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サプリメントの個人輸入代行をしたいと思っています。
会社としてやるべきなのでしょうが、まだ試行錯誤なのでまったくの個人としてやってみて、それなりに成果があれば確定申告を・・・と思っています。
その場合、当方に注文がきて、当方へ代金を支払ってもらい、当方が海外へ発注(カード払い)し、お客さんへ直接送ってもらうという方法は一般的でしょうか??

試しに1件請求は当方で、届け先を別にして注文したら請求者の住所を確認させてくれと、クレジットカードの明細をファックスさせられました。しかし返事がなかなかこないので、結局当方へ送ってくれるように住所を変更したことがあります。
これは輸入代行業をしていると先方に伝えた方がいいということなのでしょうか。
または、請求先と届け先が別でもOKなお店を使った方がいいということなのでしょうか。

ちなみにサプリメントは日本でも売られているものだけを扱う予定です。

A 回答 (2件)

サプリメントは食品ではありません。

正確にいうと、サプリメントの中には、食品添加物として認められていない物質がありえる、ということです。
日本で売られている、というのがなかなか微妙な表現で、ネットで輸入代行されて、「日本で売られている」もののほとんどは、食品とは見なせません。#1さんのおっしゃるとおりです。
食品扱いにできるサプリメントは、国産大手健康食品会社が製造しているものを価格で下回れるか、なかなかむつかしいような気がします。
カード決済などはたいした問題ではないと思います。自宅に送ってもらって転送する費用もカバーできるほど利益が取れないなら、とうてい確定申告するほどの規模にはならないと思います。「取らぬ狸の皮算用」であっても試算って大事ですよ。やってみましょう。そして、それだけの利益がとれる商品があるか、ご検討なさったほうがよいように思います。

参考URL:http://vitamin.seikatu-cb.com/supple/supple02.html
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サプリメントでも、日本の薬事法、海外の薬事法に基づいて個人輸入可能なので、多くの個人輸入代行業は、法律すれすれの業務をしていますし、非常に倒産率が高いです。


基本的に、薬剤の場合、医師の処方箋が、国内か海外の医師からだされないと処方されませんし、送付先が、医師か、発注する個人でなければならないことが多いです。海外通販する業者もリスクを負っているので、違法な送付はしません。違法な業者は、短期間に現れて消えますから、貴方の考えている商売は、長続きする可能性が低いです。

この回答への補足

サプリメントは食品ではないのですか?
薬剤を輸入するつもりはありません。

補足日時:2005/09/13 09:37
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