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私にはサボり癖があるのですが、それがちょっとした面倒くさいことで平気でサボるという選択をしてしまうのです。

「そんなに大して辛いことでもないのに簡単にサボるコトを選んでしまう」ということにはどうのような心理が働いているのでしょう。何に関してもサボることに罪悪感はありません。。
変な質問で申し訳ないですが、是非どんな回答でもいただければと思っています。

A 回答 (6件)

罪悪感のない「サボり・怠慢」のは単にテンションが低いことで、反対語は「頑張る」になりますか。



テンションが上がって頑張るのは好きでやっていることで、安心している不安がない。怠慢でも頑張っている場合でも精神衛生上の問題はないと思います。それをとがめられると不満・苦痛にはなりますよ。

罪悪感のある「サボり・怠慢」は鬱ですかね。反対語は「無理をする」。好きでやってることじゃないけど、それをしないでは少しも安心出来ない。動機が未来への恐れと信頼のなさから来てるんですね。とがめられるともっと苦痛になる。強迫神経症になるでしょうか。「あれもだめ、これもだめ、怖い怖い」に収束する。

ある日突然、好意を持っている相手から誘われたらズボラな人でも「面倒くさいよ」とは、あんまり思わないかと。

テンションが下がっているんですね。テンションを上げるのにはプログラムされたゲームよりも人と対話することと歩くことらしいです。人間は予測できない対応しますから、一番脳神経にに刺激があるのだそう。

テンションの高い人と行動したら吊られてテンションも上がるのですけどね、無駄にテンション高すぎな子供だったりすると疲れがドーっと(苦笑)落ち込みさえするけど。
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本当にやりたいことではないからか、本当に大切なものであることがわかっていないかのどちらかだと思います。

学校だったら全くくだらないことを教えているはずがありませんからなおさらです。学生だったら、その授業がつまらないのは、自分の勉強が足りないからだと思うべきなのですが、なかなかこのことはわからないと思います。
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理由は以下の2つだと思います。



(1)「いつまでに、何をしなければいけないのか」の具体的な目的意識が絞り込まれていない。

(2)「その目的を達成しなければひどい目に合う」という切迫感がない。

例えば、足に錘を付けられて、海に放り込まれたら、「一刻も早く、水面に顔を出して、息をしようと」という具体的な目的があり、切迫感もいっぱいあるので、普通はサボらないと思います。
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 何となく物事が流れている内はそれでも良いでしょうが、行き詰まった時にどう対応しますか?


 更に、あなた自身の問題でサボルとどうなりますかね。
 一度自分自身を追いつめて見ては如何でしょう。
 と云って、それまでサボられたのでは何にもなりませんが。
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単に危機感が湧かないからじゃないでしょうか。


もし生命に関わることだったらいくらなんでもサボりはしないでしょうし。
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心理が働くという大袈裟なものではなく、持って生まれた性格でしょう。



それでやって行ければ幸せな人生だと思います。
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