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私と主人と子供の本命星は違います。引越しをする時に私は本命殺で凶、子供は小児殺で凶なのに「主人の吉方位に行きなさい」と聞きました。ちなみに私が吉の場合は主人が本命殺で凶です。

じゃ、私は不幸になっても良いのでしょうか?

このような場合は、どうすれば良いのでしょうか?

A 回答 (6件)

気学でいう本命星は生まれ年になるので人生に関わる物です。


他に月命星(生まれ月で性格の星)、日命星(生まれ日)と気学傾斜法という方法で算出します。
この気学は日本独自占いになり陰陽師の時代から来る物です。
方位を示す気学は中国から来た物を日本独自で作り上げた方法なので誰にでも通用する物でもありません。
凶の方向の場合は注意する程度いいと思います。
あまり、占いを信じる事はよくないですよ。
良い事と厄年など人生で華やかな時と窮地に落ない程度に自分で学んで下さい。
人の占いはあまり信じないほうが身のためです。
私は下のサイトの「特集・節気刊運勢学」で学びました。
http://www.touyou-unseigakkai.com/
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この場合一家の主でその家族全体の運勢をみると言うことではないでしょうか?



ご主人が一家の大黒柱でお金を稼いでくるのならご主人の本命星を重視するのが一般的だと思いますがどうでしょう?
もしもあなたが家にお金を入れているのなら、あなたの本命星を重視すれば問題無いと思います
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気学をされている方々には申し訳ありませんが、幾つかの学問的事実を申し述べておきたいと思います。


奇門遁甲に6層あることは、ちょっと遁甲を学ばれた方ならご存知と思います。
つまり、天盤地盤の各2干、8神、8門、9星(気学の9星とは違います)、そして気学で使うところの9宮。これらを奇門遁甲の6層と呼びますが、これが日本に渡来したのが、紀元602年推古天皇の時代、百済の僧観勒が日本に持ち込んだ書の中に「奇門遁甲」があったとされています。実はこの「奇門遁甲」は非常に難解な学問で、個人的に使うには、先ず命理學と中国で呼ばれるところの四柱推命を理解していなければ、個人の便に立つものにはなりえませんでした。そこで、結構物事を単純化したり、工夫することが得意な日本人が、奇門遁甲の6層のほんの一部、9宮~1白から9紫までの9要素を用いたのが、気学の始まりと言えます。まあ、様々の流派によって異論はありましょうが、歴史的に学問的推移を判断すると以上のようになるのです。
 そこで、質問への回答。
貴女がおっしゃるとおりで、気学は学問としては以上のように比較的簡便ですし、どなたかお答えの中の収入源を得られる方を主体にとの言葉も、一見合理的に見えますが、もしそうであれば、日々の大半をその家で過ごす主婦を主体に、との考え方も必然として生まれます。
結論。方位にはこだわらないことです。それよりも必要なことは(小生は神官ですので)、必ず、前に住んでいた住所の管轄の神社に「今までありがとう」と感謝のお礼に参ることです。次に、新しい転居先の管轄の神社に「これから宜しくお願いします」とのご報告をなさい。硬貨ではなく、せめて札を入れることが礼儀です。土地も何もかも、私たちは死ぬときには持っていけません。つまりは現世での借り物です。借りているお礼は、とりあえず、あなたの宗教が何であるかは別として、土地の神様に感謝を申し上げるのが、日本人らしいと、小生は思っております。あなたの属している宗教でそのような何かがあれば、それをおやりになれば結構です。
 もう一言付け加えれば、巷間の占いで・・・殺、などと禍々しい言葉をつけるものには(大殺界なんていうのも最近流行りですが)気をつけることです。人を恐怖に怯えさせて、最後は、幾ら幾ら払いなさい、というのが落ちです。
 貴女が笑顔で家族の幸せを心底祈る場所には、笑いと幸運だけが訪れるものです。
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先に結論を申し上げるなら、貴女が気にしたくないのであれば気にしないこと。

要らぬ情報、大きなお世話はきっぱりとお断りすべきです。私も以前、親と大喧嘩した事があります。

気学の方位の結果は、一定サイクルを以って現れ、後になるほど現象は大きくなる特性があります。なので、現象が大きくなる前に現象を抑える方策を採れば最小限、或いは無事に通り過ぎる事が出来ます。
キチンと勉強された方ならば、面倒であっても家族が日を替えて転居するなり、転居後に抑える為の方位を取るなどの対処法を教えてくれる筈です。それが無ければ、単に不安を駆り立てるだけでしょう。その程度の知識で指導されては、それこそ悪影響を及ぼします。

もし、言われた事で気になるのであれば、しっかりした方に指導を乞うか、氏神への参拝を習慣付けましょう。なぜなら気学は天命と地命の理(ことわり)だからです。参拝の際はただ一言「大難を小難に、小難を無難に」とお願いすればよろしいです。
もし、貴女がカトリックならば教会に行って「天使祝詞」を唱えてもよろしいでしょう。
但し、少なくとも2年は続けて下さい。最初の1年は抑えるため、後の1年は何事も無ければ感謝の為です。

私も旅行の際、親の反対を押し切って子供の小児殺を犯しました。喧嘩をするなら同じ土俵でと勉強を始め、結局、親よりも勉強をしてしまいました。
気学がいい加減なのではなく、中途半端な知識を以って指導する人が多すぎるのです。
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奇門遁甲は諸葛孔明が用いたもので集団吉方位の術ですから旦那さんも奥さんもお子さんも開運します。

もう引越し済みでしたら 玄空飛星派の風水で改善します。奇門遁甲造作法も良い開運方法です。気学は明治時代の日本性占いなので、それ以前からあったというウソを言う人がいますのでご注意のほどを。
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ナンバー6さん 貴方こそいい加減なことを言わないで下さい。

奇問遁甲は晋時代に確立されたもので、当然ながら、諸葛公明が使うはずは有りません。気学は、大正13年に園田真次郎氏によってまとめあげられただけです。このときに「気学」と言う名前を付けられましたが、以前からあるものです。江戸時代には方向換えと言う旅の手法も用いられています。江戸城には「気学」が多く取りいれられています。元々は漢時代に発展し、奈良時代に日本に入ってきております。平安京が「気学」で出来て居る事はあまりにも有名な話です。中国では「気学」が風水学などと合体し、玄空学などに発展して行ってます。
気の動きはその家の代表者に依存します。またお子さんは親の運気に依存します。
ご主人の運気をみて移動すれば良い事になります。お引越しの場合や、お水取りの場合などは、お子さんの運気は影響しません。奇問遁甲を勧めているようですが、奇問遁甲は軍を動かす兵法で、引っ越しなどには適応されません。
また、「気」と言うものは端的に言えば自然界の物理現象です。決して宗教神事では有りません。前の神社が動のとか、今度の神社が動のとかは、別次元の話です。気学に関しては無関係です。
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