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 田嶋陽子さんによると、「世の中の女性がメシ炊き、パンツ洗いをやめると世の中がガタガタになる。すると、世の中がガラーッと変わって、環境汚染も働きすぎも戦争もなくなる・・・下手な改革よりも改革です」と言っていたことがあります。どういう理論でそうなるのか教えてくれませんか?

A 回答 (10件)

理論ではなく、妄言の類です。


真剣に考えるだけ無駄ですよ(^^;
      
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彼女の理論は、現代社会の根底には女性が男性より下の地位(女は家にいて家事をするのが当然)になってしまっているシステムがあるということです。


このシステムは社会の根底にあるので、もしこのシステムが変われば、国民の意識が変わり、社会全体が変化する起爆剤になるかもしれない。ということです。

確かにその言い分は正しいと思うのですが、言葉の表現が強烈ですね。しかし、そのくらい強い語彙で言う必要があるというのも事実だと思います(丁寧に言ったところで誰も聞かないし印象に残らない)。

仮に、国会議員や官僚の半分が女性になったら、国の政策ががらっと変わる可能性があります。いまと全く違う日本になることことも考えられます。
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あの人や福島社民党党首の言っていることは、


いつも論理的に破綻して支離滅裂なことを言っているので
まともに受け取って考えちゃいけないんですが

無理矢理解釈すると、

みんながやるべきことをやらないでいると
世の中がガタガタになってしまって
その結果人間がいきていけなくなるので
環境汚染も働きすぎも戦争もなくなるってことじゃないですか?
決して改革で幸せになるとも言ってないようですね。
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あの人は、論理的にどうこうという議論ではなく


まず、センセーショナルなかけ声で、『何!』と思わせておいて、議論を沸かすというか混ぜっ返すのが主義の人ですから、それ以上でもそれ以下でもありません。

テレビでは、その方が面白い展開になるので呼ばれるのでしょうが。。。

アジテータとしてはそれで良いのかもしれませんが、議論として成立しないので、『また始まった~。』と聞き流すことにしています。
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今の世の中、全自動洗濯機のおかげでパンツ洗いは旦那さんの担当だったり、メシは炊かないで買ってくるだけ、という女性が非常に増えているので、すでに前提自体が間違っているのですが(笑)。


彼女の日頃の理屈から推察すると、
1.すべての社会問題や悪(環境破壊、働きすぎ、戦争)は男性が起こすものである。女性は平和主義なので悪は起こさない。
2.男性が社会の中心で偉そうにしていられるのは、女性が陰でメシを炊いたりパンツを洗ってやったりして支えてやっているからだ。
3.女性が男性の世話をやめれば、男性は自分では何も出来ないので、威張ってばかりいられなくなる。
4.女性も男性の世話に無駄に自分の能力をすり減らすことがなくなって、のびのび自分の能力を社会のために役立てられるようになり、女性の社会進出が増える。
5.男性中心社会が崩れる。
6.社会問題が全て解決する(笑)。
…という理屈だと思います。
5と6の間に恐ろしい飛躍がありますが、彼女の頭の中では「諸悪の根源は男性から発生している(「パンドラの箱」や「イブのりんご」で諸悪の根源は女という発想の逆バージョンですね)」ことになっているので、矛盾はないようです。
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>世の中の女性がメシ炊き、パンツ洗いをやめる



→恐らく・・世の男性は困ってしまうし、世の中が今まで通りに回らなくなる。

→(中間省略)

→女性が家に居て家事その他を止めてしまうと男性もそれを担っていかなければならなくなる為、今まで通りに仕事をしたり出来なくなる(働きすぎ防止)し戦争なんてやっていられなくなるし、環境汚染をする程経済活動を行うことも出来なくなる

というような意味不明ほぼ妄想&自然人類学及び社会学そして経済学等既存のものを全く無視した理論でそうなるということだと思います。
詳しくは本人に確認しないと想像の域は出ませんが。
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何も信念のない憶測じみた発言ばかりで説得力のないメディア受けする落ち組みの意見です。

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テレビでの発言しか判りませんが、発言が軽いという印象を受けます。

彼女が発言している時は得意になって話しています。しかし質問を受けると知識が浅い、あまり考えずに発言しているなという場面を何回か見ました。

ここで取り上げて真剣に議論するようなことではないと思います。彼女は、彼女の意見を受け入れてくれないと発言しますが、逆に彼女も相手の意見を受け入れないことが多いと思います。偏った意見を主張しているように思います。

したがって質問者のお尋ねの件は、共働きの夫婦は、何も言わないくても家事を共同でやっているでしょう。「女性がどうのこうの・・」「男性がどうのこうの・・・」という必要はありません。そんなことを強く主張しなくても、やっている人はちゃんとやっていると思います。彼女は、結婚生活や子育ての経験もなさそうなので、机上の空論(理想)を主張しているように思えてなりません。
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あのおばはんにかかったら、どんなことでも「男社会が悪い」になりますので、右の耳から左の耳へさらっと流しておけばいいです。



あたかもフェミニズム専門家のような顔をしていますが、助教授時代も女性学が専門だったわけではないし。

以下、あのおばはんの真実を示すエピソード。
TVタックルに東ちずると竹下恵子が出ていた頃の話。
どういう絡みでそういう話が出たのか記憶にありませんが、あのおばはんが得意げな顔で、

「あのねー、包丁ってのは、切れすぎると危ないんだよー!」

と言い、左右にいた東ちずると竹下恵子が速効で否定しました。
日頃料理をしている人ならば、切れない包丁の方がはるかに危険だというのは、経験でわかっています。
察するところ、このおばはんは、ゾリンゲン(ドイツのナイフメーカー)がわざと切れすぎないように作っているという話と、包丁は**だと危ないというのをごっちゃに記憶していたのでしょう。
この出来事一つで、このおばはんがまともに料理経験がないとわかりました。(私は男性ですが、料理は得意です。マイ包丁も持っています)

田嶋陽子なんて、そんなもんです。
社民党議員の時も、なんだかんだと屁理屈こねて、尻をまくりましたしね。 
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こんにちは。


ご質問の答えではないのですが。
女性が社会で働き男性も子育てのすばらしさを味わえる社会は賛成です。

でも田嶋さんはどうも感覚的な言動が多く、その場限り場当たり的?
な印象で、本当に理論的な行動ができる女性から見ると迷惑なのでは?と
感じることがあります。
なんとなく私的な恨みとかちょっと感じる。わたしだけ?

テレビでからかわれつつ賑やかし要員になっている現状に気が
ついて欲しいです。フェミニズムって本当はもっと違うんでしょ?
っておもうのは私だけ?
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