dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

うちの会社でも、すでに従来のやり方では問題がありすぎる、ということで、アジャイル、プロジェクトファシリテーションに皆が意識を持ち出し始めました。

現段階で実践しつつあるのは、アジャイルでは、xUnitでテストファースト、ペアプログラミングなどです。
プロジェクトファシリテーションでは、KPT法によるふりかえり、かんばんの導入、定期的なミーティングなどです。

ケント・ベックの「XPエクストリーム・プログラミング入門(Extreme Programming Explained)」が出たのが、2000年。
現状としては、うちの会社は動向が遅いでしょうか。

この業界で、現状はどのような感じか、教えていただけると幸いです。

A 回答 (1件)

実際にアジャイルを導入しつつあるということは世間一般からはかなり先鋭的なことだと思います。



お客様(社内顧客でもいいが)がウォーターフォール的発想しか持ち合わせていない場合、アジャイル開発は難しいですから。

ペア・プログラミングのコストはどのように説明しました?むしろこちらが聞きたい。

この回答への補足

ペアプログラミングについては、本当にごく一部です。
一人の方が非常に優れていて、どのプロジェクトでも、助け船を出すようにペアプロをやってくれています。
なので、コストの説明はしていません。(秘密でやってるという感じです)
あと、ペアプロというか、ペアモデリング? のようなことは、以前からもやっていました。(ホワイトボードでラフ書いて、検討するというような感じですね)

補足日時:2006/02/07 20:51
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
補則、つけさせていただきました。
やはり、完全にアジャイルというわけではなく、顧客の要望に応えつつ、ウォーターフォールの中にアジャイルを少しずつ組み込んでいこう、という動きです。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/07 20:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!