操作の根本的な問題？

検索で上手く情報を探せないのですが、検索が下手なのは気力の問題でしょうか？気が短い又はあきらめの早い性格はパソコン向けではないのでしょうか？（←真面目）

No.3 ベストアンサー 回答者： fukkyse 回答日時： 2006/01/31 19:01

ある程度は慣れだと思います。

＃２様の仰る、スペースによるAND指定を知らない人も意外と多いですし、googleの場合、例えば「IT産業」と入力してもうまくヒットしません。これは、キャシュを開くとよく分かるのですが、it＝イットは省かれ産業のみで検索されているからです。なぜなら、Itは英語ではあまりにも一般的過ぎるからなのです。日本語でも「社会現象」で検索したつもりでも、実際は「社会」と「現象」の2語で検索されていたりもします。従って、不可分の関係にある単語については、”●●”と言うようにダブルクォーテーションで囲むことが有効になります。

その次に、有効なキーワードを想像できるか？または、発見できるか？直接的な言葉だけでなく、「テリトリー」などの言葉を加えることで、かなりの数が絞り込めます。また、そのような検索によって得た情報から、キーワードを発見することで、目的にあった検索がかなり高まると思います。

これは一例ですが、「右脳」で検索と「脳　右半球」で検索とではずいぶんと内容が違います。医学的に右脳のことを調べたかったときに、医学的内容のものに上記のキーワードを発見し、目的が達せられました。

この回答へのお礼

お礼が遅くなりすみませんでした。

下記のとおりスペースは使ってました。「””」は知りませんでした（知識＋１）。キーワードの想像が問題のようです。脳のことで「半球」ですか。わ～想像つくはずがないですよ（挫折）。さすがです！。クイズを解くような感覚なのですか？
何とか気力を起こしてがんばります。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2006/02/08 10:16

No.2 回答者： azuminowasabi 回答日時： 2006/01/31 12:08

検索　上手　情報のように、『キーワード』スペース『キーワード』スペース『キーワード』とだんだん絞り込んで検索すれば、検索で上手く情報を探せるコツが検索できます。

この回答へのお礼

お礼が遅くなりすみませんでした。

スペースは使ってたんですが、「検索」は思いついても「上手」？「情報」当たり前では…等とキーワードにする単語が思いつかない症状のようです。以前しくじった検索を今回再チャレンジしたら、無意識に使ったキーワードで記憶に残ってなくて比較できないのですが、何故か増えてました。少しうれしい。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2006/02/08 09:58

No.1 回答者： ZENO888 回答日時： 2006/01/31 11:59

＞検索が下手なのは気力の問題でしょうか

検索キーワードの問題でしょう。
調べたい内容に対して、どんな語句が含まれているかを、正しく検索すれば、確立は上がりますが、逆に見当外れの語句で検索すると、ＨＩＴしません。
特に専門用語や英語のスペルは正しく入力することです。

そして検索キーワードは、最初、単語単位で検索して、数が多ければさらにキーワードを増やして絞り込んでいきましょう。

まぁ、慣れですので頑張ってみましょう。

この回答へのお礼

お礼が遅くなりすみませんでした。

楽天の商品を検索するのでさえイラつく有様で…
頑張ります

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2006/02/08 09:37