プロが教えるわが家の防犯対策術!

書籍の紹介記事を見ると,たとえば次のような表示があります。

・ 情報メディア・スタディシリーズ
  情報映像学入門
  ・著者:佐々木 成明  編
  ・定価:1890円(本体1800円+税)
  ・A5判 240頁

ここで表記されている

  書籍の「総ページ数」は,何をもって決められて
  いるのでしょうか?

製本されている紙の枚数を数えて確認するわけにもいかないでしょうから,本文に印刷されているページ表記の一番最後の値(最大値)をその本の「総ページ数」としているのかな? と想像しているのですが,実際のところはどうなんでしょう?

私がざっと見たところ,「総ページ数」の数値は偶数ばかりです。
紙には必ず裏表があるので必ず偶数になるのかな? と勝手に考えるのですが,本文が奇数ページ目で終わっていて,その裏の偶数ページ目はページ番号が印刷されていない本もあります。
「印刷されたページ表記」を基準に「総ページ数」を決めているなら,奇数ページ表示で終わっている場合は,偶数に切り上げて「総ページ数」としているのでしょうか?

また,簡単な冊子の場合,表紙を第1ページとして数え始めるのもありますが,通常は「扉」が第1ページになっています。
しかし,巻頭の目次部分や巻末の索引部分に,本文に続く通しのページ連番が振られている本もあれば,本文とは別のページ連番が振られている本もあります。
つまり,本文時に実際に印刷されたページ番号を基準に「総ページ数」を決めるとしても,書籍によるページ連番の振り方が違いから,

  同じ枚数の紙が重なった書籍であっても,
  書籍によって「総ページ数」が違う

ということになります。
それならそれで別に構わないのですが,「総ページ数」を定義づける「業界規則」,あるいは「業界の慣習」というのがあれば教えていただきたいのです。

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A 回答 (3件)

図書館業界と,出版業界とに分けて述べましょう。



まず図書館業界から。
No.1さんが国会図書館の例を挙げられましたが,国会図書館ではというより,図書館業界では一般に,図書の目録にページ数を記録するとき,「総ページ数」ではなく「ページの番号(ノンブル)のつけかた」を記録します。
日本目録規則(というルールブックがあるんです)での呼びかたも「ページ数」です。「総ページ数」ではありません。

したがって,当然

同じ枚数の紙が重なった書籍であっても,書籍によって「ページ数」が違う

ということになります。

たとえば,巻頭部分にiからxiiまでノンブルが振ってあり,本文ではまた1に戻って,358まで振ってあるとすると,
12, 358p
という書き方になります。
同じ枚数でも,1から370まで通してあれば,370pと書くのですが,ノンブルが別れているときは,足し算しないで書き並べるのが原則です。

>本文が奇数ページ目で終わっていて,その裏の偶数ページ目はページ番号が印刷されていない本もあります。

というか,どちらかといえばそういう作りの本のほうが多いかも知れません。
(ページをめくったところに数行だけぽつんとあって終わるのは寂しいので)
図書館の目録では,そういった場合も切り上げて偶数に直したりはせず,最終数である奇数のページ数を記録します。

試しに,国会図書館の目録で「タイトルに『広末涼子』を含む本」を検索すると,18件ヒットしました(広末に深い意味はありません)。
このうち,ノンブルが振ってない本を除くと,それぞれのページ数は,
159p  99p  81p  237p  79p  182p  50p  151p  12p  104p  15p  23p
となり,奇数8冊,偶数4冊で,奇数ページ終わりの方が多くなっています。

しかし,出版者側が考えるページ数や,出版目録に載っているページ数,またオンライン書店で図書のデータに表示されるページ数は,必ずしもこれと一致しているとは限りません。

たとえば,たまたま手元にあった『新ビジュアル食品成分表 増補版』という本のノンブルは,まず1からはじまって9で終わり,本文で1に戻って322で終わっています。
図書館方式では,「9, 322p」となります。
しかし,この本の奥付を見ると,「334p」と書いてあります。
これは,両者の合計に,奥付(1ページ分),裏見返し(2ページ分)まで加えて,ともかく表紙以外で何か印刷してあるところはすべてカウントした結果と考えられます。
一方,amazon.co.jpやbookweb.kinokuniya.co.jpで検索すると,どちらも322pとなっています。つまり,前付けは省略ということのようです。
(実は,国会図書館も内部規則で,前付けに付けられた独立したノンブルは省略することにしています。国内・国外の目録規則では,普通は前付けもきちんと書くことになっているのですが。)

他にもたくさん実例がありますが,いちいち挙げるのも煩わしいかと思いますので,結論を急ぎましょう。

>「総ページ数」を定義づける「業界規則」,あるいは「業界の慣習」
というものは,たぶんないといっていいと思います。

>本文時に実際に印刷されたページ番号を基準に「総ページ数」を決める

のは確かですが,

○前付けなど,独立してノンブルを振っている部分を合算するか,無視するか
○ノンブルが終わった後に,さらに何かが印刷されているページをカウントするか(カウントしない例が多いが,奥付の1ページ分だけ足す例はしばしばある。先ほどの『食品成分表』のように,奥付の後にさらに現れるページまで含める例は珍しい)

というところで,それぞれの出版社(編集者かも)の考え方の違いが現れてくるからです。
(もしかしたらこれ以外にも独自の数え方があるかも知れません。)


ただ,私も出版業界の内部事情は分かりませんので,違っていたらごめんなさい。どなたか詳しい方,いらっしゃったら補足をお願いします。
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この回答へのお礼

詳しい解説をありがとうございます。
実は,自分自身が読んだ本の記録をつけていて,その本のページ数をどう記録にとどめておいたものか迷ったので,この質問をしたのです。
いくつかの実例を参考に,自分なりの規則を決めたいと思います。

お礼日時:2005/10/27 09:06

ページの番号はその印刷方法や出版社の考えかたでそれぞれ違うみたいです。


以前に自費出版をしたことがあるのですが、印刷所に発注をする際の数え方に関して言いますと、ページ数は表紙から数えます。
 P1 表紙(外側)
 P2 表紙(内側)
 P3 とびら、本文など
 ↓
 P238 本文、おくづけなど
 P239 裏表紙(内側)
 P240 裏表紙(外側)
このように数えるように印刷所から指定されます。
ページ番号を振るか振らないかはレイアウトの自由ですので、たとえばP10が番号の無いページだとすると、前のページにはP9、後ろのページはP10を飛ばしてP11となります。番号が振られてなくてもあくまでも「1ページ」と数えます。

上製本とかは表紙の次に遊び紙(なにも印刷されてないものや扉が印刷されているもの)をはさむので、それを飛ばして数えることが多いです。(表紙が1・2Pでその次が遊び紙、次の本文から3P・・と数える)

ですが、出版社によっては表紙ではなく本文が始まるところから1Pと考えることもありますし、付録は数えなかったり、雑誌などで本文中にカラーの広告が入るとそこはページに入ってなかったり・・・と、本当にバラバラです。

以前書店に勤めてましたが、各出版社からパンフレットやFAXが送られてきて、そこにページ数も表記されていました。ページ数は出版社がそれぞれ決定しているのではないでしょうか。

偶数が多いのは、やはり紙には裏表があるためだと思います。
また紙は切断する前の状態で印刷しますので、片面に4P、または8Pずつ印刷されてきます。ですので本を作る際のページは8か4の倍数が基準になります。(平綴じの時は2P区切りでも作成できるので、全てがそうともいえませんが・・・)

結論を言うと、たぶん決まりは無いのだと思いますよ。出版社自体がこんな数え方をしているようですし・・・。
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この回答へのお礼

業界情報ありがとうございます。
やはり出版業界を統一する規格(JIS?)のみたいなものはないようですね。

お礼日時:2005/10/27 09:08

それぞれの方針によると思うのですが、日本の中心的な書誌作成機関である国立国会図書館では、「印刷されたページ付、丁付などの最終数」をそのページ数としています。



「本文に印刷されているページ表記の一番最後の値(最大値)をその本の「総ページ数」としている」という御理解でよろしいかと思います。

参考URL:http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/ncr2.html#25
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この回答へのお礼

URL ご紹介ありがとうございます。
さすがに「国立国会図書館」ともなれば,文書化された厳密な規定があるんですね。

お礼日時:2005/10/26 09:03

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Q第一章→第一節・・・その次は?

よく目次で
第一章○○○
 第一節△△△
 第二節□□□
第二章◇◇◇~
とありますよね?その第一節をさらに分けたい場合、第一何となるのでしょうか。
ご存知の方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

たまたま手元に「公用文作成の手引き」という冊子があります。
役所で使用する文書規定の本です。

これによると、章、節、項までは皆さんのおっしゃる通り。

さらに、「項目を細別する見出し符号は以下による。」とあります。

第一章 第二章・・・
 第一節 第二節・・・
  第一項 第二項・・・
   第1 第2
    1 2 3
     (1) (2) (3)
      ア イ ウ
       (ア) (イ) (ウ)
        A B C
         (A) (B) (C)
          a b c
          (a) (b) (c)

注1:「第1」を省略して「1」からはじめても良い。
注2:「イ」「ロ」「ハ」「ニ」は用いない。


以上のように書いてありました。
しかし、何にせよ法律で決まっているわけでもないし、通常は
自分の好みで選択して、問題ないと思います。

Q「該当」と「当該」の違い

辞書には、「該当」・・・その条件にあてはまること。「当該」・・・その事に関係がある。
・・・とあります。
“あてはまる”と“関係がある”、微妙に違うようで似ているようで、お恥かしいのですが私にははっきり区別ができないのです。
該当とすべきところを当該としたら、意味はまったく違ってくるでしょうか?
わかりやすく両者の違いや使い方を解説していただけませんか?宜しくお願いします。

Aベストアンサー

よく似た意味の言葉(名詞)ですが、

○該当…「する」をつけて「当てはまる」という意味の動詞として用いることができる

○当該…主に他の名詞の前につけて「今議論の対象になっている、まさにそのもの」という意味で内容を限定する形容詞的な形で用いる

といった違いがあります。逆の用法はありません。

・この条件に当該する人は申し出てください。

・○○事件につき、該当被告人を有罪に処す。

いずれもおかしな使い方で、反対でないとアウトです。

ご参考になれば幸いです。

Q目録カードの書き方がよく分かる本

図書館司書の勉強をしているのですが、目録カードの書き方がよく分かりません。
大学で使っているテキストは、説明文と演習問題(回答無し)だけで、記入例がほとんど載っていないので、分かりづらいです。
実際の記入例がたくさん載っている本を教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。大学で資料組織法を教えています。
確かに,記入例の多い本はあまり見かけなくなりましたね。

昔は,日本図書館協会が自ら,標題紙や奥付のコピーとカードの実例が抱負に載った本を出したりしていたのですが。
(NCR87に従って書誌事項を書いておきます。)

日本目録規則1965年版実例集 : 岩淵泰郎編さん
東京 : 日本図書館協会, 1971
179p ; 27cm
¥2000
(標目指示は省略)

大学図書館などではもしかしたら所蔵しているかも知れません(NACSIS Webcatでみたら所蔵館数117と出ました)。
ただし,NCRの1965年版は基本記入方式ですので,現在の目録規則とは根本的な発想が違いますし,ISBD区切り記号も使われていません。
勤務予定の図書館(おめでとうございます)が,今日でも1965年版に従っているというのなら別ですが,そうでなければ,初心者は下手に見てしまうと混乱するかも知れません。

おそらく,いま学習中の目録規則は,1987年版改訂2版ですよね? だとすると,少なくとも1987年版改訂版に準拠したテキストを見るのがよいでしょう。
(改訂版と改訂2版との大きな違いは,第9章・電子資料の扱いですので,図書などに関してはほぼ同じと考えてかまいません。)

その条件を満たす本で,記入例が多いものをいくつか挙げてみましょう。

いわゆる司書課程に準拠したテキストシリーズのなかでは,

資料組織演習 : 吉田憲一編
東京 : 日本図書館協会, 1998
(JLA図書館情報学テキストシリーズ : 10)
ISBN4-8204-9725-1 : ¥1800

が比較的説明が丁寧です。しかし,標題紙や奥付のコピーは演習問題としてはたくさん出てくるのですが,解説文のところにはあまり出てきませんね。

それ以外では,

資料組織法 / 志保田務,高鷲忠美著. - 第4版 
東京 : 第一法規, 2000
ISBN4-474-00603-8 : ¥2524

があります。
この本は,説明の文章についてはいささか簡潔すぎて自学自習にはあまり向かず(教室で先生が説明を補う,という使い方をするのにちょうど良い),また時には専門的だったり妙に細かいこともありますが,別冊の目録実例集が便利です。
これには,目録の実例が実際の図書の標題紙や奥付などと共に掲載されており,これがなかなか便利で現場の人に愛好者が多いようです。
(ただ,それぞれの実例について,「なぜこういう書き方をするのか」という説明はありません。)

また,

和書目録法入門 : 柴田正美編
東京 :  日本図書館協会, 1995
(図書館員選書 ; 8)
ISBN4-8204-9427-9 : 1900円

は,B6判とコンパクトな大きさながら,実際の標題紙や奥付もかなり載っており,シリーズ名の通り,現場の図書館員向けの実践的な内容が詰まっています。

これをさらに発展させ,実例を豊富にして説明も詳しくしたのが,

目録作成の技法 : 植田喜久次著
東京 : 日本図書館協会, 1992
ISBN4-8204-9209-8 : ¥2524

です。これはおすすめです!
実際に目録をとる作業をやっていて,これは悩むだろうなあ,というような例がたくさん載っており,それに対して,答えをポンと載せるだけでなく,そんなときに「どういうふうに考えて記述するか」という根拠が丁寧に説明されています。
巻末の練習問題も,すべてに回答と説明がついています。

なお,
>J-BISCは個人で買って手元に置ける値段ですか?
置けるものなら置きたいなあ。(笑)

1948-68年版が241,500円。(48年版,49年版…と分かれているわけではなく,48-68年版で一つの商品です。)
1969-83年版が378,000円。
1984-91年版が241,500円。
カレント版(1992年以降のデータを収録)はリース制で,年間契約147,000円。契約すると,年6回,新しいデータを収めたCD-ROMが届き,古いものは返します。
発売は日本図書館協会です。

なお,このほかに「J-BISC 教材版」というものもあります。
これは,J-BISCのデータのうち,1994~96年の3年分をそっくりそのまま収録したものです。
お値段は31,500円と,本物に比べるとかなり安いですが,それでも個人で買うには…
また,目録規則は「日本目録規則 新版予備版」(1977年)に準拠しているので,ISBD区切り記号は使われていません。
現在のJ-BISCでは,原則として「1987年版改訂版」を使用していますが,完全にその通りではありません。
国会図書館には「日本目録規則 1987年版 改訂版」適用細則,という独自のルールがあるのです。
たとえば,図書に関してはこちら。
http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/ncr1.html

この規定をじっくり読んでいると,NCRの規定では曖昧だったり,判断に困るような事柄について,ルールを補充してあったり,注が付いていたりして,「さすがは日本中の本の目録をとっている国会図書館ならではだ」と感心させられたりします。多少専門的かも知れませんが,なかなか参考になりますので,一度ご覧下さい。

説明が長くなってしまいました。
No.3の回答者の方もおっしゃっているように,「なぜこう書くのか」と考えることが大事です。
そのためには,NCRを手元に置いて,規則本文をきちんと読んで考えるようにしましょう。
また,わからなければ,どんどん先生に(ただし目録規則に詳しそうな人に。先生によって得手不得手もありますので…)聞いてみて下さい。
勉強がんばって下さいね。

参考URL:http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/ncr1.html

こんにちは。大学で資料組織法を教えています。
確かに,記入例の多い本はあまり見かけなくなりましたね。

昔は,日本図書館協会が自ら,標題紙や奥付のコピーとカードの実例が抱負に載った本を出したりしていたのですが。
(NCR87に従って書誌事項を書いておきます。)

日本目録規則1965年版実例集 : 岩淵泰郎編さん
東京 : 日本図書館協会, 1971
179p ; 27cm
¥2000
(標目指示は省略)

大学図書館などではもしかしたら所蔵しているかも知れません(NACSIS Webcatでみたら所蔵館数11...続きを読む

Q「わかりづらい」  と  「わかりずらい」

「わかりづらい」  と  「わかりずらい」
漢字にすると(判り辛い、解り辛い)なのかと思います。

「わかりづらい」が正しいとおもって使っていたのですが、
最近「わかりずらい」もよく目にします。

二者択一だったら皆様はどちらを使うべきですか?

アドバイスを頂きたいと思います。

Aベストアンサー

goo 辞書より

づら・い 【▽辛い】
(接尾)
〔形容詞型活用([文]ク づら・し)〕動詞の連用形に付いて、その動作をすることに困難を感ずる意を表す。…にくい。
「老眼で辞書が見―・い」「読み―・い本」「無愛想で話し―・い」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%C5%A4%E9%A4%A4&jn.x=24&jn.y=14&kind=jn&mode=0

ずらい
検索結果に該当するものが見当たりません。
キーワードを変更して再度検索をしてみてください。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%BA%A4%E9%A4%A4&jn.x=29&jn.y=11&kind=jn&mode=0

私は辛い(つらい)→づらい、と考えて「づらい」を使っています。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%C5%A4%E9%A4%A4&jn.x=24&jn.y=14&kind=jn&mode=0

goo 辞書より

づら・い 【▽辛い】
(接尾)
〔形容詞型活用([文]ク づら・し)〕動詞の連用形に付いて、その動作をすることに困難を感ずる意を表す。…にくい。
「老眼で辞書が見―・い」「読み―・い本」「無愛想で話し―・い」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%C5%A4%E9%A4%A4&jn.x=24&jn.y=14&kind=jn&mode=0

ずらい
検索結果に該当するものが見当たりません。
キーワードを変更して再度検索をしてみてください。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%BA%A4%E9%A4%A4&jn...続きを読む

Qレポートの参考文献

参考文献を記載するとき、出版年を記入しなければならないですが、
これは、初版の年ですか?
それとも今まさに持っている本(第5版なら第5版)の発行年ですか?

Aベストアンサー

初版の年を書いてはいけません!!
初版と第2版,第3版…では,内容が改訂されていますので,自分が参考にした文献はどれなのかということをハッキリさせるという意味で,「今まさに持っている本」の出版年を書きます。
また,文献のタイトルの後にも,(第5版)のように版を表す数字(版次という)を書きます。

ここから先は細かい話ですので,忙しかったら飛ばしても構いません。

本の奥付を見ると,内容の新しさをあらわす数字に「版」と「刷」があることに気づくと思います。
たとえば,

第1版第1刷 1970年4月20日発行
第3版第1刷 1998年1月15日発行
第3版第5刷 2005年7月10日発行

一応の原則としては,
「第1版と第2版,また第2版と第3版とでは,それぞれ内容は大きく変わる」
「第3版第1刷と第2刷以降では,内容は原則として同じだが,細かい訂正など多少手を加えることもある」
と考えてください。

このような場合,この本が第3版であることは確かですが,発行年をどうするか。
一応の原則としては,「版次(第3版)が同じであれば,刷次(第1刷とか第5刷とか)が違っても,内容はほとんど一緒」と考えられます。
したがって,内容的には1998年に出されたときのものと同じと考えて,発行年は「1998」と記録する,というのが一つの考え方です。
(図書館の蔵書目録のデータはそのようなルールで書かれています)
もっとも,本によっては,同じ版でも,刷りを重ねるごとに
かなり内容に手を加えていることもありますので,正確に記録するのであれば,「1998,第5刷2005」とすればよいでしょう。

ただ,版次の数字が「第85版」みたいにやたらと大きい場合は要注意です。そのような場合は,「刷」の意味で「版」と表示している可能性が高いです。
たとえば,
1965年初版発行 (初版と第1版は同じ意味です)
2005年第85版発行
これだと,年2回のペースで版を新しくしているということになりますが,観光ガイドとかムック(雑誌ぽい本)などならともかく,普通の図書で年に2回も版を改めるというのは滅多にないことですので,「2005年第1版第85刷発行」の意味と考えられます。
そのような場合は,内容としては1965年の時のものと同じでしょうから,出版年は「1965」としたほうがよいでしょう。

No.1の回答者さん。
気持は分かるのですが,もし自分が読んだ本が「2005年に出た第5版」だったとしたら,参考文献には2005と書くしかありません。
本当に「1960年に発行された初版」の本を手にとって,参考にしたのでなければ,1960と書くわけにはいきません。
自分がどの文献を参考にして書いたのか,それを明らかにするのが参考文献一覧ですから。
もし,自分は2005年発行の本しか見ていないけれど,その本の筆者は1960年に既にそのようなことを書いていたということをどうしても示したければ,本文の中でそう書けばいいのです。

初版の年を書いてはいけません!!
初版と第2版,第3版…では,内容が改訂されていますので,自分が参考にした文献はどれなのかということをハッキリさせるという意味で,「今まさに持っている本」の出版年を書きます。
また,文献のタイトルの後にも,(第5版)のように版を表す数字(版次という)を書きます。

ここから先は細かい話ですので,忙しかったら飛ばしても構いません。

本の奥付を見ると,内容の新しさをあらわす数字に「版」と「刷」があることに気づくと思います。
たとえば,

第1版第1...続きを読む

Q「奥付」等にノンブルをふらない理由は?

印刷物で「奥付」「扉」「白紙ページ」等に柱やノンブルをふらない理由を教えてください。

Aベストアンサー

これは黎明期の編集出版関係者が試行錯誤の上慣習的に決めたことだと思われ、現在の編集出版関係者でも明確に答えられる人は少ないのではないでしょうか。
両者とも理由については述べていませんが、一応慣行的ルールについては↓を参照。

http://kondou.comic.to/nobuo_Web/zyukai_one11.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB

蛇足ながら本文で同じ用紙を使っている目次や中扉は隠しノンブルといってページ数にはちゃんと数えてあります。

でも面白い疑問の着想ですよね。印刷史とか出版史などを勉強して、分かったらぜひ教えてください。

Q拘らず・関わらず??

すみません。以前から気になっていたので正しい答えを教えていただけないでしょうか。

「かかわらず」という言葉の漢字変換なのですが,
例えば

 雨が降ったにも「かかわらず」,彼は傘を差さずにやってきた。

というような文の場合,正しいのは「関わらず」「拘らず」どちらでしょうか。

国語辞典で調べてみたのですが,よく分からなくて(+_+)
すみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められているのみです。それも「かかわる」でなく「かかる」です。「人命に係(かか)る問題」「係(かか)り結び」など。前者は、「人命にかかわる問題」のように表記されることもありますが、この場合(常用漢字の基準では)「係わる」でなく「かかわる」です。

結論としては、「それにもかかわらず」などにおける「かかわらず」は仮名書きが無難でしょう。漢字の場合は「拘わらず」が正しいといえます。ただし、パソコンでは「関わらず」と変換されることが多いようですネ。

漢字の場合、「関係」という言葉があるように、「関わる」と「係わる」の用法はほとんど区別がつきません。一般的に言えることは、「関わる」「係わる」は肯定的にも否定的(「関わらない」「係わらない」)にも使いますが、「拘わらず」は、肯定的に用いられる例が少ない、ということです。

ただし、肯定的な「拘わる」が誤りだと言っているのではありません。念のため。

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

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Q拡張子 epsの開き方、どなたか教えて下さい!

拡張子EPSの開き方をどなたか教えていただけませんか? 開こうとすると、WEBサービスを使用して適切なプログラムを探す、もしくは一覧からプログラムを選択する、という項目がでますが、どうすればよいかわかりません。

全くの初心者なので、わかりやすく記載して頂ければすごく助かります。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

少し本道から外れた回答を。私は会社でIllustratorでロゴ等のデザインをして(epsで保存)、それをWordやExcelに貼ったりして使うことが良くあります。

ファイルがロゴ等の小さいものであればWord,Excelで中身を見ることは可能です。
(やり方)
1.Word,Excelのツールバー「挿入」→「図」→「ファイルから」・・・と進み、ファイルを指定、「OK」

これでIllustratorで作ったロゴがWord,Excelに取り込むことが出来ます。もともとWord、ExcelはEPSを読める仕様になっていますのでとても便利です。

(注意)
気をつけて欲しいのがフォントが入っているファイルはどうも読めないようです。(今までの経験から)

フォントをIllustrator上でアウトライン化してフォントの属性を無くしてしまえば読み込み可能なんですが、フォントそのままが入っているとエラーが表示されます。

そのEPSファイルって何が書いてあるんでしょうか?文章がたくさん入っている内容でしたら本件のやり方では不可です。ロゴやデザインなどだったらきっとOKのはずです。

だめもとでやってみてはいかがでしょうか?

少し本道から外れた回答を。私は会社でIllustratorでロゴ等のデザインをして(epsで保存)、それをWordやExcelに貼ったりして使うことが良くあります。

ファイルがロゴ等の小さいものであればWord,Excelで中身を見ることは可能です。
(やり方)
1.Word,Excelのツールバー「挿入」→「図」→「ファイルから」・・・と進み、ファイルを指定、「OK」

これでIllustratorで作ったロゴがWord,Excelに取り込むことが出来ます。もともとWord、ExcelはEPSを読める仕様になっていますのでとても便利です。

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QWordで、1ページを丸ごと削除するには?

1ページしか必要ないのに、真っ白な2ページ目がその下に表示されてしまった場合、この余分な2ページ目を一括削除(消去)する為に、何かいい方法があるでしょうか?

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<表示されてしまった場合>
これはそれなりに理由があるわけで、改ページや改行によって、次のページにまで入力が及んでいる時にそうなります。
特に罫線で表を作成し、ページの下一杯まで罫線を引いたときなどには、よくなる現象です。

さて、メニューの「表示」で段落記号にチェックが入っていないと、改行や改ページなどの入力情報が見えず、白紙のページを全て選択→削除してもそのままということが良くあります。
1 改行マークが白紙のページの先頭に入っていれば、それをBackSpaceで消してやる。
2 罫線を使っている場合は、それでも効果がない場合がありますが、その時は行数を増やしてやる。
などの方法があります。

QWordのデフォルト設定を初期値に戻したい

以前、友人がWordを使った際、色々な書式設定を変更しちゃったみたいで、大変困っております。

設定ファイル?である、Nomral.dotを削除したり、名前の変更を試してみたんですが、どうもうまくいきません。

ただ、すべての設定を初期設定値に戻したいだけなんですが、
どなたか良い方法をご存知の方はいらっしゃいませんか?

いらっしゃいまいたら、お助け下さいませ。

環境:XP office Word2003

Aベストアンサー

Wordを開いてヘルプ>アプリケーションの自動修復で「ユーザー設定を破棄して既定....」
にチェックを付けて実行して下さい。


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