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赤坂の日枝神社でなんですが、雅楽の演奏に乗って
巫女さん2人が新郎新婦、御親族の前で舞っているのを
見たことがあるんです。
おもしろい!って表現は適当ではないと思いますが
とても良かったので、今でも時々、思い出しては”おもしろかった~”とひとり悦に入ってます。

あれはなんと言う舞いなのか?
あの曲(雅楽)は何と言う曲か?
ご存知の方、教えて下さい。

日枝神社に直で聞けば!?
・・・という回答はご無用です。あしからず。

A 回答 (2件)

こんばんは。



社家の出身です。お小遣い稼ぎで舞いました(笑)結婚式の時に舞うのは「浦安の舞」と言う舞です。昭和天皇が、皇暦二千六百年を記念して御製の「天地の神にそいのる朝凪の 海の如くに波たゝぬ世」と言う歌を、当時の楽長であった多忠朝が創舞・作曲したものです。
浦安とは心が穏やかと言う意味で、これからの人生心安くと言う門出を寿ぐ舞です。

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました!
あれは浦安の舞というんですね。
見ていただけでも感動したのに、踊れた(舞った)sophia35さんがとても羨ましいです。

本当に参考になりました。

お礼日時:2005/10/26 00:32

何か、へんな文章なので気になりました。


「これからの人生心安くと言う門出を寿ぐ舞です」は結婚式に当たっての話。本来は違う意味ですよ。
下記のサイト詳しいでしょう。宜しければ、ご参考にされて見ててください。
http://sou.sni-honbu.or.jp/index14/urayasu2.htm

参考URL:http://sou.sni-honbu.or.jp/index14/urayasu2.htm
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