プロが教えるわが家の防犯対策術!

バージョンは最新のものとして考えた場合であればCPUはAthlon、Pentiumではどちらがよいのでしょう?
用途はメインに3Dゲームを持ってきたいと考えています。

あと、マザーボードのチップセット(? これも良く分らない)では
nForce4 Ultra チップセット
i945Pチップセット
で、どう違うのでしょうか?またどちらが良いのでしょうか?

ドスパラで注文しようと思っているのですが、いまいち言葉の意味と内容が分ってなくて困ってます。
初心者の中の初心者ですが、ご回答お願いします!!

A 回答 (28件中1~10件)

よくわからない事があったかもしれないんで総合的な補足しておきます



●前に書いてある構成でOK!
●OEM版(ANo.24)と言っているのはオフィスの事
●基本的に大学のPCからレポートプリントアウトできると思うんでその辺はインクコスト削減の秘訣です(USB接続はあると思うし)
●あとワードに似たワードパットってのがあるからそれ使うのもあり
●大学でオフィスがインストールできるなら持って行く価値はある

あとは見積もり依頼してみて自分の予算と相談です
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この回答へのお礼

resista様、cooci様、ご回答有難うございました。
とても参考になりました。

まあ実際、後半はマニアックすぎて全くといっていいほど分りませんでしたけど・・・(汗)

とりあえず、お店の方に相談して教えていただいた構成を試してみたいと思います。
有難うございました。

お礼日時:2005/12/04 13:00

あと言っておきますがこのOK Webの存在意義は質問者の疑問を解決するためにあるのであって口論、議論をする場ではないと思います



明らかにリーク電流がどうのこうのとか言うのははっきり言って質問者が答えて欲しい内容ではないはずです
(意見がぶつかったらURL添付してを理由を見せればいいし)

どんなPCいいですか?の質問で
>Athlon系はCeleronにも劣ると誤った認識を持っている人も少なくないですしね。
とか言うのは特に質問の論点から外れすぎ
あくまで一番悩んでるのは質問者です
そういう議論めいたのをするのは2chらへんと思いますがね~
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もう面倒くさいです(まあ眠いだけだけど・・・)



全体的に言わせてもらうと性能>安全を重視するのが人間が今まで重要視してきたからです(発想があれば性能と安全は両立できるのにねー)
AMDはINTELと違う面で勝たなければ活路がなかったから今があるんですよ(会社の大きさ的にね)
まああとCeleron大国日本と言われるのは人に勧められて素直に受け止める(平和ボケ?)傾向にあるからです

正直量販店(YカメラとかBカメラ)にいる人たち(全員じゃないが)ほとんど知識なくてマニュアルとオススメするものを言われてああやってんのにねーと思うときが多々あります

もう一つ例として「これが今のオススメです」とか「一級建築士が建てた鉄筋マンション震度7に耐えます」とかに騙されるのも問題と思うし・・・(笑)
速攻騙されやすいのが日本人(大学生がよく生協PC買わされるの考えたらわかるでしょ?)

あと今INTELがAMDに訴えられてる訴訟文の日本語化したのを見ればわかりますよ(あれ見たら焦りますね・・・)
日本人はメーカーというなのものならば安心で性能がいいと勘違いしてる点が一番大きいと思いますから(AMDとINTELの年間CPU売り上げ推移を見ると明らかに不自然だからね)

>例にあがっていたRADEONも実際に製品がでるまでどれだけリーク電流を抑えることができるのかはわかりません。

どっかであったけどGeforceにどうせするんだからいいか程度で流しました
(調べたところで質問者の役にたたない)
つーか質問者的にはもう終わりでしょ?構成まとまったんだから
実際わかんないけど・・・
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私の書いたことがあまり伝わらなかったようですね。


だれも、プロセスの微細化をしたときには消費電力が下がらないとは書いていません。
私が書いているのはプロセスの微細化自体で当たり前のように消費電力が下がることはなくなったということを書いています。
つまり、リーク電流の問題を回避できるかどうかでかわってくるということを書いてます。
それに、プロセスの微細化にメリットがないとも誰も書いていません。
私が書いているのは今まで以上に技術力によってプロセスの微細化のスピードに差が出てくると言うことです。
例にあがっていたRADEONも実際に製品がでるまでどれだけリーク電流を抑えることができるのかはわかりません。
Prescottもリーク電流に対する認識の甘さから当初は消費電力が低下するとIntelは言い続けていたのですから。
技術というものは実験段階での結果が実用段階になってから結果に直接結びつかないことも少なくないです。
技術は新しい素材が出たら終わりというほど甘くないです。
それだったら技術者は苦労しません。
新しい素材を扱うには相応の技術力が必要になってきます。
IntelのCPUについてですが、ものとしては私もどうかとは思いますが、販売戦略として当たっていると思います。
パソコンを買う人の大部分を占める知識のない人は数字が大きいほど性能が大きいと判断している状況にあり、現在でもそう思っている人は非常に多いです。
ほとんど唯一の対抗勢力であるAMDにクロックで大差をつけることにより性能にも大差があると思わせることができたのですから。
Athlon系はCeleronにも劣ると誤った認識を持っている人も少なくないですしね。
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>有難うございます!


お二人のご意見を総合すると、

CPU:Athlon64 3200+
メモリ:SAMSUNG DDR SDRAM 1GB
HDD:Seagate Barracuda 7200.8 250GB
グラフィックボード:nVIDIA GeForce6800GS(もしくは6800,6600GT)
という感じでしょうか?
ご指摘のあったゲーム以外の用途なんですけど、
買い換えるならそのノートを寄こせ!という圧力が家族からかかっているので(笑)、
インターネット、メール、あとはレポート作成やその他の基本的なこと、です。
CGを作ったりプログラミングをしたり、とかそういうことはしないです。


まあ今大学生なんですよね?
ノートが家族共用になるならそれでいいと思いますよ
オフィス使ってレポート書くならデスクトップで文字データだけ収集してきてUSBに保存、ノートか大学のPCで文字の大きさ、配列等を修正などをすればいいです
(多分生協PCについてるのはOEM版と思うんで・・・)

※OME版の場合一緒に買ったものを使うのが定義ですから

まあ大学で正直オフィスインストールできても持っていく気しない場合が多いです(持っていったが楽ですけど)
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http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/09/21/005.html

ならこれでも下がらないと?
Radeonもlow-k絶縁材料使ってますしね(使わないと発熱問題が激しいんだが・・・)
しかもリーク電流のせいで電力消費が激しくなるとありますが
INTELが単純に周波数を上げればいいと考えたためだと思いますが、
ノースウッドより周波数低いの出たらイメージダウンですからねー
AMDはそんな考えないぽいですが(今のCeleron D見ればわかるでしょ?)

解決される時は大半の場合新しい素材が出来て終わりーって感が多いです

というか製造プロセス、動作クロック、構造(フェッチ、デコード、スケジュール)を考慮したら普通あんな製品作りませんよ

あとそんなことを言うならVGAにはあてはまりません
製造プロセスが小さくなるほどパイプラインの本数とか増やせるんで明らかにいいと思いますし
(nVidiaなんかはその点を考慮して110nmに抑えてますが90nmはまだやってませんよ)

http://kakaku.aol.co.jp/aol/akiba/050805_2.html

これ見る限り(最後のほう)110nmはいいです(90nmから発熱が盛り返してくる)
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>まあPrescottだけですよ発熱が高くなったのは・・・


普通は下がります。

今まではプロセスの微細化をすれば当然のように下がるのでそれが普通でした。
Prescottが出るまでIntelもそうです。
ですが、Prescottは上がっています。
つまり、何らかの手段でリーク電流を何とかしないとプロセスの微細化をしても下がらないどころか上がってしまうと言うところまでプロセスの微細化がすすんだと言うことであって、プロセスの微細化自体が直接消費電力の低下に結びつかないと言うことも表しています。
これは検索サイトで『リーク電流』というキーワードで検索すると詳しく解説されているところがたくさん出ています。
そのリーク電流ですが今後一層プロセスの微細化がすすむにつれて対策が難しくなっていきます。
ですが、プロセスの微細化ができないと性能の限界が見えてしまいますので、プロセスの微細化を止めるわけにはいきません。
今後は性能的な限界を超えるため各社ともプロセスの微細化を進めていくのであって、消費電力の低下ができるからプロセスの微細化をするのではないというのが実情になります。
いかにしてプロセスの微細化をするときにリーク電流の問題を回避し消費電力を下げてに性能を向上させるのか技術者の課題になっています。
プロセスの微細化で当たり前のように消費電力が下がるのが普通の時代は終わりを告げました。
今後は各社のリーク電流の問題を回避する技術力によってプロセスの微細化のスピードの差が大きくなっていく可能性が高いでしょう。

>まあPrescottはその特性を利用して強引に使用クロックを上げてしまったのが原因かと

これは明らかに違うでしょう。
NorthwoodとPrescottを比べると同じクロックでもかなり後者の方が
消費電力・発熱量が大きいですから。
それに、クロックあたりの性能よりもクロックの高さによって性能をかせぐアーキテクチャなのがPentium4です。
これを考えると、Northwoodは最高3.4GHzでPrescottは3.8GHzとなりほとんどクロックが上げられてません。
Prescottはクロックがもっと上げられますが消費電力・発熱量が上がってしまうので製品として出すことができなかったというのが実際のところです。
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http://akiba.ascii24.com/akiba/news/2004/10/22/6 …
http://pcweb.mycom.co.jp/special/2002/clockup/00 …

まあ上のURLに書いてあるように「Athlon 64-3000+」と「Athlon 64-3200+」は、コードネーム“Winchester”という新コアを採用したとされている製品。
製造プロセスが、従来のモデルの0.13μmから90nmになっているのが特徴だ。
同社サイトのデータシートによると、新コアを搭載すると思われるモデルは、今回登場した2モデルのほか「Athlon 64-3500+(2.2GHz/L2 512KB)」を含む3モデル。
ここで注目すべきは、TDP(Thermal Design Power)の数値で、以前から販売されているSocket 939版の「Athlon 64-3800+」や「Athlon 64-3500+」の89Wから、新たに67Wへと大きく引き下げられているのが分かる。従来のモデルと比較すると、明らかに省電力/低発熱化に成功した製品といえるだろう。

まあPrescottだけですよ発熱が高くなったのは・・・
普通は下がります
製造プロセスの値が下がるほどCPUなどが簡単に動くんですよ(少ない電圧でね)
まあPrescottはその特性を利用して強引に使用クロックを上げてしまったのが原因かと
(製造プロセスに利点が存在しないならCPUとか特に65nmにしようと頑張らないでしょ?AMDが何のためにFab36作ったの?)
http://www.amd.com/jp-ja/Corporate/AboutAMD/0,,5 …
あとロードマップに載ってない?

しかもnVidiaもRadeonも製造プロセスを低くするのに努力したりしてますよ普通に・・・
一時期nVidiaはコストパフォーマンスを取ったこともありましたが・・・

まああと余談でPS3のグラフィックの話でも見といたらよ~わかると思いますが
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/1220/kai …

というか・・・Prescottかなりいたいね・・・
例外中の例外だから・・・
Pentium MのDothanはどうなんの?
(製造プロセスが小さいためPentium Mの二次キャッシュ2Mの低電圧版があるし)
まあしかしあの頃からAMDの方が有利でしたからね~デスクトップは・・・
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>CPUやグラボでもそうなんだけど製造プロセスが小さくなるほど省電力化、低発熱になるんですよね~



補足ですが、基本的にその通りで少し前までは実際にそうなってました。
ただ、今はリーク電流の増大によりプロセスの微細化がすすんでも消費電力・発熱量が減らないどころが増大すらしています。
有名どころでは、CPUのPentium4です。
130nmプロセスのNorthwoodから現行の90nmプロセスのPrescottになって大幅に消費電力・発熱量が増大しています。

>まあデスクトップのメモリはAthlon64(DDR1)のがPentium(DDR2)より基本的に性能(処理が効率的)がよく低発熱なのでトータルではAthlonを選択するのは普通です。

これは、メモリはDDRよりDDR2の方が消費電力・発熱量が小さいですがその差は微々たるものですが、CPUはPentium4よりAthlon64の方が消費電力・発熱量が少なくその差は圧倒的と言うほど開いているので結果的にパソコン全体としてAthlon64環境の方が大幅に消費電力・発熱量が低くなると言うことを表しています。
これと同じことがグラフィックボード単体にも言えます。
DDRとGDDR3を比べて後者が消費電力の方が消費電力が低くても、GPU/VPUが消費電力に差がある場合、一概にGDDR3を採用しているグラフィックボードの方が消費電力が低いとはなりません。
もともとメモリの消費電力・発熱量はGPU/VPUに比べて微々たるものなのでGPU/VPUの消費電力・発熱量の大小がグラフィックボードの消費電力・発熱量の大小に直結してくることが多いです。

最終的に私ならどうするかですが、グラフィックボードを6800GSにした場合の見積もりをとって、CPUをAthlon64 3500+から3200+に下げたときに相殺できる程度若しくは多少の差額の場合は6800GSを選択し、差額が大きいときは6800無印にするでしょう。
Athlon64 3500+とGeForce 6800無印/6600GTの組み合わせよりAthlon64 3200+とGeForce 6800GSの組み合わせの方が3Dゲームでは明確に体感できるだけ性能で上回りますので。

あと気になるのは、ゲームはあくまで買い替え目的のほんの一部とのことですが他の目的は何でしょう?
これによっては今までの話が覆ってきます。

この回答への補足

有難うございます!
お二人のご意見を総合すると、

CPU:Athlon64 3200+
メモリ:SAMSUNG DDR SDRAM 1GB
HDD:Seagate Barracuda 7200.8 250GB
グラフィックボード:nVIDIA GeForce6800GS(もしくは6800,6600GT)

という感じでしょうか?


ご指摘のあったゲーム以外の用途なんですけど、
買い換えるならそのノートを寄こせ!という圧力が家族からかかっているので(笑)、
インターネット、メール、あとはレポート作成やその他の基本的なこと、です。
CGを作ったりプログラミングをしたり、とかそういうことはしないです。

補足日時:2005/12/03 16:57
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よ~調べたら6800GSのがクロック高いね・・・


まあ熱はそこまでないらしいが

参考URL:http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/051 …
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