1950年以後、暴力団がりというのが
あったそうなのですが、どういったことなの
でしょうか?

 安保体制がからんでいるようなのですが、
自分はそのとき生まれてもいなかったので
詳しくはわかりません。

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A 回答 (2件)

 それでは続きを。


 戦後の保守政治の流れは、吉田茂らに代表される官僚エリート集団と、鳩山一郎系の党人派に分けられます。60年安保までは、前者が優位とはいうものの、党人派にも大野、河野といった大物がいて、勝手なことが出来なかった。ところが岸信介らが60年安保をなんとか乗り切って、前者が優位に立ち始める。
 その頃、大野、河野の両名は立て直しを図ったものの、共に死去し、こうして官僚派の独裁体制が確立する。官僚派が資金源を一流企業に持っていたのに対して、党人派の財源は新興勢力、右翼、ヤクザに大きく頼っていたので、官僚派の攻勢はこれらの方面にも向かうことになる(先に挙げた本によると、まだ周囲には色々と有るのですが、ここでは簡単にします)。
もう一つの理由として、安保後には警察、各種の情報機関、自衛隊などが整備されて、闇の勢力の助けを必要としなくなった(戦中戦後はそういうことが公然と行われていたわけです)。もちろん普通の市民としては、こんな連中がのさばっていたのでは暮らしにくくて仕方なかった筈です。国民としても反対する理由は全く有りませんよね。
 要するに、60年安保という政治的問題を無事に乗り切った結果、政治状況が安定して、追われる者の側に付いていた闇の勢力も同時に排除された。一口で言えば、こういう動きだったと思います。

 尚、下記の本をネットで捜してみましたが、ヤフー・オークションの出品は高過ぎます。
http://search.auctions.yahoo.co.jp/search/auc?p= …
もう1軒有ります。こちらは800円です。
http://www.ne.jp/asahi/yumeq/hp/text.files/yq-bu …
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今晩は。


 児玉誉士夫の時にも回答しようかと思いましたが、既に回答が有ったしそのままにしました。こちらは丸一日経っても全く回答が有りませんから、今度は私が。
 つい最近、力道山物語(牛島秀彦、徳間文庫。残念ですが現在絶版です)という本を読みました。何故力道山がこの質問に関係有るのかと不審に思われるかもしれません。しかし戦中戦後の裏側の世界を一人の朝鮮人を通じて明らかにしたこの本には、この政治的、社会的事象が闇の世界からまざまざと描かれています。
 と、思わせ振りな書き方をしておきながら中断するのは心苦しいですが、本日は時間に余裕が有りませんので、明日再度続けることにしますので、悪しからず。
 
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この回答へのお礼

 力道山が喧嘩したときに、よしおちゃんが
仲裁したそうですね。

お礼日時:2002/01/11 00:54

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