ねじの軸力の計算をしているのですが、

その計算で使用する、座面の等価摩擦直径dwというのは、実際の座面の直径とは異なるものなのでしょうか?

異なる場合はどう計算すればいいのでしょうか。教えてください。お願いします。

A 回答 (2件)

締め付けトルクと軸力の関係で使う径ではないでしょうか?



座面の各径での面圧分布から、各径でのモーメント量を出して、その値を積分したものを、軸力で割ったものだと思います。

あまり自信はありません。
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軸力を計算するのに用いられるのは一般的に「呼び径」です。

ねじの山部分の直径と谷部分の直径の平均が用いられます。
あくまで一般的な話です。場合によっては違う値が用いられますよ

この回答への補足

回答ありがとうございます。

計算しようとしている式は、

ボルト軸力 F=2T/〔(d2/cosα+dw)μ+P/π〕

T:締め付けトルク
d2:ねじ有効径
α:ねじ山半角
dw:座面の等価摩擦直径
μ:ねじ総合摩擦係数
P:ねじのピッチ

なのですが、お答え頂いたのはd2についてということであってますでしょうか?

dwの座面等価摩擦直径は首下部分の座面の面積をそのまま用いてもいいのでしょうか。お教え願います。

補足日時:2005/10/23 13:03
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QNMRのおける等価なプロトンのカップリング

大変困っています。
お互いに等価なプロトンでカップリングは起こるのでしょうか?
たとえば
(1)エタン
(2)ベンゼン
(3)cis-1,2-ジブロモエテン
について、(1)に関しては、すべてのプロトンは等価ですが、1位と2位の炭素に結合しているプロトン同士はカップリングをおこすのでしょうか?それとも、カップリングを起こさず、エタンはシングレットとして観測されるのでしょうか?
(2)と(3)に関しても論じていただけると幸いです。
よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

「カップリングが起こるということ」と「カップリングが観測されるということ」は、分けて考えた方がいいです。

> お互いに等価なプロトンでカップリングは起こるのでしょうか?

起こります。が、磁気的に等価なプロトンならば、NMRスペクトルにはカップリングは現れません。シングレットとして観測されます。(1)~(3)のそれぞれのプロトンは、化学的に等価であるだけでなく、磁気的にも等価ですので、すべてシングレットとして観測されます。

化学的に等価であっても、磁気的には非等価であれば、NMRスペクトルでカップリングが観測されます。例えば、1,2-ジブロモベンゼンの3位と6位のプロトン、4位と5位のプロトンはそえぞれ化学的に等価ですが、磁気的には非等価です。参考URLのSDBSのデータによると、3位と6位の間のカップリングは 0.30 Hz, 4位と5位の間のカップリングは 7.46 Hzとのことです。

「化学的に等価だけど磁気的には非等価なプロトン」についての説明は、たいていのNMRの教科書に載っていますので、図書館等で調べてみてください。

参考URL:http://riodb01.ibase.aist.go.jp/sdbs/

「カップリングが起こるということ」と「カップリングが観測されるということ」は、分けて考えた方がいいです。

> お互いに等価なプロトンでカップリングは起こるのでしょうか?

起こります。が、磁気的に等価なプロトンならば、NMRスペクトルにはカップリングは現れません。シングレットとして観測されます。(1)~(3)のそれぞれのプロトンは、化学的に等価であるだけでなく、磁気的にも等価ですので、すべてシングレットとして観測されます。

化学的に等価であっても、磁気的には非等価であれば、NMRス...続きを読む

Q高校の物理です。粗い水平面上を質量5、0kgの物体が、右向きにすべっている。物体と面との間の動摩擦

高校の物理です。
粗い水平面上を質量5、0kgの物体が、右向きにすべっている。物体と面との間の動摩擦力係数を0,10として、物体の加速度の大きさと向きを求めよ。
分かりません。解き方と答えをお願いします。
今日中です

Aベストアンサー

おそらく、質問者さんは、「力学」の基本を理解していないのでしょう。問題を解く以前に、もう一度しっかり復習することをお勧めします。小数点と、カンマの区別もついていないようですから。
そうしないと、下に書いた回答もチンプンカンプンでしょうから。
「今日中」に答が分かっても、何もアナタのためにもなりませんよ。

(1)質量 5.0 kg の物体には、下向きに重力が働きます。その大きさは、重力加速度を 9.8 m/s^2 として、
    5.0 × 9.8 = 49 (N)
です。(N= ニュートン です)

(2)動摩擦係数を 0.10 とすると、動摩擦力は
    49 (N) × 0.01 = 4.9 (N)
です。

(3)物体に働く水平方向の力(運動と逆向き)が、この動摩擦力だけとすると(空気の抵抗などは考えない)、物体の加速度を a (m/s^2) とすると、ニュートンの運動方程式 F = ma より
    -4.9 (N) = 5.0 (kg) × a
より、
    a = -0.98 (m/s^2)

 ねっ、チンプンカンプンでしょ?

おそらく、質問者さんは、「力学」の基本を理解していないのでしょう。問題を解く以前に、もう一度しっかり復習することをお勧めします。小数点と、カンマの区別もついていないようですから。
そうしないと、下に書いた回答もチンプンカンプンでしょうから。
「今日中」に答が分かっても、何もアナタのためにもなりませんよ。

(1)質量 5.0 kg の物体には、下向きに重力が働きます。その大きさは、重力加速度を 9.8 m/s^2 として、
    5.0 × 9.8 = 49 (N)
です。(N= ニュートン です)

(2)動摩擦係数...続きを読む

QNMRにおけるスピンスピン結合について

NMRにおける、等価な核間のスピンスピン結合に関する質問です。1H-NMRにおいて、メタン1Hがシングレット1本として現われる理由を教えて下さい。あるいは、いいテキストがあったら教えて下さい。

先日J=0になると書いてある教科書を見て混乱しました。AB系のスペクトルパターンの説明の延長で「等価な核間ではJ値は原理的に存在するが、収束するシグナル(中心周波数のシングレット)以外の相対強度が0になるためスペクトル上に分裂ピークが現れない」のだと思っていました。

Aベストアンサー

> メチル基CH3ではなく、メタンCH4です。

あっ、ごめんなさい。また早とちり回答をしてしまいました。
「高分解能NMR:東京化学同人」をすぐには確認できそうになかったので、googleで"High Resolution NMR: Theory and Chemical Applications"を検索してみたところ、版が違いますけど、記載箇所と思われるページをプレビューすることができました。第三版の158ページです。

For example, CH4, which has four magnetically equivalent protons, gives a single proton resonance line; but CH3D dose not, because ...

との記述があり、段落の最後の文は

When all coupled nuclei in a molecule are chemically equivalent, they are also magnetically equivalent, as they are equally coupled (J = 0) to all other nuclei.

となっています。文法的にどうなのよって問い詰められると自信がないのですけど、私は "as they are ..." を「あたかも結合していない(J = 0)かのように見える」と解釈しました。

メタン CH4 ですと、すべての核間のJがもともと同じ値なので、確かにこの記述は分かりにくいです。エチレン C2H4 で説明すると、C2H4 には、ジェミナルのJ、シスのJ、トランスのJと、本来三種類のスピン結合があるはずなのに、化学シフトが全部同じなので、"J = 0で equally couple" しているように見えるよ、と言っているのではないでしょうか。

> 「メチル水素間のJ値の分子軌道法を使った理論的な計算」が書いてある教科書か論文

教科書としては「三訂 量子化学入門(下) / 米沢貞次郎ほか著(化学同人)」の第12章の5-5節「核スピン結合定数」771~782ページが参考になるかと思います。が、数式に誤植が多いのと、古い本なので古い計算結果しか載っていないのが欠点です。

いまは、Gaussian 03 という分子軌道計算ソフトを使えば、理論の専門家でなくてもスピンスピン結合定数が気軽に計算できます。
http://www.hpc.co.jp/hit/solution/gaussian_help/k_nmr.htm

比較的最近の計算結果は Gaussian 03 の参考文献にある
T. Helgaker, M. Watson, and N. C. Handy, J. Chem. Phys. 113, 9402-9409 (2000).
V. Sychrovsky, J. Grafenstein, and D. Cremer, J. Chem. Phys. 113, 3530-3547 (2000).
に載っています。

参考URL:http://www.hpc.co.jp/hit/solution/gaussian_help/g03mantop.htm

> メチル基CH3ではなく、メタンCH4です。

あっ、ごめんなさい。また早とちり回答をしてしまいました。
「高分解能NMR:東京化学同人」をすぐには確認できそうになかったので、googleで"High Resolution NMR: Theory and Chemical Applications"を検索してみたところ、版が違いますけど、記載箇所と思われるページをプレビューすることができました。第三版の158ページです。

For example, CH4, which has four magnetically equivalent protons, gives a single proton resonance line; but CH3D dose not, ...続きを読む

Q角に対する摩擦力と面に対する摩擦力の違い?

この間友人と話題に出たのですが、よく分からなくなってしまったので質問させて頂きたいと思います。

円筒に内接する多角柱があるとして、これにトルクを与えた時、角の数が多いときと少ないとき、どちらがより多く摩擦を受けるか、という事なんです。

この時、多角柱の角は全て円筒に接しており、角柱の各角から円筒に対しては等しく力がかかっているものとして、角の数が変わっても合力は等しいとします(角の数が多くなると1つの角にかかる力は小さくなる)。

僕は角の数が変わっても力が小さくなるので合計摩擦力は同じだと思ったのですが、
彼は、もし角の数を無限大に取ればそれは円に等しくなる。面で接しているのだから角で接しているときよりも摩擦力が大きくなる。つまり、合力が等しくても接触面積が大きい方が摩擦を受けやすいのだから、角の数が多い方が摩擦力は大きい、というのです。

摩擦力は抗力に比例する(f=μN 高校ではこう習いました)のだから、接触面積が大きくても合計摩擦力は同じだと思ったのですが、何となく感覚では彼の言う事の方が正しいような気がしてしまいます。

確かに、角で接している場合の摩擦と、面で接している場合の摩擦とでは、何か違いが有るような気もします。
面で接している場合と比べて引っかきみたいな感じになってちょっと摩擦力が上がったりするのかなぁ、とか。

なんかよく分からなくなってしまいまして。一体どちらが正しいのでしょうか?有識者の方、よろしくお願い致します。

この間友人と話題に出たのですが、よく分からなくなってしまったので質問させて頂きたいと思います。

円筒に内接する多角柱があるとして、これにトルクを与えた時、角の数が多いときと少ないとき、どちらがより多く摩擦を受けるか、という事なんです。

この時、多角柱の角は全て円筒に接しており、角柱の各角から円筒に対しては等しく力がかかっているものとして、角の数が変わっても合力は等しいとします(角の数が多くなると1つの角にかかる力は小さくなる)。

僕は角の数が変わっても力が小さくなるので...続きを読む

Aベストアンサー

工学的に考えてみると以下のようになります。

F=μN   ・・・(1)
(1)式の(μ)は、#7さんのおっしゃっている通り、使用材料や表面の状態で決まる摩擦係数です。逆に考えれば、この質問の場合、中に入れる角柱や円筒の材質や表面の状態を変えてしまうと、質問の趣旨からずれてしまうと考えられるので、同質の材料を使用すると仮定し、一定とします。
外力=摩擦力=摩擦係数・抗力
すると、(1)式は(μ)を比例定数とする単なる一次方程式になり、トルクを与えるための外力(F)が決まれば、形状に関係なく、抗力(N)は一義的に決まります。

ここまででは、面白くないので、
(1)式の(N)は、接触部分の面積(A)に応力度(σ)を乗じたものになりますので、
N=σA 
ここで、多角形(n角形)の接触面積は、角柱の高さを(H)、1辺の接触部分の微小幅を(t)としすると、
An=H・t・n
で定義できます。このとき、n=∞ で、円筒の表面積(Ac=2πr・H)になります。
つまり、
多角形の外力  Fn=μ・An・σn  ・・・(2)
円筒の外力   Fc=μ・Ac・σc  ・・・(3)

結論1
Fn=Fc=F とすれば、
F=μ・σn・An=μ・σc・Ac=μN
 外力(F)を一定とすれば、応力度(σ)は、円筒の時最小値となり、多角形の角数が少ないほど大きくなる。つまり、「応力度と接触面積の積は一定である。」という仮定条件の元で、(1)式が成り立っています。
N=σn・An=σc・Ac
即ち、外力(F)によって、一義的に決まるというのは、単に(F)と(N)が比例するという意味です。(1)式には、応力度(σ)項がありませんので、この程度の意味しかありません。

結論2
しかし、工学的な意味を持たせるには、(2)、(3)式に、σn=σc=σ という条件を付加し、
Fn=μ・σ・An < Fc=μ・σ・Ac
∵An<Ac
 応力度(σ)を一定とすれば、外力(F)は、接触面積に比例し、円筒の場合最大となり、多角形の角数が少ないほど小さくなる。

という説明で如何でしょうか。
語句が、不統一で申し訳ありません。記号によって判断してください。

工学的に考えてみると以下のようになります。

F=μN   ・・・(1)
(1)式の(μ)は、#7さんのおっしゃっている通り、使用材料や表面の状態で決まる摩擦係数です。逆に考えれば、この質問の場合、中に入れる角柱や円筒の材質や表面の状態を変えてしまうと、質問の趣旨からずれてしまうと考えられるので、同質の材料を使用すると仮定し、一定とします。
外力=摩擦力=摩擦係数・抗力
すると、(1)式は(μ)を比例定数とする単なる一次方程式になり、トルクを与えるための外力(F)が決まれば、形状...続きを読む

QDMFの1H-NMRのシグナルについて

「N,N-Dimethylformamide(DMF)をCDCl3に溶かした試料の1H-NMRを室温で測定すると、
8.0、3.0、2.9ppmのケミカルシフトに1:3:3のピークを与える」という文章があったのですが、
2つあるmethyl基のHが等価ではなかった、ということに疑問を感じました。
「アミド結合の構造上の特徴」が理由であるようなのですが、
共鳴構造くらいしか思いつかず、よく分かりません。
なぜ2本ではなく3本のピークが出るのか、教えていただけないでしょうか。

また、「温度を上げていくとシグナルが変化する」とあったのですが、
どのように変化するのか分かりません。
「温度可変NMR」という質問
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1838559.htmlを見ても
よく理解できませんでした。
こちらも教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

共鳴構造のせいであってますよ。
窒素のローンペアからカルボニル基に電子が流れ込んだ極限構造の寄与が大きいため、Me2N(+)=CH-O(ー)のようなエノラート型構造に近づきます。これだと、アルケンと同じで、窒素上の二つのメチル基は非等価ですよね?

また、温度可変NMRで温度を上げていくと、二つのメチル基のシグナルはじょじょに広がり、ある温度で融合して一本となり、さらに温度を上げていくと通常の鋭い一本線となるでしょう。
上述したように、N-C間には二重結合性がありますが、これは完全な二重結合ではないため、十分な熱エネルギーを与えれば回転して異性化できます。
室温以下ではこの異性化はNMRのタイムスケールに比べて遅いため、NMRで観察する限り、あたかもDMFは上述した極限構造の形で止まっているかのように見えます。
しかし温度を上げてやると、N-C結合周りの回転は速まり、NMRでは両者がだんだん混じってしまって区別できなくなります。

そうですね、自転車や車のホイールのリムを考えてみましょうか。
止まっていたり、回転が遅いとリムは目で見えますね。
でも、回転が速くなると、目では追いきれなくなってしまいます。
(もっとも、このたとえだと、回転が速くなったときに全部が区別されなくなる、というのが説明できないけど(汗)

この現象はDMFに限らず、二つ(あるいはそれ以上)の構造の間でゆっくりとした構造変化が起こっている場合に観察できます。
条件は、相互変換のスピードがだいたい秒のオーダーであること。これはNMRの原理的な問題です。
それ以上に速い反応になると、より高速な分光法が必要です。
逆にもっと遅い反応となりますが、X線回折などで反応変化を追う、というおもしろい実験もあります。

共鳴構造のせいであってますよ。
窒素のローンペアからカルボニル基に電子が流れ込んだ極限構造の寄与が大きいため、Me2N(+)=CH-O(ー)のようなエノラート型構造に近づきます。これだと、アルケンと同じで、窒素上の二つのメチル基は非等価ですよね?

また、温度可変NMRで温度を上げていくと、二つのメチル基のシグナルはじょじょに広がり、ある温度で融合して一本となり、さらに温度を上げていくと通常の鋭い一本線となるでしょう。
上述したように、N-C間には二重結合性がありますが、これは完全な二重結合...続きを読む

Q最大摩擦力って最大摩擦力を超えたら滑るのですか?それか最大摩擦力になったときにはもうすべるのですか?

最大摩擦力って最大摩擦力を超えたら滑るのですか?それか最大摩擦力になったときにはもうすべるのですか?

Aベストアンサー

最大摩擦カではなくて最大静止摩擦力だと思いますが
定義上は前者かな。
前者も後者も物理的な差は無いです。
#現実の世界では値がぴったりというのは計測不能
ただ前者でないと数学的に最大という言葉が使えないですね。

Qnmrの読み方について

nmrの読み方について教えてください。R1-CH2-CH2-CH2-R2となっているとき
真ん中のCH2は5重線となって見えてきますがデータとして打ち込むときは
quintetと書くのか?それともddddと書く?それ以外に書き方がありましたら
教えてください。R1とR2は違う置換基ですので左右のCH2は非等価です

Aベストアンサー

m : multiplet ではないでしょうか。
トリプレットが2つ重なっているのが読めれば、dt と書けますが、
複雑な重なり方をしているから、結果5本に見えるので、
そういうのはマルチにしておくのがベターのように思います。

Qプレーキを踏んだときタイヤにかかる摩擦力の種類は「すべり摩擦」「転がり摩擦」?

高校物理(物理IA)で
「自動車のプレーキを踏んだとき、はじめはタイヤにグリップ力が
残っていたが、さらに強くプレーキを踏むとタイヤがロックして
しまった。前者と後者の摩擦力の種類を答えよ」との趣旨の問題が
ありました。後者の解答は「すべり摩擦で運動摩擦」でよいと
思うのですが、前者のよい解答が思いつきません。摩擦力の種類には

(a)運動の様態による分類
すべり摩擦 or 転がり摩擦
(b)相対速度の有無による分類
静止摩擦 or 運動摩擦

が考えられると思うのですが、この(a)(b)の分類を単純にあてはめると、
前者のケースでは、運動の様態から言えば「転がり摩擦」。
相対速度の有無から言えば「運動摩擦」。というわけで解答は
「転がり摩擦で運動摩擦」となってしまいます。
しかし「転がり摩擦はすべり摩擦の動摩擦よりもずっと小さい」という
一般的な経験的事実と異なってしまいます。
そもそも「転がり摩擦」に静止摩擦と運動摩擦の分類があるのかどうかも
自分にはよく解りません。詳しい方のアドバイスをお願いします。
よろしくお願いします。

高校物理(物理IA)で
「自動車のプレーキを踏んだとき、はじめはタイヤにグリップ力が
残っていたが、さらに強くプレーキを踏むとタイヤがロックして
しまった。前者と後者の摩擦力の種類を答えよ」との趣旨の問題が
ありました。後者の解答は「すべり摩擦で運動摩擦」でよいと
思うのですが、前者のよい解答が思いつきません。摩擦力の種類には

(a)運動の様態による分類
すべり摩擦 or 転がり摩擦
(b)相対速度の有無による分類
静止摩擦 or 運動摩擦

が考えられると思うのですが、この(a)(b...続きを読む

Aベストアンサー

ほほ~、
最近の高校はそんな問題が出るの?
ってか、僕が授業中寝てただけかな(笑)

前者は「転がり摩擦で静止摩擦」で良いんじゃない?
だって、走っている車と路面には当然、速度差があるけど、
タイヤは回転しているわけだから、
タイヤの表面と路面の速度差はゼロだよ。
つまり、静止しているのと同じなわけだ。
ここに速度差があるときは、タイヤが滑っているとき。
雪道や、急ブレーキなんかだね。

こんな答えでいいのかな?

元整備士の目で見れば、走行中タイヤは常にごくわずかに滑っているんだけどさ・・・

Qテトラエチルアンモニウム塩のスピン結合について(NMR)

1H-NMR(400MHz、溶媒CDCN)でテトラエチルアンモニウム塩を測定したところ、
末端のメチルプロトンがδ=1.2付近でトリプレット・トリプレット
と9個に分かれて検出されました。J値は1.9Hzと7.2Hzです。

測定する以前の予想は単純にトリプレットだと思っていたのですが、
さらに細かくトリプレットに分裂する理由がわかりません。

立体模型を組んでみたところかなり嵩高いことがわかったので、
もしかしたら末端のメチルプロトンが自由回転出来ないために非等価で、
ジェミナルプロトンでスピン結合をしているのではないかと
思うのですが、勉強不足で確信が持てません。

答え、もしくはヒントになるようなこと何でもよいので
どなたかお答えくださるようお願いします。

Aベストアンサー

NMR を主な武器にしている天然物化学研究者の rei00 です。

実際のチャ-トを見ておらず,化合物も正確にはわかりませんので,可能性だけですが参考になれば幸いです。


【可能な解釈】
テトラエチルアンモニウム・イオンにはメチル基が4つあります。この4つのメチル基が非等価になった場合,メチルシグナルは4種類(つまりトリプレットが4つ)現れます。今の場合,この内の2つが等価なため,低磁場側から1,2(等価な2つ),1の3種のシグナルに出ている可能性はありませんか。

【確認法1:メチレンシグナルのデカップリング】
 メチルのシグナルは1:2:1の3本になるはずです。

【確認法2:昇温測定または低温測定】
 昇温測定では4つのメチルが等価になって1種のトリプレットになるはずです。
 低温測定ではメチル基の非等価性が増大して,ケミカルシフトの差が大きくなるはずです。場合によると,全てのメチルが非等価となって4種のシグナルが現れるかも知れません。

【確認法3:他溶媒での測定】
 上の昇温・低温測定と同じですが,溶媒を変える事でメチル基の非等価性の程度が変わる可能性があります。つまり,メチルが等価になって1種のトリプレットになったり,メチル基の非等価性が増大してケミカルシフトの差が大きくなる可能性があります。

勿論,上記1-3の方法を組み合わせた測定が有効な場合もあると思います。

いかがでしょうか。必要でしたら補足下さい。

NMR を主な武器にしている天然物化学研究者の rei00 です。

実際のチャ-トを見ておらず,化合物も正確にはわかりませんので,可能性だけですが参考になれば幸いです。


【可能な解釈】
テトラエチルアンモニウム・イオンにはメチル基が4つあります。この4つのメチル基が非等価になった場合,メチルシグナルは4種類(つまりトリプレットが4つ)現れます。今の場合,この内の2つが等価なため,低磁場側から1,2(等価な2つ),1の3種のシグナルに出ている可能性はありませんか。

【確認法1:...続きを読む

Q三角ねじの摩擦が大きい理由が分かりません(願至急)

http://www.rs.noda.tus.ac.jp/nog/sekkei1/sekkei05.pdf

の第3ページについて質問があります.下図はねじを真横から見たものです.特に角ねじの場合を図示しました.A軸は斜面下向き,B軸は等高線方向,C軸は斜面に垂直な方向です.前記のサイトの3ページにある締付力(軸力)Fですが,角ねじの場合は,下図より明らかに(垂直成分)=Fcosβです.

では,三角ねじの場合はどうでしょうか.たとえば,下図に矢印で示したように,A軸を軸として角度α/2だけ斜面と他の軸を回転させるします(注:Fはそのまま).これで三角ねじの斜面(つまりねじの軸から離れる方向にも,ねじの軸の周りを回る方向にも傾斜がある3次元的な平面)となります.まず,A軸は変化していないので,A軸成分は変わりません.となると,回転前にC軸成分であったものが,回転後は(回転後の軸から見てB軸とC軸成分に分解されます.このうち摩擦力に関係するのは垂直な成分,つまりC軸成分なので,これを求めると0°回転の時変化しないことと,90°回転(α=180°)の時すべてB軸成分となることからC軸成分は(Fcosβ)cos(α/2),B軸成分は(Fcosβ)sin(α/2)となると思います.よって,欲しかった三角ねじにおける斜面垂直成分は(Fcosβ)cos(α/2)なのだから,αが増えると垂直成分は小さくなっていって摩擦力は減っていきませんか?なのになぜ,三角ねじは摩擦力が大きくて締めにくい・緩めにくいということで締結用に用いられるのでしょうか.

http://www.rs.noda.tus.ac.jp/nog/sekkei1/sekkei05.pdf

の第3ページについて質問があります.下図はねじを真横から見たものです.特に角ねじの場合を図示しました.A軸は斜面下向き,B軸は等高線方向,C軸は斜面に垂直な方向です.前記のサイトの3ページにある締付力(軸力)Fですが,角ねじの場合は,下図より明らかに(垂直成分)=Fcosβです.

では,三角ねじの場合はどうでしょうか.たとえば,下図に矢印で示したように,A軸を軸として角度α/2だけ斜面と他の軸を回転させるします(注:Fはそのまま).これで三...続きを読む

Aベストアンサー

手元に資料がないので詳細は回答できませんが、

三角ねじの場合、ネジ(ボルト)の半径方向の力が発生し、それが軸方向の力と合成され、ねじ面垂直成分は、軸方向力より多きくなります。

三角ねじの説明がある、ちゃんとした資料を見てみてください。


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