづらいかもしれませんが、ぜひお読みください。
なお、オリジナルはルクセンブルグ公国の専用美術館に行かないと見れないそうです。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4572007 …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!