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私の家では、ご法事の際に、ごえいか(御詠歌)と言うものをします。
お葬式やご法事の有った日の夕方、御詠歌をされているオバさん達に家に来て頂いて、チリーン、チリーンと、金剛鈴を鳴らして、
「なぁーーーーむーーーかーーぁーーんーーーーぜーーぇーおーーーんーーーーんーーー」
と言う感じの、非常に長い歌(?)をしんみりと仏前に揚げます。

今年の9月の初彼岸に、親類が集まり、今年の春の葬式のお話になりましたが、
「同じ宗派だけどやらない、初めてこの前の葬式で聞いた。どうしてやるのかな?」
「お寺で供養したのだから、やらなくても良いんじゃない?」
「めずらしな、お前の家代々の名物だ(隣街の親類)」
と言う方が居られました。

そこで教えていただきたいのですが、
1、そもそも御詠歌とは?
2、私の家でも今年葬儀を挙げましたが、○周忌とか○回忌とかが続くのですが、その度に御詠歌をあげるのでしょうか?
3、お盆、お彼岸もしたほうがよいのでしょうか?

私の先祖や、今年の春、難病で苦しんで死んだ家族の供養になるなら、何回やってもよいと思っていますが、惰性や習慣で漠然とするだけでは意味がないと思い質問しました。

曹洞宗です。よろしくお願いします。

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A 回答 (8件)

真言宗の僧籍のものです。


 まず「御詠歌」とは基本として五・七・五・七・七の短歌形式です。また御詠歌とよく混同される「和讃」は七・五調の長歌で、両者共に一定の節をつけて唱え上げられ、仏の功徳や教え、寺院の霊験などを詠んだ仏教賛歌です。
 奈良・平安期頃から「釈教歌」という、仏教的内容の短歌・長歌・今様が見られ、特に中世から近世にかけて西国三十三観音霊場への巡礼が盛んになるにつれ、各札所寺院の霊験を称えた歌が詠み上げることが盛んに行われるようになり、それが全国各地に広まり御詠歌へと発展しました。
 このように自然発生的に生まれて御詠歌ですが、明治以降には真言・天台・浄土・曹洞などの各宗派で独自の流儀・作法を形成させ(曹洞宗の梅花流・高野山真言宗の金剛流・浄土宗の吉水流)、またその宗派独自の御詠歌・和讃も新たに作られ、現在の形へと発展しました。
 さて霊場寺院に参拝した際のみだけでなく、死者への追善供養として御詠歌を唱えるのは、死者に成り代わり各霊場に参拝する、いうなればバーチャル巡礼でもありますが、その作法には地域独自の風習があるにせよ功徳のあることですから、年忌法会や盆・彼岸、さらには日々の仏事でもお唱えされるのは良いことだと思います。宗派によって御詠歌・和讃の唱える節や作法が異なりますから、この縁を大切にして菩提寺にご相談されてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

こんばんは。ご回答有難うございます。
密教、真言宗と言えば声明を思い出します。お寺の行事を見に行くと、派にも拠ると思いますが、声明と共に散華を執り行うのを見ることがありますが、大変華やかで昔の日本の素晴らしい文化的財産だと思っています。

私達一般人が一くくりに御詠歌と思っているもの中に「和賛」と「御詠歌」があるということですね。と言うことは・・・前の方がおっしゃられていた事で不明な処が解けてきました。今思うと、歌う前に「○○の御詠歌」と題名を唱える短歌様の物と、長歌様の部分と違う部分が確かにありました。

>奈良・平安期頃から「釈教歌」
この辺りなどは、高校の日本史の先生あたりが勉強してもらえば、学生がもっとスマートに日本史がわかるなるんではないかと思いました。

仏教にも様々な賛歌があり、キリスト教に賛美歌がある・・・宗教と言うものが儀式だけでなく、いろいろな文化や歴史、教育などの骨格になっていると考えると、もっと現代人も真剣に自分なりの宗教観をもつようになっても良いと思いました。

自分の家や地区の伝統や、普段の供養、節目節目の仏事と考えるだけでなく、内容もよく読んで見ます。

御詠歌と言うキーワードでこれだけ掘り下げて物事を考えることが出来ると思いませんでした。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/04 23:07

#5の訂正です。

御詠歌+和賛=詠賛歌だそうです。つまり、詠歌と賛歌は、文法的には違うということです。
しかし、真言宗の金剛流のまねをしているため、御詠歌という通称で、和賛も含めて、総称してしまうことが、多いように思います。

あくまで、曹洞宗の梅花流は、戦後のもので、戦前は、真言宗金剛流の本で、曹洞宗でも、習っていましたので。。。。

以上、訂正します。

なお、蛇足ですが、ご祈祷なども、天台、真言の流儀を真似て、曹洞宗は、今日、行っています。もともと、道元禅師は、比叡山で修行されたので。。。

この回答への補足

此処を借りてご回答いただいた皆様へ・・・全部それぞれ心のこもった良回答です。御詠歌の質問がこのサイトでは検索できませんでしたし、この質問に対し良回答があったと言う事で残しておきたいので、敢えて配点します。それぞれに長所があってポイントの有無、差に関係なく全て良回答だと思います。有難うございました。

補足日時:2005/12/05 00:28
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この回答へのお礼

何回もご回答いただきました。
>御詠歌+和賛=詠賛歌だそうです
おっしゃるように梅花流である事は確かですね。
私も全くのゼロからの質問だったので、質問の要領を得ませんでした。

私の地方は本当の田舎ですから、詠賛歌の事を解釈しやすいように一般人に「詠賛歌=御詠歌」と言っているようです。
私の家も始めは、密教だったはずです。家の古文書や棟札を見れば、禅宗が布教される前から今の土地に家が有ったので、歴史的な遍歴が代々あったと思います。ややこしい部分があって申し訳ございません。

今回の質問で日本と言う国は素晴らしいと思いました。神道、大陸仏教、密教・・・それぞれの長所を生かした様々な宗派が生まれ、かつ共存していると言う国と言うのは世界的に見ても極めて珍しいんと思いました。

解らないときはまた教えてください。有難うございました^^

お礼日時:2005/12/05 00:18

実家で歌ってました(笑)


五七五七七の節で、お寺の名前が順番に出てくる物です。
でも家は浄土真宗のはずなんですけどね。

実家では通夜の晩に歌います、葬儀までの間毎晩です、でも法事では歌いませんでした。
でも年々歌える人が減って来て、父の葬儀が最期でしょう(母が歌ったんですが、母の葬儀には歌える人はいない)私も誰かが一緒なら歌えるけど、一人じゃ無理です。
若い人やお嫁に来た人はみんな知らないようでしたから。

歌自体は好きだったんですけどねぇ(じじむさい趣味かしら 笑)
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この回答へのお礼

こんばんは。

私の地方では「和賛」も「御詠歌」もどっちも一般人には解りやすく『御詠歌』と言っているようです。何時、どれを歌ったのか記憶をもう少し整理しないと解らないのですが。

講の方が来て、通夜から葬儀まで夕方毎日歌っていました。その後は初七日とかです。
葬儀の日の晩は、御詠歌さん達も声が枯れてきたり膝が痛んだりで、大変そうでした。私は内容自体が解らないので、付いていくのがやっとで・・・しかも音痴です。

>歌自体は好きだったんですけどねぇ(じじむさい趣味かしら 笑)
上手な御詠歌は聴きごこちが良いと思います。
名物と言うが親類で居るのですが、「あー故郷に帰ってきたな」と実感が湧くそうです。御詠歌の講からお出でになる御詠歌さんも故人よりも高齢でした。良い習慣は残したいですね。ご回答有難うございました。

お礼日時:2005/12/04 23:45

曹洞宗の梅花流、御詠歌は、天台、真言宗から、受け継いだ部分と、三宝和賛のように、四国の瑞応寺(霊場ではないが、四国新居浜にあり)で出来た御詠歌など、その後作られた曲も多く梅花流の前は、真言、天台とほとんど同じ流儀でした。

現在は、新曲が、出てきて、独立しつつあります。梅花流に、1本化してからは、曹洞宗で、教えるようになりました。

弘法大師が、曹洞宗でも、おまつりしてあるように、ご詠歌も、習俗として残ったものが、すたれてなくなるのを、惜しんで、新曲を増やしている現状ですね。
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この回答へのお礼

#8でお礼します^^

お礼日時:2005/12/04 23:46

 私,曹洞宗の檀家です。


 
 曹洞宗の御詠歌は梅花流ですが,法事の日に上げられる御詠歌は,梅花流御詠歌ではありません。質問者の方がお聞きになった御詠歌は,「チリーン,チリーン,カン」というリズムだったのではないでしょうか。

 法事の日に御詠歌を上げるのは,宗派に関係するものではなく,その地域の習俗です。
 関西の地域によっては,お坊さんによる法要とは別に,初七日・二七日・三七日・・・・七七日まで,毎週夕方に近所の方々が集まって御詠歌を上げます。

 西国三十三箇所観音霊場の御詠歌を順に上げます。
 西国三十三箇所観音霊場は平安時代に開かれたので,天台系か真言系のお寺ばかりです。

 1番札所の青岸渡寺の御詠歌「ふだらくや~」から始まって,20番札所又は24番札所の御詠歌を上げたところで一旦休憩し,33番札所の華厳寺の御詠歌(このお寺は御詠歌が3つあります)まで上げます。
 なぜ西国三十三箇所観音霊場の御詠歌を上げるのかは,No.1の方の回答にあるとおりです。
 
 私の母方の祖父が亡くなった時,毎週,御詠歌を上げました。母方は日蓮宗なのにね。
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この回答へのお礼

こんばんは。寒くなってまいりました。
曹洞宗の檀家のご先輩の方ですね。私は中学から首都圏に居りまして、最近地元に戻って相続いたしました。しかも私が生まれてから今年まで、家で葬式がなかったもので・・・質問の説明もいたりませんで申し訳ございませんでした。
法事の時は緊張していまして、よく覚えていませんが・・・何種類かがあったと思います。私の家でも、葬儀から七が付く日、四十九日等の夕方執り行いました。実は私、音痴なもので下を向きっぱなしでした。西国札所のように、沢山の仏様の名前が挙がったのだけは覚えています。
宗派の正式な執り行い方とは別な俗習なんですね。私の地域の近所のみなさんには宗派を超えて、皆さんいらして頂いて大変ありがたかったです。これから先祖の弔いなどがありますが、解らないときは何かと質問いたしますので、その際はよろしくお願いします。
ご回答有難うございました。

お礼日時:2005/12/04 21:57

http://www1.u-netsurf.ne.jp/~hourei/tera/baika/

曹洞宗は、御詠歌は、2流派あったのですが、今は、梅花流、1本になりました。
他の宗派は、また、流儀が、異なります。

参考URL:http://www1.u-netsurf.ne.jp/~hourei/tera/baika/
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この回答へのお礼

続けてご回答有難うございました。
御詠歌の詳しいサイトまで教えて頂いて、有難うございます。サイトが沢山あって、見つけかねていました。確かに御詠歌さん達のカバンには、梅をデザインしたバッジが着いていました。お手数をおかけします。

お礼日時:2005/12/04 19:25

何回、お唱えしても、良いと思います。

曹洞宗の寺でも、教えてくださる、坊さんとそうでない坊さんと、みえますが、それは、オーケストラの団員でも、すべての楽器が、マスターできているかというと、得意、不得意もありますし、声明、太鼓、鉢、木魚、馨、など、仏教にかかわる音楽は、たくさんありますので、すべてマスターするには、随分大変です。

曲目で、意味がありますので、法事や祝い事など、その行事にあった梅花流御詠歌をお唱えすれば、よろしいかと、思います。

お彼岸など、お施餓鬼のお経の始まる前、終わった後に、お唱えするプログラムが多いように思います。

また、法事の読経のあと、御詠歌をお唱えする、坊さんもみえます。

一応、曹洞宗の坊さんは、本山で、習うのですが。。。。
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この回答へのお礼

こんばんは。
お葬式の時は御詠歌を只唱えるだけででしたが、喪中葉書を書きつつ、御詠歌について考えていました。
御詠歌にも様々あるようですが梅花流と言うのですね。昔は私の家でも御詠歌と和尚さんのお経がセットになっていたらしいのですが、檀家が増えた都合で、読経と別になりました。
生きている間に、亡くなった方の為に何も出来なかったと思う後悔も無いと言えば嘘になり、何かの形でしてあげれればと思っています。
機会を捉えて、あまり声は良くありませんが御詠歌もできるようになればと思っています。
ご回答有難うございました。

お礼日時:2005/12/04 19:21

中途半端な回答ですが。


御詠歌は西国33箇所のお寺を歌で回るものだったと思います。本当は亡くなるまでに自分で33箇所の寺を回って朱印を押してもらい、亡くなった方の棺桶に入れてあげます。仏様と一緒に旅立つと言う意味みたいです。
だから御詠歌をあげるのは一晩で33箇所回ったことになるので、やわらかく言えば「成仏してね。お寺もまわったし仏様も一緒ですよ」という意味でしょうか。
宗派は関係なかったと思います。33箇所の寺もいろんな宗派があったはずです。
うちの親戚でも同じ宗派で御詠歌をあげた家とあげなかった家もありますし、地域によっても違いますし、私は喪主さんの考え次第だと思います。
私自身は殆ど無宗教なのですが、姑は熱心ですので、もしもの時は姑には御詠歌をあげてもらえるようにしたいと思っています。
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この回答へのお礼

こんばんは。寒くなってまいりました。
そう言えば四国三十三箇所のお遍路さんを思い出します。
>本当は亡くなるまでに自分で33箇所の寺を回って朱印を押してもらい
此れはとても良いお話をお聞きしました。遍路をすると言うことは、そう言う意味があったのですね。それを歌にするから、様々な仏様が出てくるのですね。
私も実は、家族の葬式を挙げるまでは、無宗教でした。ですが、自分ももしかの時は、みんなに供養してもらえるようになりたいと思っています。生きているうちに功徳を積むと言うのは、色々な意味で大事なんですね。大変解りやすいご回答有難うございました。

お礼日時:2005/12/04 18:53

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Aベストアンサー

 法然上人は、浄土宗を完成され、どんな人間でも、念仏を信じ唱えれば、
生きながら仏の子としての生涯を送り、、死後、阿弥陀仏に導かれ浄土に転生し、
成仏の道を歩めると教えてくださいました、

 法然上人の弟子の親鸞上人は、「人が念仏を信じ唱えるのは、自分の力ではなく、
阿弥陀仏の光という絶対他力に導かれ救われたので、念仏を唱えようと思ったときは、既に
死後の成仏を阿弥陀仏に約束され救われているのだ。だから、念仏とは
・阿弥陀仏様、私を救ってください
ではなく
・阿弥陀仏様、私を救ってくださり、ありがとう、永遠に阿弥陀仏様と共に歩んでいきます。
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阿弥陀仏の光という絶対他力に導かれ救われたので、念仏を唱えようと思ったときは、既に
死後の成仏を阿弥陀仏に約束され救われているのだ。だから、念仏とは
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ではなく
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最後の方で寂しげな歌を副住職さんが歌われました。
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二日目の葬儀では
同じようなメロディで(全く同じかもしれません)
この日の歌詞は日本語と思えない感じで聞き取れませんでした。
両日最後は南無阿弥陀仏にメロディをつけて終わる感じだったと思います。

とても心に響いてまたどうしても聞きたく
探してるのですが
どこを検索しても見つけることができません。
詳しい方いらっしゃいましたら
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

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  変わらぬ春と思いしに
  
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(ちなみに父はずいぶん昔に亡くなっています)
今のところわからないまま、家族で毎夜般若心経を3回唱えています。
(般若心経の本がたまたま家にあったので、なんとなく3回です)

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ノウボウアラタンノウタラヤーヤー ノウマクアリャミターバーヤー タタギャタヤアラカテイ サンミャクサンボダヤ タニャタオンアミリテイ アミリトウドハンベイ アミリタサンバンベイ アミリタギャラベイ アミリタシッデイ アミリタテイセイ アミリタビキランデイ アミリタビキランダギャミネイ アミリタギャギャノウキチキャレイ アミリタドンドビソバレイ サラバアラタサダニエイ サラバキャラマキレイシャキシャヨウギャレイ ソワカ
という、阿弥陀佛を讃える言葉をサンスクリット語という古代インド語で読むものです。
4、本誓偈(ほんぜいげ)
真実だ物が立てた本願の要旨は全ての人々を極楽往生させることで、阿弥陀佛の心にかなうためには念仏し速やかに極楽往生し、不退転の位に住すことであるという偈文。
(十念)
5、歎佛偈(たんぶつげ)
『勝鬘経』の一節で、仏の体も智慧も全てすばらしいものであると称賛する偈文。
6、下炬(あご)
導師がたいまつをもって引導を渡すこと。
(十念)
7、開経偈
上記通夜6の通りです。
(焼香)
8、歎佛頌(たんぶつじゅ)
『無量寿経』上に、阿弥陀佛が仏になる前の法蔵菩薩という菩薩であった頃、師匠である世自在王佛を賛嘆した偈文。
9、摂益文
上記通夜10の通りです
10、念仏一会
上記通夜11の通りです。
11、回向
上記通夜12の通りです。
12、総回向偈
上記通夜13の通りです。
13、同唱十念
上記通夜14の通りです。
14総願偈、
上記通夜15の通りです。

です。ですから、
>>祖母のお通夜とお葬式でも読経されるのかな?
とご質問の中にありますが、通夜葬儀ではよまれていません。
 浄土宗は基本的に南無阿弥陀佛の念仏を称えて阿弥陀佛の他力によって極楽に往生させてもらうという教えですから、自力修行によって「空」という境地を体得していくための『般若心経』は中心としてよむお経ではありません。ですから、浄土宗の流れを組む浄土真宗では、『般若心経』は一切よみません。あくまで、浄土宗でよまれる『般若心経』も補助的な意味で読まれるものです。
 浄土宗で中心としてよむお経は「浄土三部経」とよばれる三つのお経です。それは『無量寿経』『観無量寿経』『阿弥陀経』の三つです。この三つのお経は、『妙法蓮華経(法華経)』や『般若心経』と並んでメジャーなものですから、現代語訳や解説書はかなり出ていますから書店でも探しやすいものであると思います。

>>祖母は私にとって大事な存在でしたので、その祖母にどのような言葉が贈られた(?)のだろうかと気になったもので、
浄土宗や浄土真宗・時宗と言った浄土教と呼ばれる仏教には、還相回向(げんそうえこう)という考えがあって、亡くなったかたは仏様になっていつでも私たちの隣にいて見守り導こうとしてくださるといいます。
たしかに、通夜葬儀はなくなった方のためであるかもしれません。けれども、仏教の本当の目的は私たち生きている人間がどのように生きていくかです。ですから、通夜葬儀のお経はは亡くなった故人が「私たちに向って」送ってくださった「このように生きていきなさい」というメッセージであるかもしれませんよ。
 
>>般若心経だけでなく、他のお経の意味についてもこれから勉強したいと思い質問させていただきました。
 非常にすばらしいことです。浄土三部経の一つ『阿弥陀経』のなかには「倶会一処(うえいっしょ)」阿弥陀仏の極楽浄土を目指して念仏を称えるものは、今一度極楽浄土で会うことが約束されているという意味です。ですから、浄土宗の通夜葬儀はさようならする会ではなく、極楽浄土で今一度会う再会の喜ぶを分かちあくことを約束する会なのです。だからこそ、自分自身がしっかりお念仏を声に出すことで阿弥陀仏とまたは故人と一生懸命生き抜いて後亡くなっと時には極楽浄土に向うことを約束することで、故人も「また会えるのか嬉しいんぁ」と安心して極楽に向うことができるのです。
 浄土三部経の中には『般若心経』とはまた違った仏教の味わいが書かれています。仏教は味わいがいのある宗教であり、味わいがいのある哲学でもあります。いろいろ興味深いことがたくさん出てくると思います。

長々書き連ねましたが、まとまらない稚文のため文意を読み取っていただきたく思います。至らないところがあれば、続けて回答させていただきます。
合掌 南無阿弥陀佛

>>我が家は浄土宗なのですが、お通夜やお葬式であげれらるお経は「これ!」という決まったものがあるのでしょうか?
ありますよ。差定(さじょう)といって基本的な作法・よむべきお経は決まっています。ただ地方や、寺院によって若干違いがあります。
 では基本的なものをご紹介します。

・通夜差定
1、香偈(こうげ)
我が心身を清らかにしたまえと念じ、香をたいて全ての世界時代の仏様に帰依し供養するという意味で、最初に読みます。
2、三宝礼(さんぼうらい)
佛(仏様)・法(仏教)・僧(...続きを読む

Qぼったくりの永平寺曹洞宗

ひどいと思いませんか?私は先ごろ母の葬儀などを行いました。寺はあの有名な永平寺の系統で大変大きな寺の檀家です。僧侶は4人、戒名は信女です。35日の忌明けまで7日ごとの経にきてもらいました。その費用は90万円請求されました。その他に、初盆の人が寺に集まり初盆の行事がありましたが、家族が順に呼ばれて焼香をするだけで一家族は5分程度で終わりました。タッタの5分ですよ。それで4万円以上のお布施を請求されました。
 葬儀や法要に関する明細書も請求書もなくそれどころか領収書もありません。これってひどすぎると思いませんか?100万円近くの金を払ったのですよ。これは当然ビジネスというべきです。それなら明細書、請求書、領収書をだすべきでしょう。
 このことを永平寺に質問しましたが、10日経っても返事がありません。無視しているのです。
 永平寺の修証義というお経には、貪ってはいけない、欲を出してはいけないなどと書いてあります。それなのになんという強欲な!!
 聞くところでは、永平寺系曹洞宗は一番えげつないそうです。金をぼった繰ります。
 みなさんのご意見をお聞きしたいと思いますのでよろしくお願いします。

ひどいと思いませんか?私は先ごろ母の葬儀などを行いました。寺はあの有名な永平寺の系統で大変大きな寺の檀家です。僧侶は4人、戒名は信女です。35日の忌明けまで7日ごとの経にきてもらいました。その費用は90万円請求されました。その他に、初盆の人が寺に集まり初盆の行事がありましたが、家族が順に呼ばれて焼香をするだけで一家族は5分程度で終わりました。タッタの5分ですよ。それで4万円以上のお布施を請求されました。
 葬儀や法要に関する明細書も請求書もなくそれどころか領収書もありません。これっ...続きを読む

Aベストアンサー

 なにか話がごっちゃになっていますね。
 タイトルだけ見ると曹洞宗大本山永平寺がぼったくりをしたように思われますが,現実に質問者の方が「ぼったくり」」だと思っているお寺は別のお寺ですよね。
 永平寺もそのお寺も別々の宗教法人ですから,あたかも曹洞宗大本山永平寺がぼったくりをしたように勘違いさせるタイトルは好ましくありません。削除要求をされるかも知れません。
 よく,曹洞宗の寺院で,「永平寺系」「總持寺系」と称する寺院がありますが,それらの寺院を,永平寺又は總持寺が統括しているわけではありません。「曹洞宗」という宗教法人が包括しています。
 ですので,永平寺に質問書を出されても,永平寺はそれらの寺院を統括又は包括していませんので,永平寺にとってはお門違いの質問であり,回答がないのも然りです。
 包括している「曹洞宗」としても,教義に関しては,僧侶を監督し,曹洞宗の教義と違うことを弘通すれば指導しますが,寺院の運営に関してまでは口出しできません。法律上,別の宗教法人であるからです。
 
 さて,うちの菩提寺(曹洞宗・永平寺直末)の相場ですと,
 枕経+通夜+葬儀     =30万円
 葬儀脇導師3万円×3名  = 9万円
 葬儀御車料1万円×4名  = 4万円
 葬儀御膳料2万円×4名  = 8万円
 逮夜法要2万円×5回   =10万円
 逮夜法要御車料1万円×5回= 5万円
 逮夜法要御膳料1万円×5回= 5万円
     計         71万円 となります。
 うちの菩提寺では,院号なしの信士又は信女の場合,戒名料はありません。
 
 曹洞宗では,施食法要が営まれます。新亡施餓鬼と言って,前の施食法要以降に亡くなられた方のある檀家が施主となり,お布施を包むのですが,からお盆の法要と並修するお寺もあれば,彼岸法要と並修するお寺もあり,全く別の日程で営むお寺もあります。
 うちの菩提寺ですと,1霊3万円ですので,質問者の方の菩提寺が1霊5万円ということは,おおむねうちの菩提寺の1.5倍の額と考えれば,71万×1.6=100万超となりますので,質問者の方の菩提寺の相場の額を請求されたのではないでしょうか。
 うちの菩提寺と比較すれば,「高いなぁ」とは思いますが。
 同じ曹洞宗の寺院でも,それぞれの地域性や檀家の状況にもよりますので,1ケ寺をもってして,曹洞宗寺院全部がそうであるかのような誤解はしないでください。
 
 質問者ご自身が,御母様を亡くされ,初めて菩提寺と接されたのではないでしょうか。
 寺院は住職のものではなく,檀家のものです。宗教法人としての代表役員は住職が就いているでしょうが,檀家(その中の総代)が寺院を支えているのです。檀家の多い寺院であればなおさらです。きちんと会計担当の責任役員が居り,お寺に納めたお布施などは,住職の懐に入るのではなく,宗教法人の会計に入り,そこから住職は給料を貰っています。所得税等の源泉徴収もされています。
 お寺から示された額も施食法要のお布施の額も,檀家総代会(寺院護持会)が決めた額であると思われます。
 お布施などは個人のプライベートな支出なので,領収証を貰ったところで,経費で落とせるわけではないので,領収証を求める人が少ないのが実情ですので,求められれば領収証を出すというスタンスの寺院が多いと思います。求めれば領収証を出してくれることが多いようです。特に葬儀に掛かった費用については,遺産分割協議の際に揉めないように,喪主が相続人全員に葬儀費用を示すために領収証を求められる方もいらっしゃると聞いています。
 また,曹洞宗大本山永平寺ですと必ず領収証をくださいます。
 
 それから,お寺が相続税を脱税するということはありえません。法人に相続税が発生することがないからです。お寺が相続税を脱税したのではなく,そのお寺の住職が相続税を脱税したのでしょう。

 曹洞宗寺院及び僧侶全体を貶めようとなさっているようで,悲しくなりました。

 

 なにか話がごっちゃになっていますね。
 タイトルだけ見ると曹洞宗大本山永平寺がぼったくりをしたように思われますが,現実に質問者の方が「ぼったくり」」だと思っているお寺は別のお寺ですよね。
 永平寺もそのお寺も別々の宗教法人ですから,あたかも曹洞宗大本山永平寺がぼったくりをしたように勘違いさせるタイトルは好ましくありません。削除要求をされるかも知れません。
 よく,曹洞宗の寺院で,「永平寺系」「總持寺系」と称する寺院がありますが,それらの寺院を,永平寺又は總持寺が統括して...続きを読む

Q七日ごとの法要でお布施は?

はじめまして。
先日祖母が亡くなり、葬儀(葬儀の時に初七日も一緒に)が終わりました。
我が家は、父(60歳)と兄と私の三人になりました。
父はあまり冠婚葬祭など詳しくなくて、現在困ることがたくさんあります。
葬儀は家族葬ということで、ごくごく身内でしました。
その時は、葬儀社の方がいろいろ教えて下さり、なんとか終えることが出来ました。
お布施は葬儀10万円 初七日1万円 (葬儀社の方が参考ですが・・・と金額を言われました)
お寺さんは、葬儀の日は朝10時から結婚式があるとのことで、
9時前に葬儀を始め、初七日までのお経?をすべて1時間くらいで終わらせてすぐ帰られました。
枕経と通夜はちゃんときていただいてます。

数日後に、七日ごとの法要があります。
お寺さんから連絡をいただき、平日午後七時に来られるとのことでした。
(お寺との連絡等は父がしています)
これから毎週来られると思います。
おそらく、父と私の二人だけしかいません。
父が仕事で遅くなれば私だけの時があるかもしれません。

わからないことだらけなので、教えて下さい。

1、七日ごとに来られる際に、毎回お布施をお渡しするのでしょうか?
する場合、いくらすればいいのでしょうか?
もしくは、49日にまとめてすればいいのでしょうか?その際の金額は?

2、お茶をお出しする気でいるのですが、午後七時って、夕飯時ですよね。。。
お食事の用意もするものなのでしょうか?

3、お経が終わったら、お茶とお菓子を出しますが、
来られたときにもすぐに一回目を出すものですか?
お菓子は、一個300円位する和菓子?
それとも一個100円くらいのスーパーで売っているもの?
お出しするのは、一つですか?二つですか?

4、お寺さんのお着替えの部屋とか必要なのでしょうか?
我が家には、生活感溢れる部屋しかないのですが・・・

その他、気をつけなければならないこと、しなければならないことなど、
細かいことでも教えていただければうれしいです。
読みにくい文章ですがどうぞ宜しくお願い致します。

はじめまして。
先日祖母が亡くなり、葬儀(葬儀の時に初七日も一緒に)が終わりました。
我が家は、父(60歳)と兄と私の三人になりました。
父はあまり冠婚葬祭など詳しくなくて、現在困ることがたくさんあります。
葬儀は家族葬ということで、ごくごく身内でしました。
その時は、葬儀社の方がいろいろ教えて下さり、なんとか終えることが出来ました。
お布施は葬儀10万円 初七日1万円 (葬儀社の方が参考ですが・・・と金額を言われました)
お寺さんは、葬儀の日は朝10時から結婚式があるとのことで...続きを読む

Aベストアンサー

前の回答者様の方が明らかに詳しそうなので私の回答は不要そうですが(笑)、
同じく今年家族が亡くなり、浄土真宗で七日ごとの法要がありましたので、ご参考に…

1.お布施はその都度でなくとも纏めてでも構わないのでは…とは思います。
 が、わざわざ足をお運びいただくので、1回ずつの方が丁寧ではあるかなと思います。
 金額は、自分が準備していない(義父母がやっている)のでいくら包んだかは分からず…(^^;
 まとめて渡すにしても、後ではなく先で、
 まとめてということがしっかり分かるように言葉を添えてお渡しするのがいいと思います。

2.わが家も7時でしたが、お食事はありませんでした。
 食事時とは言え、世の中で食事の時間が正確に決まっているわけではないので、
 毎週のことですしそこまで必要ない気もしますが…
 七日ごとのお経は日にちがずらせないので、スケジュールの都合上、
 あちらもこちらも夜が空けやすい…という理由でこの時間なのだと認識してます。
 気になられるのであれば、お寺の方に思い切ってお尋ねになるのも手かと思います。
 夕食時なので食事を準備させて頂こうかと思いますが、ご迷惑でしょうか?などといった感じで… 
 その家とご縁さんとの付き合い方にもよりますが、
 うちはかなり親しくフランクなので、聞ける感じの関係です。

3.お茶は、わが家はいつでも、来られた時とお経が終わった時の2回出します。
 お菓子は義母はいつも2つ出しています。
 が、これは多分決まりではないので1つでも大丈夫と思います。
 (実家は浄土宗ですが、1つです。これは多分宗派は関係ないかなと…)
 最初のお茶の時はまずお菓子は召し上がらないので、
 お経が始める時にお茶のみお下げし、お経の後にお茶だけ出す…という風にやってます。
 わざわざ高いお菓子を買ってきて出したりはしてませんが、
 頂き物などちょうど良いものがなければ、やはりわざわざ買ってきていました。
 スーパーで買ってきたようなのではなく、和菓子屋さんで買ってます。
 高価なもの(上生菓子とか)は不要だと思います。
 和菓子屋さんでも、150円も出せば美味しい和菓子が色々ありますよ(^^)
 お菓子は持ち帰られることが多いので、包んであるお菓子にするといいかもしれません。
 本来は個別包装でも取ってお出しするのが正式ですが、そのままの方が持ち帰りやすいので。

4.お着替えの部屋は不要だと思います。
 普段のお坊さんのお着物から、袈裟などの部分的なものを着替えられるだけなので、
 いつもその場で座ったまま着替えられています。


同じ宗派でもそのお寺によって違う部分もありますので、
「こうするのが正解です」というのは難しいとは思いますが…
少しでも参考になれば幸いです。
毎週来て頂けるなら、これを機に分からないことを全部お尋ねしておくのもいいと思います。
わが家のご縁さんはお話をたくさんしてくださる方で、
義母もその都度疑問に思ったことはお尋ねしていました。
こういう機会でないと、疑問に思うこと自体発生しないというのもありますし。
毎週は大変かとお察ししますが、まずは49日まで、無事に終えられますように…(^^)

前の回答者様の方が明らかに詳しそうなので私の回答は不要そうですが(笑)、
同じく今年家族が亡くなり、浄土真宗で七日ごとの法要がありましたので、ご参考に…

1.お布施はその都度でなくとも纏めてでも構わないのでは…とは思います。
 が、わざわざ足をお運びいただくので、1回ずつの方が丁寧ではあるかなと思います。
 金額は、自分が準備していない(義父母がやっている)のでいくら包んだかは分からず…(^^;
 まとめて渡すにしても、後ではなく先で、
 まとめてということがしっかり分かるように言葉を添え...続きを読む

Q末期癌~死ぬまでの状況を教えてください。 

末期癌~死ぬまでの状況を教えてください。 
末期癌の母は現在ホスピスケアを受けています。
これから母の面倒を見るのは私の役目なのでこれからどうなるのか不安です。

母がすいぞう癌だと宣告されたのはおよそ1年前です。
肝臓にも転移しており既に手遅れでした。
今年の3月頃までは癌だと思えないほど元気な母でしたが
4月頃から急に階段を転げ落ちる様に容態が悪くなってしまいました。
あらゆる箇所の骨に転移し、強い痛みも出てきました。
肺へも転移し、咳がひどいです。
今ではほんの少し動いただけでも息切れがひどく、時々咳き込んで嘔吐してしまいます。
急に食欲もなくなりました。
一日、一日ごとにどんどん体力がなくなり弱くなっていきます。
母はこれからどうなっていくのでしょうか。
苦しみが増しますか? 
意識は最後まであるものですか?
自分でトイレにも行けなくなったらどうすればいいのですか?
この状態で、あとどのくらいと考えていればいいでしょうか。。。

文章がうまくまとまっていなくてすみません。
少しでも心の準備ができればと思います。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

「人はがんでは死なない」という言葉があります。
がんが特別な毒素を出すわけではありません。
では、なぜ、人はがんで死ぬのか?
それは、がんが増殖することで、臓器に様々な障害が起き、
その障害が引き起こす様々な症状によって、死にいたるのです。

様々な症状の一つには、疼痛もあります。
これは、モルヒネなどによりかなりコントロールできるようになってきました。

気管支のがん細胞が増殖して気管支を塞げば、窒息の危険があります。
肝臓のがんが増殖して、肝臓の機能が低下すれば、体内の様々な化学作用
が止ることになり、肝性昏睡などの様々な症状を起こします。
大きな血管にがんができて、血管が破れるということも起きます。
腎臓の機能が低下すれば……
脳の機能が低下すれば……

つまり、がんがどこにあり、その臓器は、どんな仕事をしているのか、
ということです。
何が起きても不思議ではない、ということです。

「苦しみが増しますか?」
軽くなるということはないでしょう。
出てきた苦しみを押さえるということになります。

「意識は最後まであるものですか?」
わかりません。
先に昏睡状態になる場合もありますし、最後まで、意識がはっきりしている
場合もあります。

「自分でトイレにも行けなくなったらどうすればいいのですか?」
状況によりますが、オムツということも考えてください。
尿はカテーテルを留置することになります。

残酷な言い方ですが、何らかの理由で昏睡状態になった場合、
「それを治療して、昏睡から醒めさせて、延命をする」ということを
しないという選択肢もあります。

末期症状は、医師や看護師がよく知っています。
まずは、医師や看護師と相談してください。

「人はがんでは死なない」という言葉があります。
がんが特別な毒素を出すわけではありません。
では、なぜ、人はがんで死ぬのか?
それは、がんが増殖することで、臓器に様々な障害が起き、
その障害が引き起こす様々な症状によって、死にいたるのです。

様々な症状の一つには、疼痛もあります。
これは、モルヒネなどによりかなりコントロールできるようになってきました。

気管支のがん細胞が増殖して気管支を塞げば、窒息の危険があります。
肝臓のがんが増殖して、肝臓の機能が低下すれば、体内の様々な化...続きを読む

Q日蓮宗と創価学会の関係

先日初めて日蓮宗の葬儀に参列しました。
日蓮宗にあまり馴染みがなかったので、「教えて!goo」で日蓮宗を
検索したところ、「創価学会」とつながりがあることがわかりました。
具体的にどういう関係なのか教えてください。

あと、日蓮宗って仏教ですよね(違っていたらごめんなさい)
なぜ、仏壇の中に仏様がいらっしゃらないのでしょうか?

Aベストアンサー

仏教には大きく浄土系と法華経系があります。
簡単に説明すると(ちゃんと信心がある人には怒られそうですが)
浄土系というのは「南無阿弥陀仏」さえ唱えていれば救われるというものです。
法華経系にはさらに密教系、禅宗系、日蓮系があります。
この中でも、古参、新興ともに団体が多いのが日蓮系でなんですね。
浄土系に対抗して「妙法蓮華経」さえ唱えていれば救われるという
日蓮大聖人の教えに反しているんじゃないかと思われるものから
儒教と迎合したものまで種々雑多なんですね。

創価学会なんですが、最初は創価教育学会といいまして、
宗教団体ではありませんでした。それが、道徳教育には宗教が必要だという考えもあって
日蓮正宗へ参加します。でもって袂を分かつんですが、日蓮正宗方の言い分は
邪流に走ったから破門なんですが、創価学会方の思いは「散々、貢がせておいて
いらなくなったらポイっかい」というものです。
なので、創価学会は寺院も坊さんもおらず、葬式も友人葬として学会員で行います。
日蓮正宗が学会を池田教といえば創価学会は正宗を日顕宗と呼んだりしています。
悪く言えば、しいたげられても尽くしてきたのに、必要がなくなったら
あっさりとフラれたときの逆恨みとでもいいましょうか、
聖教新聞なんかを見るとあからさまな攻撃記事がありますね。
共通点と言えば、双方とも何か言えば必ず反論してくるところです。

仏壇に仏像がない理由ですが
現在の仏像というのは仏教を広めるために他の宗教の神様が仏に帰依したという
考えのもとできあがったもので、本来、釈迦が説いたものには偶像という概念が
ありませんでした。日蓮大聖人もまた釈迦が説いた仏法への回帰を目指していたため
正統な日蓮系には偶像崇拝はないんですね。

仏教には大きく浄土系と法華経系があります。
簡単に説明すると(ちゃんと信心がある人には怒られそうですが)
浄土系というのは「南無阿弥陀仏」さえ唱えていれば救われるというものです。
法華経系にはさらに密教系、禅宗系、日蓮系があります。
この中でも、古参、新興ともに団体が多いのが日蓮系でなんですね。
浄土系に対抗して「妙法蓮華経」さえ唱えていれば救われるという
日蓮大聖人の教えに反しているんじゃないかと思われるものから
儒教と迎合したものまで種々雑多なんですね。

創価学会な...続きを読む

Q仏壇にお供えする時の向きはどうしたらいいですか?

何て説明した良いんでしょうか?

ご本尊様とか、お位牌さんに見せる様に置くのか

こちら(私)が見える様に置くのか

うまく説明が出来ません。
意味を分かってもらえますか?

Aベストアンサー

 花でも食べ物でも自分に対して正面を向けます。なぜかというと、あなたは自分が仏様にお供えものをしたと思っているでしょう。しかし、その供物が自分の手に届くまでに、どれだけの人の苦労がかけられているか考えたことありますか? それを忘れて「私がお供えしました、受け取ってください」という気持ちでお供えしていませんか?
 修行僧は食事の前に、天皇陛下の弥栄と食事を与えてくださったすべての人々の幸福を祈り、さらに“この食事がどれだけの手間暇がかかって今目の前にあるか考えよ”、そして“それを受け取るにふさわしいだけの行いをしてきたかどうかを考えよ”などの意味のある一文をお唱えします。
 であれば、自分がお供えしているものをなぜ自分に向けるのか。それは神仏の加護によって、また目には見えないさまざまな人や自然や宇宙の働きによって、私たちに授けられているのだということを知るためです。お供え物は言葉こそ発していませんが、それによって仏が教えを説かれている「無言の説法」なのです。だから、お供え物は仏の方に向けるのでなく、私たちの方に向けられるのです。そして神仏から授けられた物ですから、粗略にするのでなく感謝して頂戴したり、独占せずに皆に分け与えるのです。

 花でも食べ物でも自分に対して正面を向けます。なぜかというと、あなたは自分が仏様にお供えものをしたと思っているでしょう。しかし、その供物が自分の手に届くまでに、どれだけの人の苦労がかけられているか考えたことありますか? それを忘れて「私がお供えしました、受け取ってください」という気持ちでお供えしていませんか?
 修行僧は食事の前に、天皇陛下の弥栄と食事を与えてくださったすべての人々の幸福を祈り、さらに“この食事がどれだけの手間暇がかかって今目の前にあるか考えよ”、そして“それ...続きを読む


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