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中学受験算数の中で、「かわりかた」というカテゴリーがあるのですが、実際にどのような出題内容になるのでしょうか?
問題集などでは、グラフの特徴をよみとらせるような物とか、
いっぺんの長さの変化によって、周囲全体の長さがどのように変わっていくのか、というようなもの。水量の変化などがのっているんですが、実際、模試や本番の試験ではどうなのでしょうか?水量の変化はニュートン算というもふくまれますでしょうか?
教えてくださいお願いします。

A 回答 (2件)

返事遅れてすいません。


う~~ん。いっぱいです。具体的には中学受験用の参考書を買ってみてみるといいと思います。たとえば
力の五〇〇〇題とかにのっている水量の変化とかの問題は重要&良問の宝庫です。

ただこの分野ではいかに、ものの観察力を養うかにかかっています。たとえば、底面積がかわったから水量の上がり方が変化しただからそこから底面積の比が求まるとか。そのような深い観察力&洞察力が必要です。

このようなことは数多くの問題をとくことによって養われます。言葉ではあまり言い表せないですね。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。やっぱり量ですかね。がんばってみます。

お礼日時:2005/11/06 08:28

具体的な指摘からどのような問題かがわかりました。


すいませんいまいち質問内容がつかめません。

実際、模試や本番の試験ではどうなのでしょうか

はい結構でますし、中学受験ではかなりの頻度で出題されています。としか答えられませんが。ニュートン算とはまた違う分野に属します

この回答への補足

質問がわかりにくくてすみません。(^^;;
「かわりかた」というカテゴリーで出題頻度が高い問題の種類はどんなものでしょうか?
また、これだけは抑えといたほうがいいよ、というような、問題や思考の重点はなんでしょうか?
よろしくお願いします。

補足日時:2005/11/03 22:13
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