「効率化」「効率的」「能率的」という言葉はよく耳にしますが、正しい日本語なのでしょうか?
(「効率的」「能率的」は国語辞書にも載っている場合あり)

「効率」という語自身には「効率がいい」という意味はないので、「効率化」が「効率をよくする」という意味にはならないと思うのですが。

(「効率」は、「確率」「打率」などと同じで割合を表しているにすぎない。「確率化」が「確率を高くする」という意味にならないのと同様)

見識の深いかた、教えてください。

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A 回答 (17件中1~10件)

少なくとも「効率化」は誤用だと思います。


「高効率化」という正しい日本語が存在します。

「業務の効率を良くする」=「高効率な業務を実現する」=「業務の高効率化」

「高効率化」と「効率化」の「効率」の意味が違うなんて、こっちのほうが余程無茶です。

効率化は「高効率化」の勝手な短縮と思われます。このような短縮が出てきた理由としては、
●「高率」という語があるので、「高率化」と意味的に混同した。
●「高効率化」では長ったらしい上に言いにくい。
●「効」という語が積極的に良い意味に取られている。

があげられます。「能率化」とあまり言わないのもこれで説明がつきます。

また、英語の「effectiveness」には、「効率」と「効率が良いこと」という2つの意味があることも多少影響しているように思われます。
いずれにしても、「高効率化」では長ったらしいので、効率を良くすることは「効率
向上」などと言ったほうが無難と思います。


一方、「効率的」は「経済的」に近く、誤用ではないと思われます。
「経済的」といった時点で初めて「経済」に「コストがかからない」という意味が付帯します。が、「経済化」とは言いません。
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この回答へのお礼

非常に明快な回答ありがとうございます。
「効率的」のほうも今ひとつ納得がいかないのですが、「経済的」を考えると・・・「効率化」や「非効率」と違って辞書にもこれだけ載っていると認めてOKですかね?

お礼日時:2001/12/04 08:54

再度登場ですが・・・なかなか面白いですね。


今までの回答を見ていて、新たな見識が生まれたので・・・

私の見る限り、ほとんどの辞書には「能率」=「一定の時間にできあがる仕事の割合」というように書かれています。そしてこの記述は正しいと思われます。

Renardさんは、これを真っ向から否定し、

> 「一定の時間にできあがる仕事の割合」に当てはまる言葉は、実際は「能力」なのです。
> 「能率」とは、Aの能力とBの能力の比率のことなのです。

とおっしゃっています。
すなわち、Renardさんは「能率」という言葉自身を誤用してるのです。

…私自身は、このような誤用は思いもつきませんでしたが、もしこのような方が大勢いるのなら、「能率化」という言い方は、「能率」自身の誤用からきているのかも知れませんね。
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この回答へのお礼

なんだか質問が悪かったみたいなので、論点を絞って再質問したいと思います。
Authenticな回答が欲しいのですが、このまま待っていても誰も見つけてくれなそうですし…

お礼日時:2001/12/11 23:25

okwebokweb さんの、「効率化」は誤りであるという根拠は、「確率」「打率」・・・etc.と、「能率」「効率」が同じだというので、わたしは、両者が違うという事例を示しているのですよ。



「非能率」という言葉は、辞書にも出ているのですが、okwebokwebさんが、自分は聞いたことがないから誤りだ。と主張するのならば、まあ、それもよいでしょう。しかしそれでも、非能率の意味は、通じますよね。そして、非効率の意味も通じますよね。
 しかし、「非打率」という言葉は明らかに不合理な言葉ですね。これは、「確率」「打率」・・・etc.と、「能率」「効率」は違うという事例になりますよね。(^^)

 更に、okwebokweb さんも「能率」と「効率」は、似た言葉だと言っていましたが、「打率」や「防御率」に、似た言葉などありませんよね。これも、両者が違うという事例となります。


事例はかなり示しましたので、本題に入りたいと思います。
分かりやすいように、「打率」と「能率」で説明します。

「今日は、体調がよかったので、打率が上がった。」と言う場合、これは、客観的な数値である打率が3割から4割に上がったというような意味です。

しかし、「今日は、体調がよかったので、仕事の能率が上がった。」という場合、能率の客観的な数値はは存在しないのです。

 仮に、普段は、1分間に10枚しか紙が折れないのに、体調がよかったので、1分間に15枚折れたとします。この、「1分間に10枚」や「1分間に15枚」という数値は、打率の3割・4割に当たる、客観的な数値です。しかしこれは能率とは呼ばないのです。「1分間に10枚の紙を折る"能率"がある」とは言わないでしょう。この場合は、「1分間に10枚の紙を折る"能力"がある」と言うのです。
 つまり、「確率」「打率」「防御率」・・etc. の仲間に入るのは、「能率」ではなく「能力」という言葉なのです。

 辞書などには、能率は、「一定の時間にできあがる仕事の割合」というように書かれていることもありますが、しかし、実際に、これに当てはまる言葉は、「能力」なのです。

 そして、実際の能率の「率」の意味は、Aの能力とBの能力の比率のことなのです。つまり、AとBの「能力」を比較して、どちらの能力が上かを見ることなのです。こういうわけで、「能率」という言葉そのものに、能力を上げるという志向性が元々そなわっているのです。

○○化には、「・・・よくなる」という意味はありません。しかし、たまたま、能率には、「能力がよくなる」というような意味が含まれているということなのです。

「打率が良くなった/悪くなった」と言うのは、実際は、「打率アップ率が良くなった/悪くなった」と言っているのです。
「非打率」とは言えなくても、「非・打率アップ率」ならば、なんとなく理解できるでしょう。
打率化とはいえなくても、「打率アップ率化」ならば、なんとなく理解できるでしょう。

以上のことを基に色々と考えてみてください。あとは、okwebokweb さんに、理解しようとする意志があるかどうかの問題ですね。(^^)

この回答への補足

一応、最後なので補足しておきますけど、
「1分間に15枚」すなわち「15枚/min」という数字は能率です。

「1分間に10枚の紙を折る能率がある」と言わないのは、
「10打席に3本のヒットを打つ打率がある」と言わないのと同じだと思いますよ。

「1分間に15枚折る能力」があり、「10打席に3本のヒットを打つ能力」があるんですね。
これを言い換えると、「15枚/min」の能率、「.300」の打率、という風になるのです。

補足日時:2001/12/05 00:30
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この回答へのお礼

不毛な議論になってはいけないのですが…一応最後ということで。

> 非効率の意味も通じますよね。「非能率」という言葉は、辞書にも出ている

意味が通じるので誤用ではない、という演繹はやめてください。「射程距離」だって意味は通じるでしょ?でも誤用です。
あと、辞書は信用してません。なんせ「恐竜」の説明に「かつて地球上に繁栄した巨大な爬虫類」って書いてあるくらいですからね。

>  辞書などには、能率は、「一定の時間にできあがる仕事の割合」というように書かれていることもありますが、しかし、実際に、これに当てはまる言葉は、「能力」なのです。

「能力」が高いから、その結果として「一定の時間にできあがる仕事の割合」が高くなるのです。
「能力」=「一定の時間にできあがる仕事の割合」ではありません。
「能力」は「物事を成し遂げる力とか才能」のこと。しかも、辞書にも書いてありますよ、なんていいながら、辞書を否定するんですか…。

> 能率の「率」の意味は、Aの能力とBの能力の比率のことなのです。

それはちょっと… いくらなんでも…
Aさんの能力とBさんの能力の比率を「能率」っていうんですか… それは初耳ですけど…
松井の長打力と清原の長打力の比率を「能率」と呼ぶとは…知らなかった…

> 「打率が良くなった/悪くなった」と言うのは、実際は、「打率アップ率が良くなった/悪くなった」と言っているのです。

…開いた口がふさがりません…
打率.250のひとが.300になった。次の日.300から.301になった。この場合アップ率は悪くなってますが、打率は良くなってます。

> 理解しようとする意志があるかどうかの問題

意志がなければ質問もしないし、頑固にもなりませんよ。
それ以前に、説得力がなければ理解もできないんですけど…

お礼日時:2001/12/04 23:59

↓ちょっと不毛な議論になりそうなので。



>「効率」自身に「効率が良い」という意味が無いのに「効率化」は正しいのか?

という疑問に対してRenardさんからは、明確な回答がありません。
「非効率」があるじゃん、というような回答は不毛だと思います。

「効率」自身に「効率が良い」という意味が無いのに「非効率」が正しいのか?
という疑問が増えるだけです。

「効率化」「非効率」で使われる「効率」に「効率が良い」という意味を含ませているのは明白で、論点ではありません。問題はそのような用法が正しいか否かじゃないでしょうか?

○「今日の仕事は非効率的であった」
×「今日の仕事は非効率であった」
×「今日の仕事は非能率であった」

では?
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

>「効率化」「非効率」で使われる「効率」に「効率が良い」という意味を含ませているのは明白で、論点ではありません。問題はそのような用法が正しいか否かじゃないでしょうか?

私の疑問は、全く仰るとおりのものです。

> ○「今日の仕事は非効率的であった」
> ×「今日の仕事は非効率であった」
> ×「今日の仕事は非能率であった」

・・・ですよねえ??
やっぱり、「効率的」は誤用ではないのかな・・・
「効率化」は明らかに変だと思いますが・・・

お礼日時:2001/12/05 08:42

残念ながら全く理解されていないようですね。



一番簡単なのが、「効率的」や「効率化」という言葉を使わずに、「効率」という言葉の中に、「効率がいい」という意味が含まれていることを示せばよいわけです。

「効率」「能率」という言葉は、「非効率」「非能率」、と言うことができます。「非」という言葉は、うち消しの言葉ですよね。「非効率」というのは、文字通りに解釈すれば、「効率に反する」ということで、その実際の意味は、「効率が悪い」という意味ですから、「効率」という言葉には、元々「効率がよい」という意味が含まれていることになります。

しかし、「打率」や「防御率」は、反対の言葉など存在しませんよね。「非打率」「非防御率」 とは言うことができませんよね。それは、「打率」や「防御率」が、客観的な指数であり、「能率」や「効率」とは用法が違うからなのです。

註:非確率という言葉は、量子力学などでは、確率が使えないという意味で用いられることもあるようです。

打率3割というとき、3割という数値には、良い/悪いの価値判断はないのです。このことは、どうしても理解してもらわなくては、説明のしようがありません。
打率が良い/悪いというのは、他の打者の打率や、自分の打率の推移を比べたときにはじめて生じるものなのです。

「○○化」という言葉は、「○○がよくなる」という意味ではありません。
「ある志向性のある思想や概念を拡大する」というような意味で使われます。このグループの言葉には、「保守化」「画一化」「グローバル化」「均一化」「合理化」・・・etc.があります。

しかし、
「確率」「打率」「防御率」「出生率」「失業率」「熱効率」「肥効率」「円周率」「成長率」「就職率」、「燃費」「天気」「機嫌」「感度」「食感」
これらの言葉は、志向性のある思想や概念ではありませんよね。

このことはご理解いただけるでしょうか?(^^)

註:映画化、などは、この場合は、保留しておきます。
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この回答へのお礼

毎々丁寧な回答、ありがとうございます!

うーん、正直かなりわくわくと期待したのですが・・・
「非効率」は・・・使うかなあ?正しいのかどうかは疑問です。私は違和感を感じます。
「非能率」は・・・使いません。私は。はっきり言って聞いたことありません。

「今日の仕事は効率が良かったなあ」ということを、
「今日の仕事は効率だったなあ」と言って意味が通るか否かが問題なんです!

それを疑問に思っているのに「非効率」と言われても、「ああ、そういう怪しい言い方もありますね」ぐらいにしか思えません。

> 「非防御率」 とは言うことができませんよね。

だから非効率も間違っているのでは・・・


Renardさんが、

> 「確率」「打率」「防御率」「熱効率」「燃費」・・・etc.は、程度を示す語ではないのです。何度も言うようですが、これらは、客観的な指数に過ぎないのです。

と仰っていますが、これらは国語的には主観的な程度を表す語でしょう?

例えば、「速度」はもともとは大きい/小さいという主観的な言葉でしか表せません。「燃費」も同じ。でも、「Km/h」「Km/l」という単位を定義した時点で、はじめて客観的な数値になります。では、単位を定義する前の「速度」に対して、「速度化」と使うのは正しいのですか?
「効率」も全く同じで、単位を定義した時点で客観的な数値になります。

まあ、いずれにしても、「効率」自身に「効率が良い」という意味がなければ「効率化」は疑問のままですけど。



さらにいうと、ご回答の「保守化」「画一化」「グローバル化」「均一化」「合理化」
は「効率化」とは全くちがうと思います。
「グローバルにする」ことを「グローバル化」といいます。それに対し
「効率を良くする」ことを「効率化」と呼んでいるのです。

> 「○○化」という言葉は、「○○がよくなる」という意味ではありません。

だから!! 効率化は誤用じゃないんですか!?

そもそも、Renardさんは「今日の仕事は効率だったなあ」が正しいと思ってらっしゃるのですか・・・?
「あの会社の仕事はグローバルだなあ」は正しいですよね・・・

お礼日時:2001/12/04 09:22

okwebokwebさん。

・・・(^^) ちょっと無茶のような気がしますが・・・(^^)

okwebokwebさんは、「確率」「打率」・・・・etc.と、「効率」「能率」が同じである。ということを根拠に、「効率化」という表現は誤りだと仰っていますよね。ですから、わたしは、両者は違うと言ったのです。すると、

>単位を定義さえすれば、「効率50%」という言い方ができますし、現に「熱効率」といった言葉も
>あります。

と仰るのです。でも、実際には、効率と熱効率は違うでしょう。「効率的」「効率化」とは言いますが、「熱効率的」「熱効率化」とは言わないでしょう。(^^)
 また、「熱効率50%」とは言いますが、単に、「効率50%」とは言いません。すると今度は、

>何度もいいますが、グループが違う/同じは関係なくて、 ・・・

と仰るのです。このように、その都度問題を放棄して、先に進んでいっても、まったく理解は生まれません。・・・まあ、このことは、心の片隅に留めておいてもらうことにして、・・・今回の分にお答えします。(^^)

>程度を示す語に「~化」をつけるのが正しいのか否かを問いたいのです。
>「良い/悪い」で言おうが、数字で表そうが、燃費グループだろうが効率グループだろうが、程度
>を示す語に変わりはありませんよね?

「確率」「打率」「防御率」「熱効率」「燃費」・・・etc.は、程度を示す語ではないのです。何度も言うようですが、これらは、客観的な指数に過ぎないのです。
燃費が「リッター20km」と言った場合。燃費そのものには、「良い/悪い」の評価はまったくないのです。単に、「1リットル当たり20km走る」と言っているだけなのです。燃費の「良い/悪い」の評価は、他の車の燃費や、その車の前後の燃費を比べることではじめて生じるもので、燃費そのものとは何の関係もないのです。

>「評価の効率化」が、「いままで量で評価していたけど、今度から効率で評価するようにしよう」
>ということではないのは何故??
>「効率」に「効率がいい」という意味がないのに!!

「効率」に「効率がいい」という意味がない。というのは誰が決めたのですか?(^^) 
okwebokwebさんがそう思い込んでいるだけではないのですか? その根拠は、「確率」「打率」・・・etc.と、「能率」「効率」が同じである。ということではないのですか? わたしは、それが違うといっているのですよ。(^^)

>あと、効率と能率はほとんど同じ意味と思いますが、「能率化」っていいます?

わたしのワープロソフトでは「能率化」という言葉は一発で変換できます。

>そもそも、効率的というときの「効率」の用法を教えてください。「効率」自身に「効率がいい」
>と言う意味をもたせている用法ですか?それが正しいのですか?他に例があったら是非教えてくだ
>さい。

このことについきましては、長くなりましたので、次回順を追って説明します。(^^)
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この回答へのお礼

毎々丁寧にありがとうございます。。ほんとにすんません。

> 「効率的」「効率化」とは言いますが、「熱効率的」「熱効率化」とは言わないでしょう。(^^)

だからこそ、「効率的」「効率化」は間違ってるんじゃないかと言ってるんですけど…

> 「確率」「打率」「防御率」「熱効率」「燃費」・・・etc.は、程度を示す語ではないのです。何度も言うようですが、これらは、客観的な指数

客観的か主観的かで用法が変わるんですか!?指数か指数じゃないかで用法が変わるんですか!??じゃあ「天気」は??天気が良かったら天気的?それに「効率50%」って誤用なんですか!?!?ほんとに??すごい参考になりました。

>「効率」に「効率がいい」という意味がない。というのは誰が決めたのですか?(^^) 

おおおおおおおおお!!!!
あるんですか!!? あるんだったら、そこで即納得です! 最初からそう言ってくれればいいのに!!!! なんで出し惜しみするんですかあ!!
今まで誰もそう回答してくれるひとは居ませんでした…。少なくとも辞書には「実際の効果と仕事量の比」としか載ってないし。。

何度も言っているように、「効率」に「効率がいい」という意味があるんだったら、グループがどうとか全部吹っ飛んで納得するんです。だから「グループが違う/同じは関係ない」って何度も言ってるんです!!!
だったら最初からそう言って下さいよお!!

余談ですが、私のワープロは「確率化」も一発で変換されます。

お礼日時:2001/12/03 23:13

質問の前提に立ちかえって,そもそも「正しい日本語」とは何でしょうか。


何をもってある表現が日本語として「正しい」「正しくない」と判断されるのでしょうか。
どうやらokwebokwebさんなりの定義があるように感じられます。ここがずれていると,まとまる話もまとまらなくなると思いますので…。
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この回答へのお礼

「万人が適切に読解できるもの」と定義したいところですが、こういうと「あなたが読解できないのだから誤用ですね」で終わってしまうと思うので、

学があるひとに「何言ってんの、このひと?」「学が無いな~」と思われない用法。私は学がありませんので。

例えば、「射程距離」は適切な用法をご存知の方にとっては読解不可能ですので、正しくない日本語と聞きました。
(「射程」自身に「距離」という意味が含まれているので、「頭痛が痛い」と同じ。Syntax Errorにはならないが、適切に読解できない。「頭痛になったことが痛手である」という意味なのか・・・?)

お礼日時:2001/12/03 09:29

この前は、分かりやすいようにと思い、一つの事例を示したのですが・・・どうも理解されなかったようですね。

(^^)

"「確率」「打率」「防御率」「出生率」「失業率」"と、"「効率」「能率」"
の両者を対比させた場合、
「熱効率」を分類すれば、もちろんこれは、前者のグループに入りますよね。
この場合は、円周率なども、前者にいれるべきですね。

しかし、これと、効率的というときの「効率」では用法が違うのですよ。(^^)
用法が違うどころか、「熱効率」と「効率」はまったく別なものなのですよ。(^^)

「確率」「打率」「防御率」「出生率」「失業率」「熱効率」「肥効率」「円周率」「成長率」「就職率」これらは全て計算で出てくる客観的な数値そのものですよね。客観的な数値に、プラスやマイナスの価値判断などあるはずがありませんよね。(^^) 

「効率」という言葉は、熱効率などと、混同されがちのようですから、「能率」という言葉で考えなおしてみるとよいかもしれませんよ。(^^)
それから、燃費も前者のグループに入る言葉で、能率や効率とは違いますよ。
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この回答へのお礼

何度もいいますが、グループが違う/同じは関係なくて、

程度を示す語に「~化」をつけるのが正しいのか否かを問いたいのです。
「良い/悪い」で言おうが、数字で表そうが、燃費グループだろうが効率グループだろうが、程度を示す語に変わりはありませんよね?

「評価の効率化」が、「いままで量で評価していたけど、今度から効率で評価するようにしよう」ということではないのは何故??
「効率」に「効率がいい」という意味がないのに!!

あと、効率と能率はほとんど同じ意味と思いますが、「能率化」っていいます?


>効率的というときの「効率」では用法が違うのですよ。(^^)

そもそも、効率的というときの「効率」の用法を教えてください。「効率」自身に「効率がいい」と言う意味をもたせている用法ですか?それが正しいのですか?他に例があったら是非教えてください。

お礼日時:2001/12/03 09:27

 shinkishuです。

あまり何度も登場すると、議論をしているとみなされて、削除されそうで、嫌なのですが、とうとうお礼の言葉もなくなってしまったので……。

> 比率を「高い」「低い」で言うか「いい」「悪い」で言うかは、統計的な数字で表せるか否かで決まるのであって、それは↓の回答にお答えしたように、問題ではないと思います。

 僕は、その数値化できるかどうか(あるいは数値化を要求するかどうか)、つまりは、「高い」「低い」では表さないという側面が、日常語としての「効率」「能率」の、「打率」「出生率」などとの相違であり、特殊性だと考えるわけです。

 最初は、「効率的」「効率化」は誤用かどうか、正式書類で使ってもいいかどうかというご質問だったと思うのですが、いつのまにか、okwebokwebさんは、誤用だという結論に到達なさったようですね。でも、「効率的」という言葉を「効率の面からみて」という意味でお使いになると、かえって誤解を生じやすいと思いますよ。

 ちなみに、hidearexさん、今問題になっているのは、「効率的に見ると」=「効率という点で見ると」という使われ方の「効率的」ではありませんよ。したがって、(ウ)ではありません。(ア)~(ウ)のどれでもありませんが、強いて分類すれば、やはり(イ)ということになると思います。

この回答への補足

たびたび申し訳ありません。突然思いついてしまったので補足させてください。

「効率」とまったく同じ用法・性質の語として「燃費」がありますね。
(1)程度・割合を表す語である
(2)数字で表すこともある
(3)数値化せずに、良い・悪いで表すこともある
(4)明らかに良いほうが望ましい
(5)その語自身に積極的な意味がない(「効率」には「効率がいい」という意味はないし、「燃費」には「燃費がいい」という意味はない)

「燃費化」は明らかにおかしいですよね。
ではなぜ「効率化」はおかしくないのか…?
(私自身は非常に違和感を覚えるフレーズですが)
みなさんが違和感を覚えないのが不思議です!

補足日時:2001/11/29 01:30
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この回答へのお礼

毎々ご丁寧なご回答、多謝致します。

>数値化を要求するかどうかが特殊性

とおっしゃるのであれば、「天気」「機嫌」「感度」「食感」のような「数値化しない(良い、悪いで表現する)程度を表す語」はどうなります?
天気的、機嫌的、感度的、食感的・・・???

>(ア)~(ウ)のどれでもありませんが

とおっしゃる時点で正しい日本語用法と反してるってことですよね?

「***の理由であっているんだ!(間違っているんだ!)」という
論理的で明快な(できればAuthenticな)回答を期待してます!
さもなくば議論になってしまうので・・・

お礼日時:2001/11/28 08:58

NO.5再び!です。

盛り上がってますね~!!
すこしズレますが。。。

NO.5の返答で
>「効率的」も(イ)の用法で使われているように思えます。

と書いてらっしゃいますが、
「学問的に見ると」「効率的に見ると」といった時は
“学問という点で見ると”“効率という点で見ると”という意味で取れますが

「印象的に見える」とはいっても『印象的に見ると』とは、いいませんし
『積極的に見ると』となると意味合いが違ってきますよね?


「効率的」は、やはり(ウ)の用法だといえると思うのですがいかがでしょうか。

質問で返してスミマセン。。。
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この回答へのお礼

こんばんは!

「効率的」って「効率的に見ると…」という風に使います?(個人的にはこの用法なら正しいと思っているのですが)

実際は「効率がいい」状態を「効率的」と皆さん使われていますよね?
なので(イ)かな、と思ったのでした。

お礼日時:2001/11/28 00:02

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マーケティングの多角化戦略について質問です。

垂直的多角化、水平的多角化、集中的多角化、異質的多角化(集約的?)の違いや例を教えて下さい。
お願いします。

Aベストアンサー

垂直的多角化は、エンドユーザー自体は変わらない状況で、製品供給に関わる別の工程にも展開させる。
これによって商品の安定供給を行える。
反面で、これまでの市場から拡大するわけじゃないから、そこが課題かな。
例えばファミレスのチェーン展開を行っている会社が、より上流にある食品加工業にも進出とか。
この例の場合は、川上に向かって統合するから、後方垂直統合っていう。
逆のパターンは前方垂直統合っていう。

水平的多角化は、持っている技術やノウハウを活かして既存顧客を対象に新製品を展開させる。
一般的に多角化戦略って言うとこの水平的多角化を指す場合が多いかな。
例えばホンダみたいな感じ。
他にはテレビ造ってたとこがビデオデッキも造りますよとか。

集中的多角化は、今扱っている製品技術や顧客に関連性を持たせて、いろんな製品をより多くの新規市場に展開させること。
これまで培ってきた製品、販売チャネル、技術などの経営資源を集中投下させるから、リスクがすごい少ない。
ホンダとかがそうかな?
バイク造ってたけど、エンジンとかのノウハウを活かして自動車も売り出しますよとか。

異質的多角化ってたぶん、集成的多角化のことを指しているんだと思う。
集成的多角化は、既存製品やサービスなどと全く関係ない分野に新規展開させること。
全くノウハウが無い分野に進出するから、すごく高いリスクなんだけど、反面成功したらその効果はとっても大きい。
リスクという側面で考えると、既存の分野だけではその分野が衰退した場合に困っちゃうけど、集成的多角化によって関係ない他の分野に進出しておけば、大きな長い目で見た場合にはリスク分散になる。
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例えば、家電メーカーが外食に手を出すとか。

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WEB上にある情報や書籍化された情報は混乱しています。「抽象化=帰納法、具体化=演繹法」と解説している方もいらっしゃれば、「論理展開は帰納法、演繹法のみ」としている方もいらっしゃいます。

私の認識では、「抽象化≒帰納法」です。抽象化は無駄を排除する思考法である一方で、帰納法は一般化の方法であり、これらを同義とするのは間違っていると思います。
また「具体化≠演繹法」であると認識しています。具体化は端的に言えば大カテゴリを小カテゴリに分けることで、演繹法は大カテゴリを前提としてそれに当てはまる事象を論理的に思考する方法論であり、それらは似て非なるものだと思います。。

どちらもロジックツリーで表現されることが多いですが、、ピラミッド構造化してしまうから混乱を招いているように思います。
どちらも思考の方法論ではありますが、ピラミッドの構成法は異なるものなのでないかと思います。

論理的であることにおいて「抽象化、具体化」と「帰納法、演繹法」は外せない概念だと思うのですが、それらの違いを簡単に説明してくれいてる文献がないので、どなたか分かりやすく説明いただけないでしょうか。

ロジカルシンキングについて教えてください。

「抽象化、具体化」と「帰納法、演繹法」はどういう関係なのでしょうか。
WEB上にある情報や書籍化された情報は混乱しています。「抽象化=帰納法、具体化=演繹法」と解説している方もいらっしゃれば、「論理展開は帰納法、演繹法のみ」としている方もいらっしゃいます。

私の認識では、「抽象化≒帰納法」です。抽象化は無駄を排除する思考法である一方で、帰納法は一般化の方法であり、これらを同義とするのは間違っていると思います。
また「具体化≠演繹法」であ...続きを読む

Aベストアンサー

門外漢ですが。

私もあなたの説明されるように理解しています。

ただ、ここのカテよりも「哲学」のカテの方が、求める回答は得られるとは考えます。


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