アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんばんわ。
勤め先でまとめて契約したTU-KAを持たされたので、
自分も両親と3台分TU-KAにしていました。

ところが、最近KDDIの営業の人が会社に来て
「近いうちにTU-KAはサービスを止めて、全員auに移動しないといけなくなる。そのときに手数料がかかるけれど、今なら事務所の分を一括でauに乗り換えれば新機種をサービスして、変更手数料も安くします。
これは内緒の話ですよ」と言ってきたのです。

私も両親もシンプルで軽いところが気に入ってTU-KAを持っていたし、色々な面倒な機能も欲しくないので、
びっくりしてTU-KAのショップやテレホンサービスへ聞くとどの人も「TU-KAのサービスはすぐになくなるということはありません」と言う返事です。

どちらを信じていいのか判りませんし、使えなくなるまで
今の機種で満足している我が家は、困ってしまいました。

TU-KAが隠しているのか、KDDIの人が嘘を言っているのか、どちらかしかないと思います。
どっちにしても同じ会社(になったんですよね)で違う事を言われているようでは、安心して使いつづけられなくなってしまいます。

このことで詳しい方、想像でなくて、何かご存知の方、教えていただけますか??

A 回答 (6件)

KDDIとTU-KAが合併後、au移行を促進しているのは事実です。

町中のauショップでもわかると思います。
というかTU-KAのHPみればわかるんですが?

http://www.tu-ka.co.jp/tokyo.html

人に聞くんじゃなく、自分でも公式HPみてください。
重要なことは最近大抵公式HPで公表してます。

ここの回答者だって本当の事書いているかはわかりませんよ?

この回答への補足

早速ご回答ありがとうございます。
せっかくですが、ホームページも当然最初に見ました。
逆に移行すると優遇します、ぐらいのことしか書いて今sん。
それ以上の先のことを知りたいのです
そこで電話番号を見て、ショップやテレホンサービスに問い合わせました。
何度か時間を買えて、幾つかのショップで聞いてみたりもしています。
>>ここの回答者だって本当の事書いているかはわかりませんよ?
ココの回答者の方々も、全部が専門家でも誠実でもないかもしれませんが、最初からそのつもりでいたら
質問も最初からする意味がありません。
色々な回答がいただけたら、その中に自分で判断する選択の材料があるかもしれない、そう考えています。

補足日時:2005/12/09 21:43
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TU-KAは2Gサービスですので、将来はなくなるでしょう。


auは殆ど3Gに移行していますし。
ただ、今直ぐに無くなるということは無いと思います。
「話すだけ」のツーカーSなんて面白い端末ですしw
暫くは様子見で良いのでは?
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過去にアナログ方式から第2世代のデジタル方式に完全移行する際、


つまりアナログの電波を停波する際にドコモやセルラー・IDO(現在のau)は
アナログ方式のユーザーには無料もしくはタダ同然でデジタルの端末に
乗り換えてもらってました。

『お願いですから次の世代のを使ってください。m(__)m』
となる前にさっさと第3世代に移ってほしいのでしょう。
今なら手数料も取れますから。

ツーカーに限らずドコモやボーダフォンも第2世代のデジタル方式から
次の世代に移行を進めて、やがてデジタル方式は停波になります。
…ドコモは2012年辺りが目処だったっけ?

KDDIとしては早く第3世代に移行を進めて、ツーカーの基地局は
第3世代か次の第4世代に利用してエリアの拡大を図って
他社よりもリードをしたいのでしょうね。

ツーカーが気にいってるのなら正式アナウンスがあるまで使えばいいです。
いきなりすぐに停波になることはありえません。
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あくまで業界でうわさレベルのことですが2008年になるとボーダフォンが2Gのサービスプリペイドもやめるといってます。

1.5Gの全国サービスはTuKaも共有して使わせてもらってますので維持費がかかり幾らか払っておられるでしょうし片側がやめるといっておられる以上サービス自体立ち行かないでしょう。待っていれば優待が確実にくるでしょうからタイミングです。僕個人の意見ですが通話インセンティブが減少する以上
携帯会社は将来プリペイドにも力を入れるでしょうから、もう暫くは続くことでしょう。けどauの携帯は
電波もよいし簡単なのも出てるし基本も安いですよ。
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下のURLのように「TU-KA」から「au」に移って欲しいのには会社の合併によって同じエリアで2つの携帯電話網を持ちたくない(維持費等の問題)のと、TU-KAは第二世代携帯(PDC)で、auは第三世代携帯(CDMA)なので最新の携帯電話網に移行したいというのがあります。



また、TU-KAのエリア(関東・東海・関西)以外の場所で携帯を使うときはボーダフォンの第二世代携帯電話網を使っています。
しかし、ボーダフォンも第三世代携帯(3G)に移行しているので、もしボーダフォンが第二世代携帯から撤退した場合、同時にTU-KAの携帯も使えなくなってしまいます。

ですが、今すぐにTU-KAのサービスが終わってしまう。ということは無いと思われます。

KDDIの人が積極的に移行を勧めている事ですが、2006年度には「番号ポータビリティ制度」という「電話番号はそのままで携帯会社を変えられる」サービスが始まる予定なので、それまでに自社(KDDI)にユーザーを引き留めたいのだろうと思われます。

なので、「番号ポータビリティ制度」を待って、それからお考えになってもいいのでは。と思います。

参考URL:http://www.tu-ka.co.jp/magazine/0510-1.html
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yossuiさんも言っておられますが、TU-KAはボーダフォンの電話網を使っているので、いつまでも使い続けるというわけにはいきません。



余談ですが、前にTU-KAが「Funstyle」という音楽サービスを提供しましたが、あの時代は消費者がカメラ付きの端末をこぞって求めていました。
しかし、今や「着うた」が大流行しています。
あの時の「Funstyle」がもう少し遅ければ、TU-KAはDoCoMoやauと並ぶ大手になっていたかもしれませんね。
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